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─広間─
ん、お。
……どっちだ?
[パッと見だったから、出て行ったフォルカー>>235がエーファなのかどっちなのか直ぐには分からなかった。
片方ずつ見ても分かんなくなってる…!
名前間違えたらどうしよ]
んー……ああ、他は皆無事みたいだな。
[あぁ、良かった。ゲルダも居る。
オレはゼルギウスの言葉>>245に続くように言いながら、広間に居る人達を見回した。
……こっちがフォルカー? あれ、エーファ?
ダメだ、わかんね…。
男か女かの見分けは出来るのに、似てる子でどっちがどっちかを見分けられなかったオレだった]
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>>243フォルカー、ヴィリーを殺そうとしてます?
その流れが確定しそうだったら、本当にエーファ落してしまうのもありかもしれないとか。鏡対照に。
それだと明日は俺がゼルと相打ちに行こうという流れを作ればいいかな。まだ思いつけてませんが、考えます。
>>*44
全滅したくないのではなく、流れとして狼側で作りすぎになるかという懸念でした。日程的短さも含めて。
蒼花は了解しました。俺は今日やはり襲撃セットしません。
吊りは、別々で出来た流れに乗るのもあり、ですよね。
/*
>>*45
そうなるなら、エーファ落としでもよさげかもですね。
疑いかけては居そう、フォルカー。
…ん? ヴィリーvsフォルカーで、フォルカー落ちになりそうだったら、の場合?
ああ、作り過ぎる、の方か。了解。
吊りは別々もアリ。
襲撃セット気を付けなきゃ…!
[此処に居るのはエーファだと思う、けれど。
先に出ていったフォルカーと今此処に居るエーファの様子に感じる違和に、何かあったのだろうか、と案じた。
現状は、普通で居ることの方が難しいのはわかっているのだけれど。]
―広間―
[何で足が笑っているのか。心因的な理由など分からない。
内心は焦り始めながら、エーファの声に顔を上げなおす]
おはようございます。
[そういえば朝の挨拶をしていなかった。
余計な思考も混じって、同じ意味の声を出した]
[撫でられるのは嬉しくて、ふにゃ、と表情は緩むものの。
笑みに哀しげな翳りが見えたなら、ひとつ、瞬き。
猫を抱える片手をそ、と離して、撫でてくれる手にぽん、と触れた]
……いたい?
[何が、と示しはしないけれど。
何となく、痛そうな気がしたから、こう問いかける。
夜闇の猫は、華奢な片腕の中でバランスを取りつつ、また、耳をぺたり、とさせた]
[此処で名乗り出て一つの結果を告げれば
少なくとも一人が人の手により殺される危険は減る。
代わりにその人以外の誰かへの危険が増える。
何を言えばどうなるか、幼い頃の経験で知っていた。
その人が大事な義兄を埋めるなどと言い出したから
彼の無実証明をしないのではない、はず。
きっと、いや、多分。
不意に掴まれた手。
誰かと振り返れば其れはゲルダで。
囁きに一瞬、驚いたように目を瞠る。
彼女の言葉が本当であれば彼女は義兄の対の存在。
撫でられると泣き笑いのような表情が浮かんだ。
あの時、義兄と彼女が重なったのは――]
……はい、いってまいります。
[言いたい言葉を飲み込んでそれだけを返し
クレメンスの部屋へと向かう]
/*
うむ。
猫で絡んでおいてよかった。
……希望通ってても短命役職だったからなぁ。
誰か、面倒見てくれるといいなー、というのがあったのよね、うん。
/*
>>*46
フォルカー落ちそうな場合、は考えませんでした。失念。
その場合もそれで良いかという気もしてきましたが。
とりあえず吊りは別々のつもりでおきます。
─広間─
おぅ、おはよ。
[常よりオレは挨拶されないと挨拶を忘れる奴だったから、エーファやライヒアルトの挨拶を受けて、ようやく挨拶を返す]
……えーと、フォルカー?
[オレはエーファを見ながら言う。
…合ってるかな]
[スコップを地面に立て、その柄に両手と顎を乗せるようにして、男は、笑いながら少女を見つめる]
俺を、人狼じゃないかと思ってるのかい?
[今度は、先の問いを真似るように直球を返した]
流れ者 ヴィリーは、双生児 エーファ を投票先に選びました。
[エーファの服を着て同じ髪型で、しゃべり方もそれに近く、
小さく短い単語だけではアーベルにもそれは判別はつけにくいだろうか]
そっか……
[用心棒をとの言葉、片目にある怪我を見れば荒事をこなしてきた証拠には十分に感じる。
だから、記憶に残ってるあの姿が、気になって]
じゃあ、怪我とか、いっぱいするのかな?
[その片目を見ながらそう聞いていた]
ええ、とりあえずは…安心なのかな
[ゲルダの姿を見て一際ほっとしているエルゼ>>251を僅かな微笑を交えてみて]
いや、素直に心配されてくれるのは俺からすれば楽だからね。
謝る必要はないよ。お礼はもらうけどね
[昔謝ってることが多かったブリジットに謝るよりお礼をっていったのはいつの頃だったか。なんて今更思ったりしながら、こちらを見上げるブリジットの視線>>247の意味に気づいて頷き返す。
表情はいつもどおりとはいえないかもしれないが、それでも酷くはないだろう]
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>>*47
何かもうテンパってて、どうすれば良いのかが分かりませn
ちょっとエーファ接触で喰い理由付けられないか頑張ってみます。
では吊りは別々で。
バーテンダー エルザは、双生児 エーファ を能力(襲う)の対象に選びました。
―広間―
[ナターリエの表情には、小さく口許だけで笑い返す。
彼女が見つける者ならば、隠し通さなければと
そっと思いながら。
頷いて、見送った。
だけれどすぐにライヒアルトも続かない。
首をかしげて彼を見る。]
ライヒアルト?
ナターリエが一人で行ってしまうよ。さすがに一人は心配だけれど。
修道士 ライヒアルトは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。
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