人狼物語 ─幻夢─


78 ― Lupus in Volost ―

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cookey マリー、メモを貼った。

2012/12/10(Mon) 02:23:52

cookey マリー、メモを貼った。

2012/12/10(Mon) 02:24:25

【赤】 cookey マリー

[あれ、でもそれって……?



ころ    
        した
                から




なにか浮かんだ気がしたけど気のせいだよね?**]

(*11) 2012/12/10(Mon) 02:25:32

ruins 瑠衣、その手に人ひとりの重みがずしりと伝うを感じ顔を曇らせる**

2012/12/10(Mon) 02:42:41

ruins 瑠衣、メモを貼った。

2012/12/10(Mon) 02:46:17

ichinino ヨウコ

[そうして広間に向かえば―
口元に血をにじませたkrut。>>30
彼のまとう尋常鳴らざる空気に、気まずいだとか顔を合わせづらいだとかのくだらない一切合切がふきとぶ。

彼から視線を広間の中へ映せば、呆然としている人たち、倒れた誰か、倒れた誰かに毛布をかける彼>>26。]

あ、ああ……。

[声をふるわせながらkrutを見れば、彼はこちらに背を向け移動していた。
そして、気づけば己は、

彼を追いかけていた。]

(51) 2012/12/10(Mon) 07:19:16

ichinino ヨウコ

[何が起こったかなんて嫌でも分かるー
全力で彼の後を追いかける。恐怖でもつれそうになる足が邪魔だ。それでもこの足で追いかけるしかない。

なんてざまだ、なんてざまだ、なんてざまだ!]

(52) 2012/12/10(Mon) 07:21:20

【独】 laurus 玲

/*
さて。
……時間軸、どうずらすかな。

概念、曖昧だからなぁ……ていうか、今回の襲撃方法はどないなってんでしょーか。

そしてさて、どう動かすかーなー。

(-35) 2012/12/10(Mon) 07:24:25

ichinino ヨウコ

―→井戸―

[そうして、追いかけた先。
見えたのは、自身の右手を持ち上げてじっと見つめるkrut。>>36震えているのだろう、きっと。
もれるつぶやき>>37、荒い息。わかってしまう、こんな状況でそんな風になる理由なんか、わかりきってしまう]

……くるくん……。

[小さく、呼びかけた。
彼はこちらを見ただろうか。それを確認もせずに駆け出して、彼の近くに膝をついた。
彼の顔をじっと見た。自分の表情が相手にどう映ってるかなんて考えずにただ口元ににじんでいた赤いものを己のパジャマの袖でごしごしとこすった。]

男前度があがってしまっているよ。はは、はは……

[口から出る冗談、それから、彼を思いっきり抱きしめた。]

(53) 2012/12/10(Mon) 07:28:01

ichinino ヨウコ

[胸に言葉が詰まって、何を言えば良いのか分からない。
そもそも、krutに慰めが必要なのかも知らない。
とにかく力一杯抱きしめながら]

お前は、よくやったよ……。

[これが人狼ゲームなら。
村人だって誰かを殺さなきゃいけない。
だからkrutが悪いんじゃない。
悪いのは―]

ごめんな…………。
私は、能無しだな…………。

[役立たずで、ごめんと。心から思った**]

(54) 2012/12/10(Mon) 07:35:51

ichinino ヨウコ、メモを貼った。

2012/12/10(Mon) 07:37:07

【独】 krut タカシ

/*
[大草原なう]

いやうん、その辺狙って平然としたロール止めたけども。
いやぁ、ちとやばいなぁ、これ。
下手するといち陣営になりかねない。

仕事中に長考は無理なんで、帰ってからにするぜ!

