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んと……おにーさんもよく知らないんだけども。
Kirschbaumに泊まってた、楽士の男の人、ってわかるかな?
あの人が、消えちゃったっぽいよ?
……うん、誰かが消えちゃうと、嫌だよね………。
[ぎり、と小さく歯噛みし。]
……歪んだ『輪転』……か。
[先ほどの予測は、今は確信となり]
知る知らぬに関わらず。
我らの存在は、それ自体が律である故。
[若竜の問いに、静かに答え]
だが。今回に関しては、鍵の書の介入の気配も見受けられる。
それを、我らが皇がどう捉えるか、が問題だな。
…そうだな。私も魔族では無い。
[未だゆらゆらと、大気が揺れている。
それを止める事だけなら出来るのだろうが、樹の傍で力を使う事は躊躇われて]
[「教会に戻る」というクレメンツに黙って頷く]
おやすみ。クレメンツさん。
夜道は危険だから気をつけて。
[そういうとブリジットやミハエルの方を見て]
それはごめん。「人外=魔」のイメージがあって。
ってなんの種族?[わくわく]
他、にも……?
[その言葉に、真っ先に浮かぶのは二人の対。]
……や、僕らのバランスは保たれている。
ミハエルも、ダーヴィッドも大丈夫っぽいね。
ー西の桜ー
[ユリアンの問いには、敢えて応えず、ブリジットの答えに訂正も入れずに笑う]
さて、それでは、失礼しますよ。おやすみなさい。
主の御恵みを。
[聖書に手を重ねて、そう唱える]
よく判っているね、時の竜。
大丈夫、僕は壊れないし、
あの封印もやぶらないよ。
……とりあえず、先に、何か食べようか。
しっかりとそうしておけば、力を蓄えられように。
…。
[俄然、目を輝かせ始めたユリアンに溜息。
そうでなくとも桜の傍、居心地が悪いのだ。
そうでなくともハインリヒが消えた後、煽りを受けているのだ。]
[眉間に皺を寄せて]
[不機嫌を露わに。]
主の恵みか。人の言う”主”が何であるか、知らない訳では無いだろうに。皮肉のつもりだろうか…な。
[クレメンスの後ろ姿が、闇へ消えてゆく]
[少しずつ少しずつ大気の揺らぎは小さくなる。
一度崩れた均衡は、安堵できる所までは戻らないけれど]
えっ?
[ここまで言ってから答えてしまっていいのか悩み始めた。
どう考えても遅すぎです]
えーと……
[困ったようにミハエルを見た。じーっと。縋るように]
楽士。
[二人の言葉に、円い眼は大きく開かれました。]
……エーリヒが?
[ベアトリーチェによく肖た、金いろの髪に少しいろの違う眼が思い浮かびました。小さな手は、落ちかけていた毛布をきゅっと掴みます。]
演奏を聞かせてもらう約束をしていたんだ。
外のお話も、たくさん聞いたんだ。
居なくなって、しまったんだ。
[そうしてしばらくぼうっとした後、ぴょんと椅子から降りて、よいしょと毛布を折り畳んで上に置きました。他にも、という言葉に、なんとなく胸元の輪に手を触れました。]
……オトフリートは、大丈夫な気がするよ。
なんとなく、だけれども。
【中】
天魔COってむずいな。
一番わかりやすいのは「ユリアンの周りに桜の花びらがまとわりついているときに、ティルの額に三つ花がない」だろうけど。
一応「白ログだけでは知っているはずのない情報を知ってる」をやってみてるんだけど、伝わってない気配orz
君にとって、樹の生命が理不尽に散らされるのは、容認できぬ事だろうからな。
……だが、余り囚われないように。
俺の推測と読みからして、彼女は……ただ、力を受けているだけらしい。
[静かに告げた後。ようやく、その表情には感情が戻る]
……ああ、今の内に力を蓄えておいた方がいいだろうな。
[でも、どうしてだか、さみしいという感情は浮かばないのでした。いいえ、ベアトリーチェには、よくわからないのでした。]
「気をつけなさい、愛し子達。怪しまれようと恐れるには足りないが、動揺すれば結界に囚われるやもしれぬ。全ては、お前達の願いのため、揺らいではいけない」
ブリジットがエーリッヒが消えたことを感知したみたい。
エーリッヒはKirschbaumに止まっていたはずだから、
いったん宿に戻って様子をみてみるよ。
みんなも集まってるかもしれないし。
できるわけなどないよ。
ましてここは、あの子の愛する森だ。
僕には許せるわけもない。
悲しんでいるのだよ、樹が。あの子が。
[そして、頷く。]
わかった。心しよう。
ただ力を受けているだけなのだね。
……したことには変わりはないけれどね。
[小さな微笑]
影の王のところに行こうか。
先に、行くよ
[森の奥を一度見て、暗い緑の瞳を閉じる。それから西の方向へと、*歩き出すだろう*]
ああ、かの女は、影だものね。
[それから小さく笑って]
僕も、戻るよ。
[戻ったならきっとばれてしまうのだろうけれど、それでもそうせざるを得ないのだと。
*感情は、伝わらない*]
[なるべく、怖がらせたりしない様にやさしい声音で]
そか……それじゃぁ、早く見つけ出さなきゃ、ね。
約束、守ってもらいたい、よね?
[ベアトリーチェの指先、不思議な形状の輪を見やり]
オトフリートは……まぁ、自分から無茶しなきゃぁ大丈夫でしょ。
["ほっとくと無茶しそうで怖かったりするのだけども"などと内心思いながら。]
………見せ物では無いぞ。
[じーっと見られても。]
[わくわく見られても。]
…。
[黙殺することにした。精神的には鍛えられて来たようだ。]
…私は行くぞ。いつまでも此処へ居ても仕方がない。
欠けたものは戻らないが、いま在るものが宥めるだろう。大地も、翠樹も残って居れば、此処は任せて構うまい。過干渉は喜ばれない、それに何を引き起こすか。程々にしておけ。
[言って、つかつかと歩き出した。]
[逃げた訳じゃあ無い。多分。]
/中/
明日の流れは、まだ読めませんが、襲撃対象は、こちらに強い疑いをかける人でいいのかなと思っています。
あ、ハインリヒは、非能力者でした念のため。
吊りはもう、流れに任せましょう。
天魔相方が誰だか本当に判らない。うーん。
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