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[アマンダはハーヴに告げられる言葉に、小花散るグラスを傾ける事も忘れて聞き入る。
ベアトリーチェの様子まで、気が回らない。気付けない]
[千花は聞いているのかいないのか、回復の為にか果物を黙々]
シスター ナターリエは、ランプ屋 イレーネ を投票先に選びました。
[ダーヴィッドの言葉には肩をすくめる]
あなたは、同族の言葉を疑いはしないでしょう。魔を信じよと強制するつもりもありませんが、先に罪を言い立てられたのは、私。
私から見れば視点は逆です。致し方ありません。
騎士 ダーヴィッドは、神父 クレメンス を投票先に選びました。
[先に気が附いたのは、ベアトリーチェだったでしょうか。]
……アマンダ?
アマンダは、どう思う?
[その問いかけの意味は、どんなものか、自分でもよくわかりませんでした。]
/中/
なにやら危なさそうな気がして来たので。
勢余ってクレメンスが吊られそうな今日この頃だね。
イレーネ投票に設定しようかと迷っているけれども。
襲撃は寡黙どころを狙いに、均衡破壊、かな。
[時は少し遡り、ナターリエにブリジットから影輝の力が流れ込んでいた時]
(……ちっ、余計なことをしやがる
いい感じにじわじわ乗っ取りかけられそうだったものを、おかげで意識を完全に取り戻しちまいやがった
しょうがない。あと一押しの機会が訪れるまで、待ってやるか)
[――そうして、最後に、
オトフリートとミハエルが 「イレーネとティルが」
何かあったと叫んで消えたと聞いて、グラスの中身もそのままに立ち上がり身を翻す。
片手で攫うように千花を抱いて]
――行かなきゃ! イレーネ! ティル!
[後ろも見ずに、夜の道へと駆け出していく]
教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました
[クレメンツの声にくすりと笑って]
生憎、僕には男色の気も少年趣味もないんでね。
せっかく恋人になるんなら大人の女性がいいな。
…真面目に話すと、まあ何故だか知らないけど、
現状唯一僕が使える技でね。ティルと交信できる。
ティルがハインリヒさんを襲った大きな力を放ったとしたら、あの時僕の側にいた「はな」が教えてくれただろう。今日みたいにね。
[ふんわりふわり。ティルの額から三つ花の蝶が飛び出して、...の手のひらに止まった]
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