人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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シスター ナターリエ

おそらく転送されただけですから、命に別状は無いでしょう

[ただ、転送された場所が安全である保障はないことは言うことが出来なかった]

気配は……。完全に感知の範囲外に突如消えてしまっているので難しいね

やっぱり一番確実なのは、鍵の書を見つけ出すことでしょうね

(93) 2007/04/05(Thu) 01:43:41

小説家 ブリジット

ありがと。
えっとね、内緒だよ?

[歩調を緩めてもらえたので横に並び、前置きしながら耳打ちする]

私はね、精霊なの。
こんな風に暮らすのは初めてだけどね。

[それからきょとんとして]

つんでれ、って何?

(94) 2007/04/05(Thu) 01:46:24

少女 ベアトリーチェ

 かぎのしょ。

[既にもう、なんべんか聞いたその言葉。世界が壊れる、と聞いても実感が湧かなかったのですが、ようやくベアトリーチェにも事の重大さがわかってきたようでした。ハインリヒも居なくなっているのを知ったのなら、それはますます強まるでしょうか。]

 うん。
 ……わかった、探そう。

[いつになく真面目なかおで、ベアトリーチェは*云ったのでした。*]

(95) 2007/04/05(Thu) 01:50:51

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:52:07

職人見習い ユリアン

そっか、精霊か……。
しかし、人間そっくりだな。もっと妖精みたいの想像してた。

[「これくらいのちんまいの」と両手の間隔で示し]

「ツンデレ」はな……ミハエルさんみたいな人のことを指すんだよ。詳しくは本人に聞いてみな。

[にやりと悪戯っ子の笑みを浮かべた]

(96) 2007/04/05(Thu) 01:52:18

小説家 ブリジット

そんなに小さくないよ。
それに生活するには人間の姿してないと変でしょう?

[この姿がそのまま本性ではないのだけれど]

ふーん?
わかった、後で聞いてみるね。

[にやりとした笑みには首を傾げつつも、素直にそう答えて。
やがてKirschbaumに二人で入っていく*だろう*]

(97) 2007/04/05(Thu) 01:56:19

職人見習い ユリアン

[...はブリジットと二人Kirschbaumに戻ったら、
巨大チョコパフェを頼むでしょう。
それを時間をかけて突っつきながら、
マスターや集まった面々の話を*いろいろ聞くことになるでしょう*]

(98) 2007/04/05(Thu) 01:57:46

シスター ナターリエ

そうだね。早く鍵の書を見つけ出して、ギュンターさんと楽士さんを見つけ出そう

[そう言うとベアの頭を*ぽんぽんなでなで*]

(99) 2007/04/05(Thu) 01:57:48

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:58:48

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 02:01:32

少年 ティル

―昨夜/→Kirschbaum―

[Kirschbaumに戻ると、右腕のないことにすぐに気付かれたろうか。
苗床はそれを気にすることなく、影の王にたべるものを願う。

その腕について問われたならば、
「気にしなくて良いよ」
とほほえむだろうか。
ただ、竜の二人の口をとめることはないだろう。

左手だけの食事を終えたなら、その日は部屋に戻ろうか。]

(100) 2007/04/05(Thu) 07:06:32

少年 ティル

[部屋に戻る前に、聞き忘れた、と時の竜に近付いて]

誰が、かの女に力を与えたかわかる?

[答えを聞けたなら、感謝の言の葉を、
聞けなかったなら、特別気にすることもなく、
苗床はあてられた部屋に戻るだろう]

(101) 2007/04/05(Thu) 07:13:05

少年 ティル

―昨夜/Kirschbaum/2F 東―

[着替えるためにか、それとも他か。
部屋に入った苗床は無器用に、左の手でボタンを外す。
長い袖にかくされていた右腕のつけねは、生々しさなどなにもなかった。

ぱきりと折られた何かの断面。

傷口というにはほど遠いそれを、少し考え苗床は放置した。
そのまま*眠りの世界へ*]

(102) 2007/04/05(Thu) 07:20:13

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 07:23:51

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 07:41:49

教師 オトフリート

─Kirschbaum/夜─

[店に戻れば、どこか浮かぬ様子の影輝王。
彼から、エーリヒが消えたと教えられれば、その微かな消沈の理由も窺い知れる。
彼が彼として生れ落ちる最も大きな契機、精霊王の継承。
それにまつわる騒動の際の出来事を、思い出したのだろう、と。

