人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ、少女 ベアトリーチェの問いかけにも、気付かないまま。

2007/04/05(Thu) 23:15:24

少女 ベアトリーチェ

[問いは届きはしなかったようで、ぽつんとベアトリーチェだけが取り残されました。ハーヴェイに、「行かなくていいのか」と訊ねられたかもしれません。]

 うん。ベアトリーチェは、よいんだ。

[グラスをかたむけて、ゆっくりと喉に流し込んでゆきます。]

 ……駄目だと、云われているから。

[微笑って、云うのでした。それは、ぽっかりと空虚な笑みでした。]

(400) 2007/04/05(Thu) 23:15:39

ランプ屋 イレーネ

[かすかに、動く。
 声は出ない。
 傷が、癒されているのを感じた。
 封印を、施されているのも感じた。
 声は、出ない。]]

(401) 2007/04/05(Thu) 23:16:43

騎士 ダーヴィッド

[だが、流石に…咄嗟に術式を組めるほど、能力があるわけじゃなく。

もう少しきちんと学んでおくべきだったと、ちょっぴり後悔。]

(402) 2007/04/05(Thu) 23:17:19

神父 クレメンス


[遠く、近く、大きな力のうねりは、何かを探して夜を渡る]

(403) 2007/04/05(Thu) 23:18:10

騎士 ダーヴィッド

…イレーネ?

[身じろいだ彼女に近寄り、傍らにしゃがみこむが、
手を触れることは躊躇われた。]

(404) 2007/04/05(Thu) 23:18:31

青年 アーベル

[相変わらず冷ややかな視線をクレメンスに投げたまま。]

ふぅん……。
貴方からそんな言葉が聞けるなんて、ね。

貴方の方がよほど……珍しいと思うけども?
本来の属性を、別の属性で隠してるなんて、ね。

(405) 2007/04/05(Thu) 23:19:05

ランプ屋 イレーネ

[うっすらと、ゆっくりと目を開く。
 焦点は合わないがぼんやりと赤い、真紅の髪が、見えた。]

……

[唇を薄く開く。声は出ない。]

(406) 2007/04/05(Thu) 23:19:57

少年 ティル

『もう失われるものは見たくない』


[コエにも声にもつぶやきはならず
口のなかでとけて消える]

(407) 2007/04/05(Thu) 23:20:20

少女 ベアトリーチェ

[ジュースを飲み終えますと、両の腕を組んで枕にしてそこに頭を乗せました。]

(408) 2007/04/05(Thu) 23:20:24

職人見習い ユリアン

[ティルの視線に首をかしげて]

ティル、どうしたの?
大丈夫だよ。何も心配することなんてないよ。
だって、約束だもの。

[しかし...もティルの手をぎゅっと握り。
まるで「どこにも行かないで」といわんばかりに]

(409) 2007/04/05(Thu) 23:21:15

小説家 ブリジット

力、が。

[動いてくるのは感じていた。
けれど現状ではこれ以上どうにも手をだしようなんてなくて。
緊張しながらただそこに立っていた]

(410) 2007/04/05(Thu) 23:21:28

陶芸家 アマンダ

−→北東−

[目的地もわからぬままに、アマンダが目指したのは北東の方角。
森と、墓地――イレーネが身を寄せるランプ屋の小屋のある場所]

[千花を片手に抱いたまま、未だ重い身体で走って走って――]

(411) 2007/04/05(Thu) 23:21:41

神父 クレメンス

[アーベルに、笑みを向ける]

そうですか?これも生活の知恵というものですよ。
あなた方、精霊と違って、魔族は嫌われ者ですからねえ。

おかげで、こんな有様です。

(412) 2007/04/05(Thu) 23:21:47

少年 ティル

……うん。
そうだね。
約束だから。

[握られた手に力を込めて]

大丈夫。
僕はどこにも行かないよ。
どこにも、行かないよ……

(413) 2007/04/05(Thu) 23:22:25

陶芸家 アマンダ、大地に沁みた生命の竜の血の匂いに、そちらの方角へと。

2007/04/05(Thu) 23:23:19

騎士 ダーヴィッド

…今は、休んだ方がいい。
つい、本性に戻ってしまったんだろう?
枯渇しているから、暫くは動けないと思う。

[目を開けた彼女に、そっと囁いて。]

(414) 2007/04/05(Thu) 23:23:30

シスター ナターリエ

[再び大きな歪みが訪れようとしている]

……また。誰かが、消える?

[そう呟いた彼女は知らずブリジットの手を強く握る]

(415) 2007/04/05(Thu) 23:24:00

教師 オトフリート

[絆を結ぶ者たちの様子に、ふと、笑む。
永遠の孤独の内にある彼には。
それは、決して手に出来ぬものだから。

……もっとも、その笑みは近づく力の波動に溶け。
紫と翠の異眸が、空へと向けられる]

(416) 2007/04/05(Thu) 23:24:38

少女 ベアトリーチェ

[すうっと、睡りにつきます。昨晩とおんなじように、ただねむっているようにも、まるで魂の抜け殻のようにも*見えるでしょうか。*]

(417) 2007/04/05(Thu) 23:25:56

青年 アーベル

ん…まぁ人間じゃない、ってだけで怖がる人もいるからねぇ。

…でも、貴方の属性……精神まで隠す必要なかったんじゃないの?
神父として人に紛れて暮らすためにしても、ね。

(418) 2007/04/05(Thu) 23:26:07

ランプ屋 イレーネ

[薄く目を開けたまま、口端をあげて笑う。
 何かをかたどって口が動いたが、声は出ない。]

(419) 2007/04/05(Thu) 23:26:26

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:26:39

神父 クレメンス


ああ、来ましたね。

[静かな声]

(420) 2007/04/05(Thu) 23:26:40

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:27:14

少年 ティル

[何か、よくわからないも
何か、何かを感じて。

ユリアンを見ているも、
静かな心の魔の声に。

そちらを、見やり。

手の力は変えられぬままに。]

(421) 2007/04/05(Thu) 23:27:59

陶芸家 アマンダ

−→墓地−

[走って走って、辿り着いた先には――店に居なかった皆が揃っていて。既に、なにかがあった後なのだと、知らしめていた]

――っ、イレーネッ! ティル?
どうして、なにが!

[アマンダは荒い息のままに、名を叫ぶ。
やってくるうねりにも、気付くのが遅れて――ただ目を見張るのみ]

(422) 2007/04/05(Thu) 23:28:44

青年 アーベル

[瑠璃紺の瞳が静かに揺れた。]

(423) 2007/04/05(Thu) 23:29:52

少年 ティル


[やってきたアマンダを見るよりも、何か、何か。
クレメンスから目が離せずに――

それでもユリアンを見て。]
 

(424) 2007/04/05(Thu) 23:29:53

ランプ屋 イレーネ

…あ………

(425) 2007/04/05(Thu) 23:29:56

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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