人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 ブリジット

生命を削った、って。

[サラリと言われた言葉に思わず横から呟いて]

……え?

[今まで思ってもみなかった視点を告げられ、一瞬呆然とクレメンスとオトフリートを見比べた]

(379) 2007/04/05(Thu) 22:55:31

小説家 ブリジット、貴族 ミハエルに睨まれてビクリ。慌てて口を噤んだ。

2007/04/05(Thu) 22:56:14

教師 オトフリート

ティルの事は、知らん。
勿論、裏づけがないというのは自由だ。
そこで論じても、時間の無駄だからな。

そして……どうやら、あんたは時空と言う力を、多少取り違えているようだな。
時空の領域は、無限。
そしてその無限は、天聖の悠久と対となり。

ただ、あるがままに全てを見続ける。
不変にして不変たる事、それが時空の属を宿すものの在り方だ。

そして、俺は。
この世界の消滅など、願わん。
それをするくらいなら、自らを虚無に還し、たゆたう。

(380) 2007/04/05(Thu) 22:56:45

シスター ナターリエ、ブリジットの手を握り、事の成り行きを静かに見ている。

2007/04/05(Thu) 22:57:45

職人見習い ユリアン

[クレメンスの言葉に、...は叫んだ]

ティルじゃない。
ティルは決して「鍵の書」なんて触れていない。
ハインリヒさんの捕らえた力が翠樹としても、
アレはティルが使った力じゃない。

僕はティルがどんなに遠くにいても、
ずっと側にいたから、それは間違いない。

[きっぱり言い切った]

(381) 2007/04/05(Thu) 22:58:15

教師 オトフリート

[ミハエルの言葉に、微かに笑んで]

俺は、落ち着いているが?
文句は、人の言葉の裏を取ってごねたがる、そこのおっさんに言ってやってくれ。

ぶっちゃけるが、今のでかなりへたばってんだ、こっちは。

(382) 2007/04/05(Thu) 22:58:39

【墓】 研究生 エーリッヒ

[きゅるきゅると螺旋を大きく描きながら動く朱の光の珠に先導されてやがて青年は二人と合流する。
つかれているらしい二人とは違って、こちらは特に疲れたような様子の欠片もなく。
飄々と二人に向かって暢気な挨拶]

やっほー☆

[危機感極まりないとはこのこと]

(+18) 2007/04/05(Thu) 22:59:14

神父 クレメンス

[ミハエルの言葉を耳にして、小さく吐息を零す]

やれやれ、確かにここで言い争ったところで、意味は無い。
私としたことが、対なる者の命の乱れに、柄にもなく引きずられたようですね。

[いつものように笑み、オトフリートを見つめて頷く]

解りました、それがあなたの真実なのでしょう。ですが、私はそれを信じることが、まだ出来ません。

(383) 2007/04/05(Thu) 22:59:26

小説家 ブリジット

『うん、ありえない』

[今までなら、そのまま揺らいだままだっただろうか。
けれど今回はすぐに立ち直ってオトフリートの方を見た]

(384) 2007/04/05(Thu) 23:00:04

少年 ティル

想いはしたよ
手にいれようかと。
ながきときを待っても戻らぬ彼女に。

[心の魔にあっさりと言い切った]

だけれどそれを手にいれたからとて、かの女が産まれるとは限らない。
もう僕にはかの女のことがしっかりわからないのだから。

なればかの女の産まれるかもしれぬ
それを待てる時間を望む。

かの女の幸せだけが「幻」とかの女にいわれた僕の望みなのだから

(385) 2007/04/05(Thu) 23:00:27

神父 クレメンス

[ユリアンの言葉に首を傾げる]

どうも、意味が判らないのですが、あなたとティルは、恋人同士かなにかですか?

(386) 2007/04/05(Thu) 23:00:42

小説家 ブリジット、職人見習い ユリアンの叫び声を聞いて、きょとんとそちらを見る。

2007/04/05(Thu) 23:00:45

教師 オトフリート

……気にするな。
俺も、あんたの語る『真実』は疑ってるから。

[昔からだがな、と。
さらり、付け加え]

(387) 2007/04/05(Thu) 23:01:03

【墓】 探偵 ハインリヒ

…………わあ。
危機感なさ過ぎ。

[それでも律儀に、「やっほー☆」などと挨拶を返し。]

お前さんもここに来たのか、エーリッヒ。
というかお前さん、その光球目立ち過ぎ。

[すかさずツッコミ。]

(+19) 2007/04/05(Thu) 23:01:04

騎士 ダーヴィッド

言いがかりは、方便か?
罪をなすりつけ、逃げるための。

[神父の瞳は底知れなく思えた。]

輪が一つ、消えたと聞いたが。

[先達の同族に眼をやり、訊く。]

(388) 2007/04/05(Thu) 23:02:12

陶芸家 アマンダ

[アマンダはハーヴに告げられる言葉に、小花散るグラスを傾ける事も忘れて聞き入る。
ベアトリーチェの様子まで、気が回らない。気付けない]

[千花は聞いているのかいないのか、回復の為にか果物を黙々]

(389) 2007/04/05(Thu) 23:02:14

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:02:25

少年 ティル

ユリアン…

[風の子を見る目は、少し揺れる。

不安?
何だろう。

その感情がわからず、かれに手を伸ばす]

(390) 2007/04/05(Thu) 23:02:45

貴族 ミハエル、胡散臭いことではどちらも同じだと呟いた。

2007/04/05(Thu) 23:03:06

神父 クレメンス

[ダーヴィッドの言葉には肩をすくめる]

あなたは、同族の言葉を疑いはしないでしょう。魔を信じよと強制するつもりもありませんが、先に罪を言い立てられたのは、私。
私から見れば視点は逆です。致し方ありません。

(391) 2007/04/05(Thu) 23:06:00

少女 ベアトリーチェ

[先に気が附いたのは、ベアトリーチェだったでしょうか。]

 ……アマンダ?
 アマンダは、どう思う?

[その問いかけの意味は、どんなものか、自分でもよくわかりませんでした。]

(392) 2007/04/05(Thu) 23:06:34

教師 オトフリート、騎士 ダーヴィッドに「無理に話すな、疲れるぞ」とぽつり

2007/04/05(Thu) 23:07:15

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:07:43

少年 ティル、神父 クレメンスなどどうでも良いといわんばかりな様子でただ風を見る

2007/04/05(Thu) 23:07:44

少年 ティル、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/05(Thu) 23:08:03

青年 アーベル、神父 クレメンスに冷ややかな視線を投げて。

2007/04/05(Thu) 23:08:37

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:08:44

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:09:17

陶芸家 アマンダ

[――そうして、最後に、
オトフリートとミハエルが 「イレーネとティルが」
何かあったと叫んで消えたと聞いて、グラスの中身もそのままに立ち上がり身を翻す。
片手で攫うように千花を抱いて]

――行かなきゃ! イレーネ! ティル!

[後ろも見ずに、夜の道へと駆け出していく]

(393) 2007/04/05(Thu) 23:09:54

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 23:10:24

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light