情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
少女 ベアトリーチェは、ランプ屋 イレーネ を投票先に選びました。
神父 クレメンスは、青年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
少女 ベアトリーチェは、青年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
/中/
コミットが来ると言うので一応確認。
狼であるイレーネを処刑、でいいんですよね?
天魔の二人はどうなるんだろうな。
襲撃もどうくるのか分かりませんけれど!
結局何も分からない私。あはは。
―ーそうだよね。
何、僕言ってるんだろう?忘れて。
もちろんキミも僕も、そしてみんなと一緒に。
桜咲くこの町で、今までどおりの平穏な幸せ。
そんなのいまさら確認しなくても当たり前だよね。
[ふと、気づいて目を向けるは北の遺跡。
ゆっくりだが、じわじわと高ぶってくる封護結界の力。
奪われたものを取り返すべく、無差別に引き込み捉える力。
再封の為に渡された指輪で、この力を制御できぬだろうか?
唐突に、そんなことを思いつく。]
[額から抜け出た花は。
ふわり ふわり]
……花はカにて香あるもの
風の力に近しいものゆえ、君に近付いたのだろう
なぜかわからないけれど、僕にはユリアンのコエが届くし
ユリアンにもそうなのだろう
…………
[ただ不安そうに、亀裂の入った目がユリアンを見る]
騎士 ダーヴィッドは、ランプ屋 イレーネ を投票先に選びました。
貴族 ミハエルは、少年 ティル を投票先に選びました。
[問いは届きはしなかったようで、ぽつんとベアトリーチェだけが取り残されました。ハーヴェイに、「行かなくていいのか」と訊ねられたかもしれません。]
うん。ベアトリーチェは、よいんだ。
[グラスをかたむけて、ゆっくりと喉に流し込んでゆきます。]
……駄目だと、云われているから。
[微笑って、云うのでした。それは、ぽっかりと空虚な笑みでした。]
そうだよ。
…………どうしてそんなことを言うの
[頭の中に警告が聞こえる。あれはなくてはならぬもの
消滅を願わせてはならないと。
それでも……それでも……]
[かすかに、動く。
声は出ない。
傷が、癒されているのを感じた。
封印を、施されているのも感じた。
声は、出ない。]]
/中/
あれ、処刑はもしかしてティルの方?
やばい、分からないですよ。
一応ギリギリまで様子見しつつ、イレーネのままで放置させてもらいますが。
間違えてたらごめんなさい!
ランプ屋 イレーネは、少年 ティル を投票先に選びました。
[揺れるなと、そう言ったのは自分、だが]
「揺れている、か?この私が」
[その声は楽しげに響いたか]
「ああ、来るな」
[だが、流石に…咄嗟に術式を組めるほど、能力があるわけじゃなく。
もう少しきちんと学んでおくべきだったと、ちょっぴり後悔。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新