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― 宿一階 ―
[呟き>>173は部屋全体に届くものではなかった。
けれど近くにいたり、こちらを気にしてたなら聞き取れただろう]
ベア。
[占われた彫刻家は危険だとデザイナーは言っていなかったか。
無事だったらしいから今度も平気かもしれないけれど、やはり不安は大きくなる。
加工師>>175を軽く睨んでから、少女に心配そうな顔を向けた]
─ 宿・一階 ─
[表層でどう見えるかなどは構わず、思考は巡る。
感情がかける紗を差し引いても、クロエの言葉を完全に信じるには至ってはいない。
けれど、偽と断ずるピースも今はない。
だから、決定的な結論は先に送って]
……え?
[そんな思考に沈んでいたから、ゲルダの宣言>>171への反応はかなり遅くなっていた、けれど]
……ああ。
それは、それで。
判断材料としては、ありがたい、な……。
[零れた言葉は、本音。
子供を殺したくない、と思うのは、引き摺り続ける過去の影響もあるのだけれど]
伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を取り消しました。
―宿―
[承諾の答えを聞いて向かいの席へ陣取る。]
ありがと。今日も昨日の動物の絵?
[図鑑と描きあがる絵とを交互に見ながら尋ねてみます。]
うん。分かってる。
――…不満に思ったわけじゃない、よ。
[ゲルダから言い添えられた言葉>>170にこくと頷いた]
死なせたくない者から……?
……そ、っか。
うん、それなら……
[近しいアーベルを最初に見定めた彼女。
それが彼女が見定める者を選ぶ基準ならば
矛盾しないように思え納得の態をみせる]
処断の対象に、したくなかったんだね。
[誰を、とは言わず少女は小さく呟いた]
─ 外へ ─
[それに、獲物を使うなら広い場所が必要なのもあった。
ここなら問題はないだろうという場所まで来ると、アーベルを振り返った。]
広イほうがぃイだろう。
殺りぁぅニはな。
[口にした後で、翡翠の目を細めた。
獲物を布から解いたが、まだ鞘は抜いていない。
じ、と相手の目を見据えた。]
ゲルダを信用してぃナぃ。
つて言えば、殺す理由にや問題ねえダろう?
ぁん中じや、ぁンタが一番殺し易い。
[それは力的にという意味ではなく、精神的にという意味だが。
相手にどう取られたかはわからない。]
加工師 ゲルダは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
あああああ、やっぱそうきますかうんそうですよねそうですよね…!
でも、です、ね。
できれば、その、襲撃のほうでお願いしたかったかなだってアーベル不在なんだぜ折角キリングだっていうのにさ…!!!
……うん。
[少女>>178の信頼は何よりも嬉しかった。
だからこそ、何があっても失いたくなかった。
占い師が本物なのか確かめるには少女か彫刻家で確認すれば分かると、頭のどこかが囁いている。
少女は選べない。ならば?]
宿屋の息子 フォルカーは、彫刻家 アーベル を投票先に選びました。
伝承学者 オトフリートは、彫刻家 アーベル を投票先に選びました。
─ 宿屋 一階 ─
ベアトリーチェも、人間。
うん。
[齎されたものは頭の片隅に留め置く。
ただそれだけを紡ぎ、意識はデザイン画へと戻って行った]
そう、動物の絵。
図鑑、結構量があるしね。
色んな動物が居て、面白いよ。
[リズからの問い>>183には手を止めることなく書き続けながら答えて。
羊皮紙には様々なアングルからの絵が描かれて行く]
伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を取り消しました。
デザイナー ヘルムートは、彫刻家 アーベル を投票先に選びました。
― 宿一階 ―
それは。
[加工師>>184にまた向き直る]
分かるけど。
僕だってそうだけど。
[確かに少女が元歌姫のように殺される可能性は減っただろう。
それ以上は詰め寄ることもできなくて唇を噛んだ]
行商人 イレーネは、デザイナー ヘルムート を投票先に選びました。
デザイナー ヘルムートが「時間を進める」を取り消しました。
デザイナー ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。
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