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─ 広間 ─
ウェンデルは、人。…そう、かい。
[ローザの宣>>129に、目を伏せる。
彼女が死を視る者だとは匂わせることを聞いていたために驚きはしなかったが。]
ミハエル…そ、れ。
[広間に戻り、気を落ち着かせようとしたところでミハエルの胸に蒼い華が咲いているのにようやく気付き目を瞠る。
ユーディットの腕に同じものがあったとも知らなかったが、驚く様はどのように見えたか。]
…勘違い?
[ユーディットの遺体に蒼を見止めることができていれば何を勘違いしたかは察することはできただろうが何故そう言われるか解らず困惑して。
見つけることができていなければそも何を指して勘違いというのか解らず、怪訝な顔をした。]
/*
あっ、今日の守護示唆してなi
鉄板なのは伝わってると思うんだが。
襲撃通したいって示唆が見えないから外しようも無かったりする。
実は誰かがグローブ剥ぎ取って呪印に触れれば、ミハエルから守護外れるって言う(爆
─ 広間 ─
…………。
[エーリッヒに対しては、揺るがぬ態度を維持できた──心算、ではあるが。
もう一つ、問う声>>153が届くと微か、困惑が滲む]
……どうもしてない、よ。
[やや間を置いて、返せたのは、こんな言葉。
音を通じて、気を許しているからこそ。
どう、返せばいいのか、が上手く掴めない]
/*
ミスリード発言どっかで落としたいところなのだが。
[狂人居るんだぜ、的な。正確には狂信者だけど]
切欠が取れない…!
/*
……物凄く、混戦の予感がする。
吊り候補どっちが赤でも不思議ないんだよなー。
うーん、うーん。
個人的に残して美味しい方を残す方向でいいかしら。
いや、今日も襲撃読めんのだけど!
―広間―
[ウェンデルが人だったという、その宣言の後。
周囲で話されるのは誰が怪しいだとか、見つけないといけないとか、そんな言葉ばかり。
それに気付いたベアトリーチェはぎゅっと眉を寄せた。
食べかけのサンドイッチを持ったまま、手に力が籠る]
なんで?
なんでみんな……悲しまないの?
[出たのは、絞り出すような声]
修道士 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
修道士 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
そっか。神の使徒さん、でも忘れないでくれな。
お前さんはラーイで、村の教会にいる真面目で口の堅い奴だってこと。
[>>161 揺らがないように見えた神の使徒。ただ、それでも友でもあって欲しい、と言葉を届け
[ライヒアルトとミハエラを中心に回っていた会話が、今、ブリジットを通じて交わろうとしていた]
[最初は自分の聞きえた話からは、何をいっているのかわからなかったが、今ならわかる。
二つあった蒼花、死んだユーリーにある刺青を知っているものが怪しいということが]
リーチェと、ブリジッドが?
[アマンダは違うという根拠もよくわからなかったが、混乱していてその言葉の意味は流された]
/*
あんまりスマートじゃねぇが、時間が無い。
守護者がミスリードするってなんかあれだけど!!
ちょっとガチガチに固まりすぎる気がするんだ、情報が。
狼が大変そうに見えてきてた。
― 生前・台所付近にて ―
[>>2:393ゼルギウスの声が聞こえて不思議そうに首を傾げる。]
え?ゼルさん何、蒼花って―――
[幻燈歌にどれくらい青い花の説明は記されていただろうか。だが元々伝承には不慣れな身。この時唐突に言われた言葉の意味はすぐに理解出来ず、戸惑い首を傾げてた。
地下へと、行くのは確かウェンデルを探しにだろう。
あるいは食材を取りにかもとは思ったが、どちらにせよ]
ゼルさん一人で大丈夫?
[そう尋ねる。>>13
思い出したような問いかけの返事に、同意と諦め含めて少し肩を竦めたのだった。
ローザにスープやお茶を運んだ後に>>3、ウェンデルの騒動が起こる。
追いかけはしない。広間にやってきて転びかけたミハエルを>>22ティーポット放りながら支えて、彼女の為に椅子を引いて>>30、その場に止まった。]
― 生前・広間にて ―
フーくん。
[ミハエルが出ようとするなら>>42彼女に従い自分も出ていこうとしたが、命を受ければ足は止まる>>44。]
……うん、わかった。
[女の子の泣き声が聞こえる。おそらくベアトリーチェだろう。
と言う事はつまり、殺しが行われたのだ。
それが正しく人殺し相手に行われたかどうかは解らないが。
ホットミルクとジュース、両方用意する頃には人は広間に戻ってきていただろうか。結局、それが少女に行き渡る事は無かったのだろうが。
でまぁ広間に戻ってきたエーリッヒがミハエル見ながら、夢だとか何だとか、言わなくてもそれっぽい動作してくれてるものだから遠慮なく華麗な後ろ回し蹴りをお見舞いしておきましたとさ。>>70ミハエルへの謝罪には一応、満足したが。]
それ女装が似合うっていってるようなもんでしょ?
フーくん……じゃないか。フーちゃんは女の子なんだから。
[と後からずびし。一発脳天にちょっぷをかましておいた。これは痛くない、はず。]
─ 広間 ─
[周囲に飛び交う話題に、す、と天鵞絨が細められる。
疑わしきを裁くは、自身も用いた論法。
故に、他者のそれを否定するつもりはない、が。
疑いの流れ先、その一方は、と。
そんな思いから、自然、宿る険しさは増した]
…………。
ああ。叶う限りは。
[エーリッヒの言葉>>166には、短くこう返す。
お前が無事な間はな、とは。
言葉にならず、心の内にのみ落ちるけれど]
― 生前・真夜中付近 ―
[そして昨日と同じように、給仕や片付けをして。それから夜中にバケットを焼き始めた。残りが少なくなっていたから明日用だ。
真夜中にもかかわらず、仕事をしている時だけは、日常でいられる。
平時の行動は自身を安定させる薬みたいなものだった。
そしてパンを釜に入れたところで、風呂に入る準備だけしようと
ほんの少しだけと、一度台所を離れて部屋まで戻った。
そして。
それから。
そこから先の記憶は、無い。]
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