人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


演劇部 ケイコ

[パソコン室を覗くと、中にいるはずの桜子と友梨はいなかった。

いったいどこへいったのか、眉を寄せ案じたものの、春と佑が狼を探しにいくと聞けば、途中で二人に会えるかもしれないとも考え。

机の上に、桜子のハンカチと水の入ったコップを置いて、部屋を出た。]

(230) 2010/12/12(Sun) 22:52:28

生徒会書記2年 ハルヒ

─学長室前─

[中に踏み入ることはしなかった。
だから、見えたのは毛布の端だけ]

学長……

[扉が開いた途端に漂ってくる臭いにも、少しずつ慣れ始めていた。
眉根を寄せたまま、慎太郎が戻ってくるまで、じっとその奥を見つめて]

……え、
ああ、そうだった。

[慎太郎に問われ>>215、初めて気がついたように視線を外して、携帯電話を取り出した]

(231) 2010/12/12(Sun) 22:53:02

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 22:54:03

元弓道部3年 ユウイチロウ

何十回も見たンだ、春枝ちゃんは。

[春枝>>226に対しての違和感。
彼女の気質と言動から彷彿されるのは――]

そ、か。

[それだけ紡いで再び口を噤む。
蛍子が彼女に同行しようとすれば軽くこめかみを押さえ息を吐く]

(232) 2010/12/12(Sun) 22:54:11

文芸部2年 サクラ

― 生徒会室 ―

――……マリーさんが……ころされたことを、誰に、聞いたの……?

[確信したような様子の露島>>227が告げる言葉が、ひっかかる。
 ひっかかるような言葉ばかり選んでいるのかと思いたくなるぐらいに。

 ガチのときの思考で見るなら――今の露島が、ものすごく怪しく見えて、一歩後ずさった]

 ……村人……? ほんとう、に……?

 ――露島君が、村人だなんて、私には思えない。

(233) 2010/12/12(Sun) 22:55:57

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 22:56:55

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 22:57:04

天文部2年 アズマ

[諏訪の言葉>>228には]

それ、それができたら、サイコーなんだけど。
……たぶん、狼と、狂人が、させてくれないよ。

[頭を振る。どのみち、みんな恐怖心からバラバラになっていただろう。
携帯電話が使えないことにいら立つ。]

……今、みんな、どこに、いるんだろうか。

[誰かから答えは返ってきただろうか。期待はしていなかった。ただのぼやきだ。ため息交じりにつぶやいた。]

(234) 2010/12/12(Sun) 22:57:28

生徒会書記2年 ハルヒ

[携帯を操作した後、画面を見つめて。
小さく息を吐いた]

……人間、だって。

[安堵か落胆か、声に複雑な色を混ぜて、慎太郎には見せずに携帯を閉じた]

百乃喜さん。

(235) 2010/12/12(Sun) 22:57:57

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

[役職について問う声。
考えないようにしていたけれど、改めて今は人狼ゲームをやらされているのだと感じる]

……村人以外の役職だとしても、簡単に明かすはずがない、か。

探しようが無いな…。

[ぽつ、と呟く。
唯一分かっている情報、春陽の占い結果を聞きに行くべきか悩んだ。
あれは自分と慎太郎、それに殺されたマリーしか知り得ないものだったために]

(236) 2010/12/12(Sun) 22:59:01

美術部1年 ハルエ

―― ⇒ 学長室 ――

[同行を了承され、驚いたように二度見する。
 何も返答はしないが、男性陣が離れれば彼女が追いつけるよう、歩みをのろくした]

[足を引きずる]

……っ

[痛む。涙が出そうで、ぐいと涙腺擦った。
 学長室につくまでに、彼女は追いつくだろうか。
 そこの入り口に、動く人影見つけて、声をかけた]

……真崎先輩、いますか。

(237) 2010/12/12(Sun) 23:00:03

生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室―

宮町さんにだよ。

[質問に答えながら、一歩後ずさる様子にボクは首をかしげて]

ボクは何かおかしいこと言ってるかな?

