人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:19:30

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:20:14

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:22:03

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:22:48

陶芸家 アマンダ

[アマンダはミハエルの問いに、気まずそうに視線を逸らせる。
怒られそうと思った為ではない。
あそこに居た理由を詳しく話すこと――オトフリートへの疑いを、イレーネからの言葉を、彼に話してもいいものかへの躊躇いがそうさせた]

…ん、ちょっと…ね。
失われたモノの、代わりに。…支えようと、思って。

ダメだった、みたい。だね?

[ここに運ばれ、彼までも倒れていた様子からそう捉えて、壁を背に座り込んだまま、見上げる]

――何が、あった?

[アマンダの茶色の瞳は不安げに揺れる。けれど確信を含んだ声]

(186) 2007/04/05(Thu) 18:23:32

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:23:43

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:24:04

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:26:05

少年 ティル

[そしてかの女のかけてゆくのを感じた。
普段は苗床の探査を手伝う花は、今は苗床の身にはない。
三ツ花は……

追うかどうするか、少し悩む。

かの女への報復。
しないわけはないのだが……裏に見える影に、悩むのも事実]

(187) 2007/04/05(Thu) 18:27:30

騎士 ダーヴィッド

[しばらく、呆然と、開いたままのドアを見つめていたが、
そんなわけにもいかないと、ゆるりと階段を降りて、下へ。
パンプキンプディングをつつきながら、ぼんやり。]

(188) 2007/04/05(Thu) 18:28:14

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:28:22

小説家 ブリジット

―Kirschbaum2F・西の部屋―

[壁に背中を預けたまま、時間は過ぎていった。
ただただそうして休んでいたけれど]

そろそろ行こう。

[小さく呟いて立ち上がり、部屋を出た]

(189) 2007/04/05(Thu) 18:29:10

少年 ティル

クレメンスからどうにかするか、否か……

[呟き、とりあえずは立ち上がる。]


……どちらにせよここが場ではないね

(190) 2007/04/05(Thu) 18:30:37

ランプ屋 イレーネ

[店主が丸い目をしているのも見ずに扉から走り出した彼女は、知らず知らずのうちに墓場へと向かっていた。
 入り口についたころには、走りつかれて足はフラフラだった。
 ぐるぐるする。
 考えが、ぐるぐるして。]

…わから、ないッ…!!

[ひとつ、叫んだ。]

(191) 2007/04/05(Thu) 18:31:48

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:33:07

小説家 ブリジット

―Kirschbaum1F―

[降りたそこには、元気なくパフェをつつくダーヴィッドと。
マスターと話をしているティルの姿]

あ。

[休んでいる間に一つ思い出したことがある。
昨日のうねりに、翠樹の力を感じたのは何故?]

(192) 2007/04/05(Thu) 18:33:16

少年 ティル、騎士 ダーヴィッドをみたけれど、声をかけることはなく扉を見る。

2007/04/05(Thu) 18:33:32

貴族 ミハエル

[乱れた髪を掻き上げ]
[気まずげに揺れるさまを、どう受け取ったか]
[大地の色した瞳を]
[見つめる。]

雷撃の力を纏った男と
陽光の力をもつ男が消えた。
私は雷撃の男の近くに居たが、その異変の元を辿って遺跡へ行くとお前が倒れて居た。

お前が、それを成したので無ければ手に負えぬ揺らぎを負おうとも、それが元で自失しようとも私の構うところではない。
だが、過ぎた力へ手を出して居たのであれば話は別だ。

(193) 2007/04/05(Thu) 18:33:49

ランプ屋 イレーネ


[ひとつ叫ぶと、少し落ち着いた。
 あんなに切望していた事が。実は。]

でも、もう遅い。
私は…

[言って、目は黒猫を探して周りを見る。
 すこし離れた場所に居たのをみつけてほっと安堵し、寄っていって胸に抱く。
 そのまま、ぺたりと墓場の入り口にあった木にもたれて座りこんだ。
 手の中の猫の瞳を、じっと見つめる。]

(194) 2007/04/05(Thu) 18:36:21

少年 ティル

―Kirschbaum1F―

[おりてきた影の精の視線に、微笑んで頭を下げる。]

こんにちは。

……ダーヴィッド。昨日はありがとう。

[一応それだけは言うものの、命を追うからか、扉にむかいかけ]

(195) 2007/04/05(Thu) 18:36:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:37:30

【赤】 ランプ屋 イレーネ

私は、咎められることを?

あぁ…シスターを抑えなければ。

望まれていないと思っていたから。

私が望むのは……戦争。混沌。その中に生まれる生命への渇望。

私が望むのは…

[ぶつぶつと、単調な音色で内で呟く。]

(*34) 2007/04/05(Thu) 18:38:19

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:39:17

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:40:43

小説家 ブリジット

……質問してもいい?

[扉に向かうティルの背中に声を掛ける]

昨日動いた力。
私はその中に翠樹の波動を感じたの。
あれは、何故?

[少しだけ緊張しながら問いかける。
昨日のオトフリートの会話から違うようには思いつつも
もしかしたら、の不安がよぎった]

(196) 2007/04/05(Thu) 18:41:21

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:42:00

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:42:57

少年 ティル

[扉に手をかけたところで聞こえた質問に、少し虚をつかれて]

え?
あぁ。……雷がいなくなったせいで、封じていた僕の力が、それを破ってでてこようとしたんだ。
全部出る前に、とめられて良かった。

[それから苗床は少し笑う]

君も、少しなりかけなかったかな?


でも影……君に負担をかけて申し訳なかった

(197) 2007/04/05(Thu) 18:46:33

陶芸家 アマンダ

ああ――

[アマンダは、温むを赦さぬ氷の精霊からもたらされた現実に、目を閉じて天を仰ぐ。
涙は無い。土と硝子で出来た器から、水は零れない。

アマンダの愛する平穏の欠片の一つであった、甘い物好きの探偵。
ほんの少しだけだが言葉を交わした、陽光のように穏やかな青年。
そして、イレーネは――やはり、これを知っていたのか、と]

手の平から零れ落ちていく平穏(安定)。支えるのは大地の役目]

…私は、支えようと、あそこに。
あの子が…イレーネが。
「これから」だと、言っていた、から。

[しばらくの後。
返された声は、金剛石のように硬く、*亀裂が入ったように脆く*]

(198) 2007/04/05(Thu) 18:47:11

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 18:51:37

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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