(-36) 2012/12/10(Mon) 08:47:45

laurus 玲

─ 広間 ─

[悲鳴が上がる。>>27 >>29
ああ、普通こうだよな、なんて思考が過ぎった]

……そこまで、言いたくは、ない、よ。

[albatross>>32の言葉に小さく息を吐きながら、呟く]

でも。
誰かが生きるために、誰かが死ぬんだとしたら。
自分や、自分の周りを外したくなるの、多分、普通……。

[だから動けなかったんだから、とは言わないが]

(55) 2012/12/10(Mon) 08:51:43

laurus 玲

や、ぼくもそこまでは知らない、な。

[Pecheの問い>>43にふるりと首を横に振る。
実際、誰がどこに寝ていたかの把握なんて、できていない。
捜しに行く、という声が聞こえた。>>42
けれど、うん、と頷くだけで動けなかった。
『できることをやる』。
その言葉>>50が刺さって動けなかったから──は、否定できない]

……は。
情けな。

[小さく呟いて、息を吐いて、それから]

……片づけ、手伝うよ。
血の跡って、落とすの大変だから。

[それと知っているのは、さっきもやったから、だけじゃないが。
とにかく、思いっきり、動いていたかった]

(56) 2012/12/10(Mon) 08:51:51

laurus 玲

[片付けが終わるまでに、どれだけの人の出入りがあったか。
一通り、その場が落ち着いたところで、黒と蒼の煙草の小箱をひらりと見せつつ、一服してくる、と広間を離れた]

…………。

[歩き煙草はよろしくない、とわかっているが、廊下に出てすぐ細い煙草に火を点けてくわえて。
誰もいないのを確かめてから、携帯を取り出す。
画面には、新着メールを示すアイコン。
無言で開く]

……ひと、か。

[メールが淡々と伝える事実に、小さく呟いて、また携帯をしまいこむ]

さて、どうしよう。
……白だしCOは、危険ではある、かな。

[灰は狭まるが、情報は少ない。
占い師はまだ出ていないから、もしかしたら守護もつくかも……なんて考えてはみるけれど]

(57) 2012/12/10(Mon) 08:52:10

laurus 玲

ロジックじゃ、納まらないもんなぁ……。

[ぼやくように言いながら、廊下を歩いて行って。
一本吸い終った所で、ため息ひとつ]

まー、とりあえず一人で悩んで決まらないなら、誰かに相談する、か。
問題は、誰にか、って事だけど……。

[呟いて、また、思案する]

……昔聞いた法則、ここでも有効、かなぁ。

[たどり着いたのは、以前のオフ会で聞いたこと。
カードでは9割狼なのに、オンラインでは9割村側なんだ、という。
どこまで本当なのかと突っ込みたくなるような、話]

ま、外れたら、その時はその時、か。

[動こうが動くまいが、死の危険はある。なら、直感で動こう、と思った。
その辺りは、ガチPL時代のプレイスタイルそのままで]

(58) 2012/12/10(Mon) 08:52:24

laurus 玲

……えーと。問題は、どこにいるか……。

[でてくる時、広間にはいなかった気がする。
どこにいるだろう。
grungeの事を気遣っていたというから、彼の所にいるかも知れない──そう考えて、奥の部屋へと向かい]

……ん?

[扉の前で感じたのは、違和感。
血のにおいがする。
いや、確かにまた遺体を運んだから、不自然ではないけれど。
それにしては強い気がして]

……はは。
まさか、ねぇ……?

[乾いた声で笑って。
それから、思い切って、扉を開ける。
出迎えたのは、先に訪れた時と同じ──いや、その時よりも濃い、血のにおい]

(59) 2012/12/10(Mon) 08:52:39

laurus 玲

……ひぅっ……!?

[知らず、声が上がった。
扉を開けてすぐのところに、何か転がっている。

いや、違う。
転がってるんじゃなくて、倒れている?
思考がぐちゃぐちゃになっている。

ナニがそこにあるのか、確かめないといけない。
そう思ったから、ライターを出して、火を点けて。

──点けなきゃよかった、と。
そう、思ったのは……ほんの一瞬のこと]

(60) 2012/12/10(Mon) 08:52:54

laurus 玲

……ゆゆ、さ……?