[言葉が足りていないだけなのかもしれないけどもね?
ボクはそのことに自分では気づかずに、村人に見えないという様子に少し困った表情を見せてから]

霊能者だよ、ボクは。
本当は潜伏していかったんだけどもね……

[サクラの様子に下手に隠すよりは、早めに言ったほうがいいだろうと思ってそう伝えた]

(238) 2010/12/12(Sun) 23:01:55

写真部2年 シンタロウ

─学長室前─

[血の臭いは、どうしても色々と思い出す要因になって気が滅入る。
今でこそ落ち着いてはいるものの、一昔前の家庭事情は酷いもので。
長く弟妹の側を離れている、という状況に、不安が募るが。

帰るためには、この状況を切り抜けないと、という意識で、強引に気持ちを切り替える]

……おいおい、忘れるなや。
ガチ村だったら、偽要素で突っ込まれんぜ、それ?

[>>231 初めて気づいた、という春陽の様子に、呆れたような声を上げて。
>>235 告げられた結果に、そーか、と呟いた]

……お前視点、黒はなし、って事か。
ったく、ここからどうすりゃいいか、悩むな、コレ。

(239) 2010/12/12(Sun) 23:02:26

生徒会副会長2年 マコト、演劇部 ケイコに話の続きを促した。

2010/12/12(Sun) 23:03:18

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

[別の事に思考を回していたせいで、桜子の様子>>233には反応が遅れる]

…桜子?

[誠を村人と思えないと言う様子に二人を何度か交互に見た。
自分が思考停止しているせいなのか、どちらもおかしいようには見えていない]

(240) 2010/12/12(Sun) 23:03:43

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:03:51

天文部2年 アズマ

[ポケットに手をつっこみ、そこに紙の感触があることを確認する。]

(吊り縄は、あと……)

[頭の中で数を数える。間違えないように。]

(241) 2010/12/12(Sun) 23:04:20

元弓道部3年 ユウイチロウ

――…だろうね。

[春>>234に肩を竦めて同意の言葉。
引き止める間もなく立ち去る二人の姿はもう其処に無く]

一先ず、パソコン室にでも戻ってみるか。
表示が切り替わったらしいし、一応確認しておきたい。

アテもないし、さ。

(242) 2010/12/12(Sun) 23:05:19

天文部2年 アズマ

うん。そうしようか。行こう。

[諏訪>>242と二人きりになったことを確認する。
また、ざわざわが、くる。]

諏訪、よく、覚えておいて。
諏訪は、人間だから。

[それだけ端的に伝えると、パソコン室へ向かおうとする。]

(243) 2010/12/12(Sun) 23:08:05

写真部2年 シンタロウ

─学長室前─

[お前視点、とわざわざ言ったのは、未だに真とは見ていないとの意思表示。
死者が出ている状況、1COでも信用しきれない、というのは、ガチでの習性。
勿論、それが自分に適応されるのも織り込み済み]

……さて、んじゃどうすっか……と。

[とりあえず、パソコン室へ戻るべきか、と。
思う所に、聞こえた、声>>237]

ん……宮町……か?
おるけど……なんだ、どした?

[明らかに、ただ事ではない様子に、問いかける声はやや、上擦った]

(244) 2010/12/12(Sun) 23:08:35

演劇部 ケイコ

[警戒していた方がと言われた矢先、春枝と同行しようとする自分に呆れたのだろう、佑の溜息が聞こえた。>>232

彼に視線を向けると、女の子を一人には出来ないでしょ?と、口だけを動かして彼女のあとを追おうとして。]

佑も、森君も、気をつけて、ね。

[怖い気持ちを抑えながらそう言って、春枝の向かった先を追いかけた。

途中で追いつけただろうが、話す言葉は無く。
ただ、彼女が足を引き摺っているのに気付くと、逡巡した後。]

…私の肩、掴んでいいよ?