微笑むばかりのティルに何があったか、と問われれば、ただ]

対の消失に対応するため……だそうだ。

[短くこう返すのみで、後は何も語らずに]

(103) 2007/04/05(Thu) 07:47:36

教師 オトフリート

「誰が、かの女に力を与えたかわかる?」

[静かに投げられた、問いに。
今は、翠の双眸はやや険しさを帯びて]

……状況からの推測による部分は大きいが。
俺が、鍵の書を追って放った追跡の輪は、時空に対し得る唯一の力……天聖の力に焼かれた。
だが、それは純粋な天聖の気ではなく……魔の力を帯びていた。

……天聖に在らざる身にて、その力をまとう、魔。

こう言えば。君も俺と同じ結論に達する事ができるんじゃないか?

(104) 2007/04/05(Thu) 07:54:41

教師 オトフリート

[静かな言葉に、それを聞いた者がどんな反応を示すかを気にかける事無く─いや、実際には、そこまで気を回す余裕が彼にないだけなのだが─、食事を済ませ]

……俺も、先に休ませてもらうよ。

[短く言って、3階の部屋へ。
記憶の探査のもたらした疲れが身体に重く、部屋に戻るなりベッドに倒れこむ]

……強大な力を持つが故に。
我ら竜は、最もそれを恐れ、敬わなくてはならない……。

[小さな呟きの後、*その意識は眠りの内へ*]

(105) 2007/04/05(Thu) 08:00:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 08:06:46

陶芸家 アマンダ

−昨夜/北の遺跡−

[アマンダは昏々と眠る。
自らを守る為にか意識を失った天聖の少女と違い、限界を超えての眠りは深かった。

千花はその背の上で、小さく丸く蹲る。
いつまでも戻ってこなければ、自衛団の見回りに発見されるだろう。
けれどアマンダを動かす力も、事情のわかる者に助けを呼びにいく力も無く。せいぜい発見された時に「人ではない」とばれないよう、意識を保つくらいしか出来なかった]

(106) 2007/04/05(Thu) 08:26:54

陶芸家 アマンダ

「チ…チィ」

[千花は小さく小さく鳴いた。
既に町中に鳴り響いた鐘の音の余韻は消えていたけれど、その哀しげな声を聞く事が出来たのは*闇と月と星だけだろう*]

(107) 2007/04/05(Thu) 09:02:40

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 09:06:10

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 09:14:23

ランプ屋 イレーネ

[ふらり、と路地から広場に出てきた。
 東の空は、見事な薄紫色に染まり、太陽がその姿を現している。
 その光が、いつもより弱弱しく感じるのは気のせいだろうか。]


[牛乳配達の少年が、大きな荷物を背負って広場を横切るのが見えた。
 カタカタと、瓶のぶつかる音が聞こえた。
 ふい、と見ると、時計台の根元に黒猫がたたずんでいた。
 そっと近寄っても微動だにしなかったので、そっと胸元に抱え上げた。
 その毛並みはつややかで、とてもさわり心地が良かった。]

(108) 2007/04/05(Thu) 09:38:12

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 10:15:26

ランプ屋 イレーネ、Kirschbaumに向かって歩いていった。

2007/04/05(Thu) 10:46:14

ランプ屋 イレーネ

-桜の木の下-

[少し前まではそれほど思わなかったが、この場所は生命の属性が強く働いていて気持ちが良い。]

…貴方の、せい?

[言って、そっと桜の太い幹に手を触れる。
 とても力強い、生命の気が感じられた。
 暖かいそれを感じ取り…彼女は、クスリと笑う。]

(109) 2007/04/05(Thu) 11:04:08

ランプ屋 イレーネ

[そのまま、ゆっくりと木の根元にもたれて座ると、膝に猫を抱いたまま、*うとうととし始めた*]

(110) 2007/04/05(Thu) 11:20:57

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 12:07:53

少年 ティル

―現在/Kirschbaum2F 東の部屋―

[片手で動くのには慣れている……というわけではなかったが。
ゆるり、身を起こし、左の手をみやる。

右腕にあった茎は左腕に。
命たる果はその掌に。

次に壊れる場所はどこであろうか。
冷静に考えながら窓のそとをみやる。

思い出す言の葉。]

(111) 2007/04/05(Thu) 12:21:41

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アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

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