人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル

[今はやってきた気配に気づくも遅く。
しばらく声の聞こえた後に、ようやく気づくであろうか。

金の亀裂の走る暗緑をそちらに向けると、時の竜族と……

声をかけようかと、口を開くも、言の葉は零れることがなかった。]

(289) 2007/04/05(Thu) 21:28:24

職人見習い ユリアン

[花びらを追う...。
しかし風の申し子とは言え、人の子。
翼を持たぬ身では到底追いつけず]

くわっ!とりあえず、こっちか!

『ていうか、絶対大丈夫じゃないだろう!
心配するに決まっているだろ!嘘つき』

[コエを頼りにそちらの方向に走る。
気が動転していて、コエが声になっていることに気づいていない]

(290) 2007/04/05(Thu) 21:28:31

陶芸家 アマンダ

−現在/探偵事務所−

[アマンダは墓地で起こっている出来事に気付かぬままに呟く]

…どうして。どうして、君は、巻き込まれた? ハイン?

[*答えは返らない*]

(291) 2007/04/05(Thu) 21:28:39

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 21:29:10

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 21:29:27

教師 オトフリート

方や生み出すもの。
方や育むもの。

生命を巡らせる者同士が。
何故、相争うか。

[呟く刹那の瞳は、冷たき時の竜の異眸。

その肩から白梟が飛び立ち、ふわり、倒れし竜の傍らへ]

(292) 2007/04/05(Thu) 21:29:43

貴族 ミハエル

─墓地─

[影輝王ハーヴェイへ一礼をして]
[オトフリートに一瞬遅れて、姿を現した。]
[血の匂いが満ちる墓地へ]

………。
お集まりだな。当然だが。

[アーベルを視界に収め、肩を竦めた]

何故、この二人が?

(293) 2007/04/05(Thu) 21:30:19

【赤】 神父 クレメンス

/中/
ユリアン天魔確定、ですね。

(*57) 2007/04/05(Thu) 21:30:28

貴族 ミハエル、教師 オトフリートと同じ疑問を口にした事に、苦笑した。

2007/04/05(Thu) 21:31:17

神父 クレメンス


[黒猫は、いつの間にか影に溶けている]

(294) 2007/04/05(Thu) 21:31:32

少年 ティル

[感じるのは、かれの心配の情か。
困ったような、その色が、少し、口元に浮かんだか。

落ち着けた息でようやく、時の竜の言の葉に。]


ただ。
試すためだけに。

殺されたかの子が。

……僕には、この竜よりも、大切なのだよ

(295) 2007/04/05(Thu) 21:33:12

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 21:33:44

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 21:34:06

少年 ティル


赦せなかったのだよ。
遊ぶように命を手折ったこの竜が。
 

(296) 2007/04/05(Thu) 21:34:08

シスター ナターリエ

[その時、北東から強大な生命の気配が発せられる]

!? これは……

[こちらへ歩み寄ってくるダーヴィッドに]

……これはイレーネさん、ですか?

[そう問いかける。その時、彼女たちの横を何も言わず歩み去っていくクレメンス。そんな彼を恐れるように体を隠すブリジット
彼が向かった方角を見遣ると]

そうですね。いまはこっちの方が先決です。行きましょう

[そう言って彼らと墓地へ向かう彼女の腰の長剣がドクンと鳴動したのを、彼女も同行者も気付くことは無かった]

(297) 2007/04/05(Thu) 21:36:10

教師 オトフリート

[舞い降りた梟はふるり、身を震わせて。
歌う。
それは穏やかで、どこか哀しげな女性の声]

「さがしていた子
 さがしていた子
 いとしき子
 生命の子

 腕にいだきて祝福を
 生命の海の洗礼を

 まよえるいとし子
 かえっておいで……」

[白梟は何度となく、歌う。

それは、生命の竜王より託された、歌]

(298) 2007/04/05(Thu) 21:36:47

騎士 ダーヴィッド

…流石に飛ぶわけにゃ行かないし…。
行くぞ!

[ブリスの手を引いて、墓地の方へと走る。]

(299) 2007/04/05(Thu) 21:37:53

貴族 ミハエル

エントは森を護るもの。
それは精霊でなくとも、翠樹の性か。

[口許に指をあてる仕草]
[翠樹のものは酷く弱っているように見えて]
[白梟の歌声は、弔いの歌のようだった]
[その場でミハエルが口を出すべき事は何も無く]
[ただ黙って]

(300) 2007/04/05(Thu) 21:38:40

青年 アーベル

―墓地―
[鼻につく臭い。][赤く染まる女。]
[そして右腕の無い少年。]
[一瞬顔をしかめ。]

[オトフリートとミハエルの姿が見え。]

……いや、僕も今来たばかりで何がなにやら……。

(301) 2007/04/05(Thu) 21:39:45

小説家 ブリジット

う、うん!

[ナターリエも共に来るのを確認しながら。
手を引かれて一生懸命に走る。
行く手の力と走ることとに気を取られて、その場にあった他の異変には気が付くことが出来なかった]

―…→墓地―

(302) 2007/04/05(Thu) 21:40:06

少年 ティル

僕はこの森の親のようなものだ
ずっとずっとずっと
この森が、つくられるときより、ずっと見ていたのだから

[先より、落ち着いた様子で。
本来は深いあおの瞳は、もう暫くは暗緑のままであろうか。]

(303) 2007/04/05(Thu) 21:40:45

職人見習い ユリアン、全力疾走で、墓地に到着。

2007/04/05(Thu) 21:41:10

教師 オトフリート

……そう、か。

[歌う白梟を見る事無く。
ティルの言葉に、呟くように]

……輪転を司るものとして、あるまじき行いではある……が。
……しかし……。

(304) 2007/04/05(Thu) 21:42:25

青年 アーベル、少年 ティルに話の続きを促した。

2007/04/05(Thu) 21:43:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 21:44:02

青年 アーベル、白梟の歌と、ティルの言葉を黙って聴いている。

2007/04/05(Thu) 21:44:07

騎士 ダーヴィッド、小説家 ブリジットに話の続きを促した。

2007/04/05(Thu) 21:44:13

貴族 ミハエル、小説家 ブリジットに話の続きを促した。

2007/04/05(Thu) 21:44:18

少年 ティル

不当な殺しを僕は赦せぬし、
かの女はきっと、知らずなら、
また繰り返そう。

痛みを知らずば、痛みを与えられよう。

[白梟の歌は聞こえているのだろうけれど]

(305) 2007/04/05(Thu) 21:44:42

職人見習い ユリアン、少年 ティルに話の続きを促した。

2007/04/05(Thu) 21:45:21

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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