[そう、声をかけたが返事はあったろうか。
たどり着いた先は、学長室で。

中で学長が襲われたと聞いていたから、入るのは一瞬躊躇われた。]

(245) 2010/12/12(Sun) 23:09:53

文芸部2年 サクラ

― 生徒会室 ―

[呟く友梨>>236の声は聞こえているけれど、いま意識は露島>>238に集中していて。
 首をかしげる様子をただじっと見ている]

宮町、さん……?
なんで……だって、マリーさん、私が見つけたとき、まだ、温かかった……
宮町さんが……私より先に見つけたのなら……なんで、露島君にだけ、伝えた、の……

[二人の関係はわからない。
 ただ、より疑惑が深まったときに、不意に告げられた役職に、驚いたように瞳をみひらいた]

え――
…………露島君が……霊……?
じゃ、じゃあ……マリーさん、は……マリーさんの判定、は、なに。

[狼じゃないか、という疑いを覆すCOに、悩むように眉を寄せる。
 相手の言うことを鵜呑みにしていいのか……でも、ようやく、名乗り出た能力者を疑ってもいいものか、……思考はぐるぐるとうず巻き、頭痛をこらえるようにこめかみに手を当てながら、訊ねた]

(246) 2010/12/12(Sun) 23:10:39

生徒会書記2年 ハルヒ

─学長室前─

ガチ村だったら、ね。
けどおれの携帯、音鳴らないみたいだし……

[苦い笑みと共に、言い訳めいたことを言った。
それからふと、声のトーンを落とし]

……ていうか、真崎は
 
[どうだったのかと問おうとしたところで、慎太郎の名前を呼ぶ声がする。
口を噤み、声の源を探した]

(247) 2010/12/12(Sun) 23:11:17

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:11:58

美術部1年 ハルエ

[肩を貸してくれると言われて、迷った。
 まだ動ける。けれど……]

……ごめんなさい。

[痛くて。素直に、借りた。自分が触れる。
 相手には触れられたくなかった。怖かったから]

[中には入らない。入り口前で、真崎先輩を真っ直ぐに見て]

……話があります。内緒話です。
2人が嫌なら、そう離れなくていいので、耳を貸してください。

[懇願するように、願う]

(248) 2010/12/12(Sun) 23:15:06

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23:16:59

元弓道部3年 ユウイチロウ、演劇部 ケイコの言葉>>245に同じ言葉を返し困ったような表情を向けた。

2010/12/12(Sun) 23:17:08

演劇部 ケイコ

真崎君…川島君、もいるの?

[学長室の前で話している二人の姿を見つけ、春枝に続いて声をかける。

彼女は慎太郎を探しにきたらしいことはわかったけれど、何故、彼なのか。
それが解らず、無意識のうちに春枝を見た。]

(249) 2010/12/12(Sun) 23:17:38

元弓道部3年 ユウイチロウ

[春の言葉に目を瞠る。
パソコン室へと向かおうとしていた動きも一瞬止まり]

如何して、春がそれを言うの?
自分の事は自分が一番よくわかってるけど、さ。

[春が歩み出せばそれに続き薄暗い廊下を進んでゆく]

――…嗚呼。

[漸く合点がいった。
彼がこの状況で信用しきっていた理由。
それがすとんと落ちてくるのだけれど]

春、キミに配られた配役は、何?

[確かめるような紡ぎを向ける。
パソコン室が徐々に近付いていた]

(250) 2010/12/12(Sun) 23:17:44

選管委員2年 ユリ

─生徒会室─

…あったま痛った…。

[考えなければいけない状況。
けれど考えても分からないことや、理解が及ばない部分があったりして。
右手で軽く側頭部を押さえた]

え、と。
霊能者だったら結果が分かるわけだから、マリーが処刑されたのを知っててもおかしくは無い、よね。
でも聞いたのは春枝からなんだ…。
何で副会長に言いに来たんだろ。

[自分の中で整理するためにぶつぶつと呟く。
後半の問いは図らずも桜子と同じもの>>246になった]

(251) 2010/12/12(Sun) 23:18:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light