人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


教師 オトフリート

……多少、無茶だが……ま、100年分程度の生命を対価にすれば、封印された状態でもできるだろ……。

[ある意味ではもの凄く物騒な事を呟きつつ。
右目に左手を押し当てる。

そこに宿る皇竜の刻印、その力。
それを、ほんの少し用いるために]

(344) 2007/04/05(Thu) 22:18:13

小説家 ブリジット

[更に空気が変化してゆく。
何かあれば自分にできる限りのことをしようと。
ナターリエの手に触れたまま、事態の推移を静かに見つめる]

(345) 2007/04/05(Thu) 22:18:59

陶芸家 アマンダ

[アマンダが居たのは、雷撃の気配残る、木で囲まれた空間。
土の属するものと切り離されていた為に、大地への衝撃は伝わらなかった]

ん、ここに居ても…これ以上は、無理。
他の場所も、他のヒトも、調べないと。

[アマンダの脳裏を、イレーネとユリアン、そしてオトフリートの姿が過ぎる]

さ、行こう、千花。
戻ってるかも、ね?

[そんな状況で無いとは、露知らず]

−→Kirschbaum−

(346) 2007/04/05(Thu) 22:19:22

神父 クレメンス



なにしろ、今まで会った事も無い、同族がお二人、同時に街に現れたのですから。

(347) 2007/04/05(Thu) 22:19:52

シスター ナターリエ

[ひそかに薄ら笑みを浮かべていたが、ブリジットの手が触れ彼女の影輝の気配が流れ込むと、ハッとし、彼女の手を握り返す]

(348) 2007/04/05(Thu) 22:20:14

少年 ティル

[近くにいてくれる、風の子に。
感謝のこころを。

ゆるりと、神父姿の魔族を見る。]


君はいつもそうやって濁す。
本当に隠し事はないのだろうか?

否や。

まあ別に僕は君が何を隠そうと関係などない。
かかわりの深かったものを考えるならば
そういう手段の君が一番深かったのではないか?

なれば君は何をそそのかしたか、考えても仕方在るまい?

(349) 2007/04/05(Thu) 22:22:42

神父 クレメンス

むしろ、私が、お二人に御聞きしたい。

なぜ、今ここに、イレーネの前に現れたのです?

[視線は、ティルを離れ、オトフリート、次いでダーヴィッドへと移る]

(350) 2007/04/05(Thu) 22:23:30

青年 アーベル

["無茶"の言葉に、どうせ止めても聞かないだろうとけどと少しだけ呆れつつも、じっと様子を伺っている。]
[頭の中を整理しながら。]

(351) 2007/04/05(Thu) 22:23:50

騎士 ダーヴィッド

[神父の言葉を聞きとがめて、表情が凍る。]

…俺の、せいなのか?

[呟きは小さく。
昼間の彼女の困惑。
自分の言葉が、彼女を刺激してしまったのだろうか?]

(352) 2007/04/05(Thu) 22:23:50

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 22:24:42

教師 オトフリート

無限なる虚の王。
虚竜ウロボロスの力を受けし者。
虚の申し子にして、命のいとし子たる者。
皇竜の承認を受けし、時竜の名において。

輪転の眷属たる娘、その力を今しばらく鎮めよ。

我、皇竜の力を借り受け。
命竜より託されし祝福と共に。
汝に刻印を授けん。

[ばさり、と。
翼が大気を打つような、そんな音が周囲に響き渡る。
人の姿には在りえぬ真白の翼が刹那、その背に閃き光を放つ。
琥珀の色の、穏やかな光。
合わせるように、歌い続ける白梟も羽ばたいて。

琥珀色の、光の乱舞]

(353) 2007/04/05(Thu) 22:25:34

少女 ベアトリーチェ

[ハインリヒはなんと云っていたでしょうか。
 たしかその推理をベアトリーチェもほんのわずかですが、聞いていたはずなのです。あのときここに四人居て、その中の一人が、どうだとか。けれども、のうち二人は、居なくなってしまいました。そのうち一人は、ベアトリーチェ自身です。すると、残るのは誰でしょう。]

 ……ユリアン?

[でも、そんなの、ベアトリーチェにはおかしいように思えました。そんなふうには見えなかったからです。それを云うなら、誰だってそうとは見えないのですけれども。
 いいえ、ほんとうにそうでしょうか。きょう会ったクレメンスは、]

(354) 2007/04/05(Thu) 22:26:10

神父 クレメンス

[再びティルに視線を戻す]

私が何を濁していると?
問いには全てお答えしている。どこかに矛盾がありますか?
あると言うならそれを示して頂きたい。

魔なる身に、無条件の信頼など望むべくもありませんが、怒りに任せて竜の子に訳も尋ねず傷つけたのは、あなただ。
訳を知りたいなら、なぜ、彼女に直に尋ねなかったのです?
こうして、口も聞けなくしてしまう前に。

(355) 2007/04/05(Thu) 22:26:47

少女 ベアトリーチェ、その考えは、ベルの音に掻き消されてしまうことでしょう。

2007/04/05(Thu) 22:27:51

神父 クレメンス

彼女自身に、言い訳も、問い返しも出来ぬようにして、私が彼女を唆したと決めつける、その根拠は一体なんです?