[小さな光が照らし出したのは、今、探していた人が床に倒れている姿。
周囲には、色を変えていくみずたまり]

…………っ。

[違うのはわかっているのに、重なった。
『女の子』を放り出した原因の、最後の姿。
……あの時と違って、ついている傷は、ナニかに裂かれたようなそれだけれど]

……や……。

[ぺたり、と座り込む。
ついた手の下で、びしゃ、と音がした。
ヤバイ、状況が似てる、似すぎてる。
頼ろうと思った相手が死んでいるとか、あまりにも、それものすぎて]

(61) 2012/12/10(Mon) 08:53:04

laurus 玲

や…………。

[かすれた声が零れて、それから]

…………やだあああああああっ!

[出し方を忘れていたはずの悲鳴が、口をついていた。**]

(62) 2012/12/10(Mon) 08:53:23

laurus 玲、メモを貼った。

2012/12/10(Mon) 08:58:39

【独】 grunge アズマ

/*
ひいいラウさぁぁん!

(-37) 2012/12/10(Mon) 09:20:48

【独】 yuyu 裕樹

/*
俺いつ死んだんだ
アズマの死を知っているのかな

さてはてどうしたもんか…

(-38) 2012/12/10(Mon) 09:35:40

【墓】 yuyu 裕樹

― 回想 ―

[二人から口々にずるい、と言われて、笑う]

知ってる。

[もし二人のどちらかが狼だったら、これで自分が食べられることはないだろう。
しかし逆に、この状況で、自分が襲撃されたら。
それは、この二人が、人間だという証明になる]

まあ、だからさ、俺に何があっても気にするなよ。
殺される覚悟はできちゃないけど、死ぬ覚悟はできてるんだ。
お前らのどっちかが「守護者」なら、俺を護る必要はまったくない。

――そうだな、狼を、吊ろう。

[自分の役割、それはたぶん村人。
生き残るために、生き残らせるために、的になるのは、……]

(+17) 2012/12/10(Mon) 09:42:51

【墓】 yuyu 裕樹

 
[でも、本当は、死ぬのが怖かった]
 

(+18) 2012/12/10(Mon) 09:43:29

【墓】 yuyu 裕樹

homoとかそれは酷いだろ。

[ichininoの言葉に笑う>>28
間違えたというが、それはもしかして。
もしかして、彼女は、占い師なのではないだろうか。
でもその考えには、蓋をした。
広間に向かおうというのには、頷く。二人と一緒に、移動した、はずだけど。

そのあとの記憶は、"目を覚ました"今は、曖昧に歪む。


――泣くことは、なかったと、思うけれど]
 

(+19) 2012/12/10(Mon) 10:02:26

【墓】 yuyu 裕樹


[声が、聞こえた。
叫ぶ悲痛な声だった>>62]
 

(+20) 2012/12/10(Mon) 10:04:31

【墓】 yuyu 裕樹

……ん?
どうしたんだ、落ち着いて、laurusさん。

[何が起きた、と。思わず彼女を見る。
吊られて実際狼だったりとか、初回には吊られなかったがなぜか狼勝利してたりとかそういうときの彼女はよく顔に出ていた。
こんな状況になるなんて、一体何が起きたのか。
安心させようと手を伸ばそうとして、

したところで、自分の手が、彼女に触れられないことに気付いた。
彼女の体と違う。自分の腕は、なぜか、彼女の姿を通せるのだ]

(+21) 2012/12/10(Mon) 10:11:36

【墓】 yuyu 裕樹

あれ?

[何でこんなことに、と自分の体を見下ろす。その下に広がる、赤い色。
暗いけれど、見えるのは、自分の体。
そうだ、自分の体だ。

――あ、と。
小さく声を上げた。
そうだ、自分は、]

(+22) 2012/12/10(Mon) 10:13:52

【墓】 yuyu 裕樹


[人狼の役割を持つ誰かに、殺されたのだ]
 

(+23) 2012/12/10(Mon) 10:14:42

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生存者 (5)

タカシ
159回 残8343pt
ヨウコ
79回 残10866pt
カオル
94回 残10464pt
フェルディナント
50回 残11705pt
瑠衣
12回 残13152pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
裕樹(3d)
163回 残8642pt
玲(4d)
91回 残10452pt

処刑者 (3)

アズマ(3d)
48回 残11562pt
マリー(4d)
75回 残11214pt
モモ(5d)
108回 残9221pt

突然死者 (0)

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