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ユリアン…はまぁ、わかるかな。
で、そのユリアンとリディが同じくらいと…
……現役もいるようだし…強さで言うならアーベルになるのか?
強そうって言うことなら
[...はさっきまではアーベルのことを考えていたが、ハインリヒと話していて、だんだんと思考がそっちのほうに集中していく]
[何かつかめた気はしたが、また別の思考に消された]
そうか、ハインリヒも情報不足ってわけか。
[...は新たな情報をゲットした!(てけてけーん♪)となったかも。]
[リディの質問に、ちょっとがくり]
いや、ペット違うから。
オトにーさんと同じ聞き方せんでくれぃ。
まあ、何ていうか、うん。
運命共同体みたいなモン?
名前はライ。
[雷獣だから、ライらしい。単純明快]
―自室―
[昼食後、訓練には行かず。
部屋でメモ帳をぱらぱらとめくりながら、考え事をしていた。]
……ん。
そろそろ、食堂にみんな集まってるのかな。
[ポシェットから銅色の懐中時計を取り出し、時間を確認。
ふらり、と食堂へ。]
―自室→食堂―
おかげで身の安全が保証されている気分でー。
[ 壁に背をつけていても、衝撃はほとんど伝わらない。
軽く握った拳で、強度を確かめるように数度叩く。]
流石に溶けるかもしれないですしね。
[ こっちにはどうなんだろう、とがさごそ。
……嗜好品が多めなのは気のせいか。]
どうせ俺が本気出せたとしてお前にはあたらんだろーな
[叩く振動が背に伝わり、
嫌そうに顔をしかめた]
……部屋の中にあるのか?
食い物
/中/
いやはー。
PCに対しての情報規制が入ると、ここまで動き難くなりますかぁ。
リアリティあってよいけど、対立・連携の流れに持ってくまでがけっこーハードやねぃ。
……ところで、まとめサイト。
【中突っ込みとめられたら、俺は何に独り言を使えばいいんですかーっ!】
なるべく、設定とか表に出すようにー、て、思ってるからね、演戯からこっち。
独り言ではほとんどRPしとらんとですよ(笑)。
[オートフリートとエーリッヒがいない今、
茶の間のお母さんを喜ばすのは君の役目だ!それとも他に道連れを作るのか?]
[それはともかく、むぅとなったアーベルにΨ(`∀´)Ψケケケと笑いだけ返すも
次の言葉には真顔にもどり]
ふーむ…停電前に複数でいたのはまず食堂連中…これは確定で良いな。
アーベルからも証言取れたし
やはりミリィはミハエルの言う通り司令室にいたのか…
俺、リディちゃん、ミハちゃん、ミリィのお嬢ちゃん…が停電時アリバイ不明?
で、そこからメインホールに移動して、
メインホールにいなかったのは、気絶したオートフリート、介抱したエーリッヒ、
それにミハちゃん……?
で、いいのかな?
―食堂―
[ドアを開けて顔を出し、皆がいる事を確認してから入ってきた。
集まっている面々に向かって、笑顔で挨拶。]
ほえ、みなさんお集まり?
こんにちはーなのー。……こんばんはだっけ。
冷蔵庫のレアチーズケーキは食べてくれたー?
[小首を傾げつつ、笑みは崩さない。]
撤退する時肉弾戦強い奴いるとなぁ…
と思うと手強い奴を消し手行くのは賛成だな。
[食堂でやり取りをしつつ…なんとか疑惑ばらまきはできないかを思案中]
うんてんきょどうふしんてなんですか、と。
[細かく突っ込むな]
運命共同体、まあ、どっちか死んだら道連れですよ、ってー感じな訳だ。
[さらっと言ってるけど、それかなりヤバくないか。
よろしく言われた雷獣は、きゅいー、と鳴いてこくこく頷いている。尻尾は相変わらずてしてし]
って、現役生が新戦隊になるわけないか…
つと、現役生はアーベルよりも強い可能性が有るのか?
………それはやっかいだなぁ…
[ むしろこいつを大人しくさせておいたほうが、
世の中のためだったんじゃなかろうか。]
ぇー。そんなことないですよ?
[ 当たらないとの言葉に返すのは、変わらず呑気な声。
やはり壊せないことはなさそう、と内心理解。]
ん、生活に必要そうなものは大抵ありますね。
暫く生きていくのには不便なさそう。
[ 戸棚を色々と開けたり閉めたり。
板チョコはなさそうだが、スティックタイプのは発見。]
……ぉー、菓子ばっかり。
やっほー、レアチーズケーキごちそうさまー。
[マジ美味かった!と笑みを向けつつ
食堂に現れたユーディットに、フォークを握りながらへらりと手を振って]
[ハインリヒは正体不明の”屋年職召”の4人を思い出す]
ユリアンなら…まぁアーベルよりも強くないようなのか?
ティルはあの若さで?
イレーネにユーディット……
う〜〜〜ん…
[俺一人でサービス要員かよ! ていうか無茶言うな]
[それはさておいて]
んー、それで状況的には間違いなし、かな?
[ハインリヒのまとめに一つ、頷いて]
よ、ユーディちゃん。
デザート、美味かったよー♪
[久しぶりにへらっと笑いつつ手を振って]
[...はアーベルの興味深い話をじっと聞く]
なるほど、食堂に皆集まっていたんだな。
食堂にいなかったメンバーが
オレ様、ハインリヒ、ミリィ
・・・それとリディ?
なぁ、リディ。
こんな事をレディに訊ねるのも失礼だが
司令がいなくなる前、停電前はどこに入たんだい?
いやだから……。
[突っ込み、挫折。
いや頑張らないと、突っ込み人材がどんどん減ってますから]
まあ、うん、仲良し、だな。
[笑って頷くのに合わせるように、雷獣もきゅい、と鳴いて頷く]
[ 壁から離れていたからアーベルの発言は聞こえていないが、
聞いていたら「敵紛れてるのかもしれないのに言うなよ」
とか呆れていたに違いない。]
[...は入ってきたユーディットに気付き、挨拶を返した]
こんにちわ、今日はレアチーズケーキを作ってくれたのか。
毎回美味しく作ってくれてありがとう。
今日は昼もまだ食べてなかったりするんだ。
一緒に頂くとするよ。
[...は話していて、食事を取っていなかった事にようやく気付いた(遅)]
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