私が使い魔を彼女の傍に置いていたから?ただ、それだけですか?

(356) 2007/04/05(Thu) 22:29:06

騎士 ダーヴィッド

…今来たのは…彼女の声が聞こえたから。

苦痛が。縋るような悲鳴が。

[神父の視線を受け、目は逸らさずに。]

この街に来るまで、彼女がこんなところにいたなど、知らなかった。

(357) 2007/04/05(Thu) 22:29:17

小説家 ブリジット

[手を握られればその顔を見上げて。
無意識のうちの動作だったが小さく笑って肯いて。
こちらからも手を握り返し、再び対峙する形になっている人々の方へと向き直った]

あっ。

[やがて琥珀の光が辺りを染め上げれば。
ゆるやかに、けれど大きな力が動くことに驚いて、握り返す手に少しだけ力が入った]

(358) 2007/04/05(Thu) 22:29:53

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[彼女は幼児を、そっと宥める。
大丈夫だと、母親がするように]

(*61) 2007/04/05(Thu) 22:29:57

神父 クレメンス、教師 オトフリートの力の乱舞に、僅かに目を細める。

2007/04/05(Thu) 22:30:54

教師 オトフリート

[舞い散る光は、生命の竜王より託された祝福の光。
生命の海より舞い上がった生命の素。
それは倒れた生命の竜を包み、傷を癒して。

掠れた刻印を柔らかく修復する。

新たな印を刻むのではなく。
思いの込められたものを修復する。

……勿論、本来の力を使えぬ状態では、それが精一杯である、とも言うのだが]

(359) 2007/04/05(Thu) 22:30:59

少年 ティル

言うなれば君のあり方に。

[魔を見る瞳はしずかに]

雷をここより消したのに、樹の力が混じっていたのだと影が言った。
何故君は天の力をその身に受け続けることができる?


……わけなど聞いた。
ただ望むからとかの女は答えた。
それがすべてでそれで終りだ

(360) 2007/04/05(Thu) 22:31:09

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [ ……まだ、もう少し。
  その“時”では、きっと、無いから ]

(*62) 2007/04/05(Thu) 22:32:08

【赤】 神父 クレメンス



[事実、何も唆してなどいないのだ]

(*63) 2007/04/05(Thu) 22:32:25

少年 ティル

ならば聞こうか、クレメンス。
ああ君にはわかるまいかな

子を奪われて
しかも試すためだけに。
抵抗もできぬまま殺されて。

それでも殺せぬ僕の気持ちが君に*わかるのか?*

(361) 2007/04/05(Thu) 22:33:54

シスター ナターリエ、目の前の光景にこちらもぎゅっとブリジットの手を握り返す。

2007/04/05(Thu) 22:33:56

少女 ベアトリーチェ

[胸元をきゅぅと、掴みます。そこには、無限のかたちをした輪がありました。その拍子に、グラスがかたんと倒れます。]

 あ。

[声をあげたときにはもう遅くて、ぱたぱた、ぱたぱた、液体は机の上から零れ落ちてゆきました。服が濡れなかったのは、運がよかったでしょうか。]

(362) 2007/04/05(Thu) 22:34:19

陶芸家 アマンダ

−Kirschbaum−

[アマンダはベルを鳴らし、店内へと入る。
店内を見回し、ハーヴとベアトリーチェに笑おうとして…上手く笑えずに微苦笑を浮かべる]

やあ、こんばんは。
……皆、まだ…なの?

何か、あった?

「チッ」

[不安げに茶色の目を向けて問いながら、いつもの席でいつもの品を頼む。満月腹から三日月腹にへしゃげた千花にも果物を。
千花はアマンダの頭の上から、ベアトリーチェに一声挨拶]

(363) 2007/04/05(Thu) 22:34:23

教師 オトフリート

……く……。

[光の乱舞が静まった後、上がるのは苦しげな声。
同時に、白の翼が弾けるように消え失せる。

倒れ掛かる身体を、どうにかついた手で支えた。

俯いた顔。
その右の瞳から紅の物が一雫。

地面に向けて、零れ落ちる]

(364) 2007/04/05(Thu) 22:35:07

少年 ティル


*殺していいのなら殺したとも!*
 

(365) 2007/04/05(Thu) 22:35:19

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[幼児の不安を和らげる。

痛みも、哀しみも、怒りも、
幼児は知らない、理解出来ない。

   足りない、子なのだから。

だから一時、直ぐにそれは消えてしまう]

(*64) 2007/04/05(Thu) 22:36:28

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light