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[声には、言葉には出なかった、コエをkrutさんにかけるよ]
あの……ありがとうって……言えばいいのかな?
[コエもちょっと震えた感じになったよ。
なにか、でも怖いはずなのに、頼もしくもあって、krutさんが仲間でよかったって]
krutさんが、仲間でよかったよ。
[私は選んだだけ、でもkrutさんは実際に手に……怖くないっていったら嘘だけど、でもそれよりやっぱ頼もしい。
私も役に立たなきゃって…なんか自然に思っちゃうくらい。
あれ?なんだろう、さっきも何かつぶやいちゃったみたいな?なにか…でも力出てくるみたいで、悪くない気分なの]
─ →井戸 ─
[入口に居る者達に目もくれず、僅かに視線を投げるだけで広間を出た。
右腕を押さえ、俯き加減で廊下を進み、建物の裏へと出るべく台所を目指す。
噴き出て止まらない汗が歩く廊下にぽたぽたと雫を落としていった。
台所へと入り、通用口を抜けて、井戸へ。
水を飲もうと思って来たけれど、井戸の縁に手をかけたところで大きく咳き込んでしまった]
げほっ! ごほごほ!
……─── は、ぁ………。
[ようやく呼吸が落ち着いてきて、それに気が抜けたか井戸に背を預けて地面へと座り込む。
僅かに震え続ける右手を軽く持ち上げて視線を落とすと、は、と息を吐くように、笑った]
/*
カオルちゃんありがとうありがとう!!>毛布
>>32みたいな言葉がとても好きでシアワセェ
いちにのさん硬いパン食えない!!wwww(カリカリ)
/*
くるーとさんがアズマの亡霊に悩まされると思うと
どうしても枕元でうるさい人が居て壁ドンでしかないように思ってしまう
火かき棒はつよいぶきだからだいじょうぶだくるーとさん
/*
>たかしくんメモ 確定込みで
こちらこそ重い役割を更新間際に押し付けてしまってごめんなさいです。
ありがとうありがとうでございまするる!
………ああ。
[大丈夫かと問うコエに返せたのは、いつもよりは小さい短いコエ]
…誰かがやらなきゃならねぇんだ。
それがたまたま俺だっただけのこと。
お前らは、襲撃しっかりやってこいよ。
[自分はその手伝いを出来ないから、別のことを進んでやる。
『人狼』の力にあやかって、ただ座している心算は毛頭無かった]
[正しさ?>>34正義とかそんなのあるのかな?
わからない、でもそんなもの、今のこの場所にあるのかな?
秩序は…無いとすごい困るけど]
わから……ないよ……
[声、うまく出せないよ震えて小さくなってたから誰かに聞こえたかもわからないよ。
でもね、こんなときでも明るくしていられるアルバさんはやっぱりすごいなって、そう思ったよ]
[きっとこの中では年上なんだから。
しっかりしなきゃだめだと思っていた。
大人の仲間入りしているんだから、と。
なのに、今は、そんな気概も余裕も微塵もなかった。
目の前で命を奪われた者がいる。
第一の犠牲者さえ見ようとはしなかったのに
既に情がわいてしまっていた相手が殺されてしまうのを
ただ、傍で何も出来ずみていることしか出来なかった]
アズマ、くん。
[ぽつ、と名を呼び眉を寄せる。
Pecheが呼ぶを聞き、ゆると其方に顔を向けた。
肩に触れた彼女の手から震えが伝う]
Pecheさん、……。
私、……、何も、出来なかった。
目の前で、あんなことが起こったのに…、何も…っ
[悲鳴を上げた喉が引き攣るを感じながら
思わず吐露するは後悔の念。
カオルの言葉も届いてはいたが
その時は是非を紡ぐ余裕はなかった]
あっ……
[広間に人足りない?他の人はまだ別の場所?
アズマさんの…、ことはアルバさんがつれてくみたいだから]
私、他の人…探してくる。
[何かしなきゃって思った。役に立たなきゃ、動かなきゃって。
だってそうしないと、そうしないといけないって。
誰か一緒に来てくれるならもちろん、一緒に来てもらうよ。だって一人よりずっとずっと安心できるもん]
[死にたくなんか、と。
Pecheの声がよれる気配に一度目を伏せる。
泣くを堪えようと寄せられる柳眉。
すん、と一度鼻を小さくすすった]
Pecheさんも辛いのに、ごめんね。
年上なのに、情けないところ、みせた。
――… 。
[ありがとう、と肩に置かれた彼女の手に一度触れてから
のろ、とした動きで立ち上がる]
アズマくんを運ぶなら、私も、手伝う。
[毛布に包まれたアズマに手を伸ばしたカオルの傍へと歩み
瑠衣もまた、それを支えようと毛布に触れた]
[何も出来なかったというPecheに一度視線を戻して]
私が立ち上がる事が出来たのは、
――…Pecheさんのお蔭、なんだよ。
[ぽつり、小さくそれを伝えた]
アズマくんの部屋が何処か知らないけど、
前はゆうきさんと一緒に寝たんじゃないかな。
[個室に籠もる前の事を思い出しながらカオルに返事をし]
……ん、奥の部屋に運ぶのがいいと思う。
一人きりだと寂しがるかもしれないし。
[ふっと酔ったアズマの姿が思い出されて
泣きそうな笑みが一瞬過ぎる。
それを隠すようにやや伏せられる顔]
じゃ、いこっか。
[カオルに声を掛け、共にアズマを奥の部屋へと運び出す]
うん、がんばらないと。
私達の番。
[こう、前向きに、前向きに。
ダメだよね落ち込んで何もしないの]
もう、やることも、相手も決まってるし、大丈夫だね。
[自分に言い聞かせてるみたいでもあったけど]
/*
ああ、やっちゃった。
廊下組がキリングに居合わせるためにかけこみとかできなくしちゃった…
うん、そういう日もあるさ。
/*
どう見ても黒幕です本当に(以下略
さて、次の吊りはどうするか。
どこ落ちても良い感じではあるからなぁ。
黒発見があればそっちの可能性、そうじゃなければ……俺が一番楽なんじゃと思うが、自殺票はないのであるwwww
理由つけて殺せるところ探さないと。[まだやる気か]
[しっかりしなくてはいけない理由。
年上だから、だけではないけれど、其れは口に出来なかった。
よほどの事がない限りは抑止力を維持するために
悟られてはいけない、己の受けもつ役割]
……Pecheさんは一人じゃないよ。
[疑いたくない、もう一人。
情のある彼女に柔い声を向ける。
片付けるためバスタオルを手にしたPecheに頷いて広間を出た]
―広間→―
うん、皆でできることやる…それが一番だよね。
[何が正しいか、それを聞かれたら次にはこう答えれるよ]
私いってくる。Pecheさんお願い。
[後見当たらないのは……思い出しながら、廊下歩いてたらすぐ*あえるかな?*]
[ああ、早く皆の、仲間の為にがんばらないと、役に立たないと。
コロシテ キザンデ コロシテ カミツイテ コロシテ コロシテ コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
だって仕方が無いじゃない?
死にたくないから]
がんばらないとね♪
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