情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ ぐるりと辺りを見回す。
ベッドが数台、それに最低限の生活用品はあるようだった。
……妙に設備が破壊されているのは気にかかったが、
多分、脱出しようと試みたのだろう。
向こうに何かあるのかもしれないが、彼にはわからない。]
どうしようかねぇ……
[ 口元に手を当て、思案顔。
流石に、自由には動けなさそうだ。]
まぁ……確かに隠しておいてもしゃーねーだろーけど。
肝心の敵さんに対抗する前に、
3人も狙われてちゃー意味無いっしょー。
[もし、3人でメンバー全員だったらどうするよ。と
アーベルの言葉に、小さく溜息を吐きつつ]
とりあえず…おめでとさん?
[不謹慎かも知れんけど、とへらりと笑みを返しつつ。
CCに促されるままに、メインルームを後に]
そうか。エーリッヒはヒーローじゃないのか。
正直隠れ蓑が減ったから潜伏はつらくなるだろうけど頑張りましょう。
笑い疲れたから寝るわ。おやすみ、良い夢を〜
[ぷつりと無線が*切れた*]
……まあ、とりあえず。
[ にっこり、いい笑顔。]
色々とお話を聞かせて貰いましょうか。
[ のんびりと寝こける司令を無理矢理に起こせば、
じっくりたっぷり*お話し合いをすることでしょう*]
[通信機から聞こえる高笑いに戦慄。
今ほど自分がのってり体格で良かったと思ったことはない]
NM…幹部昇進、支部長就任くらい楽々出来そうだね〜〜〜
[PF共々こき使われる未来予想図(進行形?)に、*へんにゃり*]
皆さん、どうぞ良い夢と眠りを。
[そう呟くと、リディを個室へと運びに行った。
明日はまた、どうなるのだろうと思考回路を働かせながら*]
[メインルームを追い出され、自室に向かって歩く。足下のアレックスに]
…とにかく、だ。今日から寝る暇ねーぞ、お前。きりきり働けよ〜!
あー、夕飯、食いそびれちまったな。
しかし、敵か……人狼、いまいち実感湧かねえけど
[両拳を握りしめて]
ぜってえ、負けねえぜっ!
じゃなっ!
[メインルーム前にいた人々に挨拶し、身体を動かしにトレーニングルームへ。疲れたらそのまま*寝るだろう*]
/中/
>ティル
ぁー、残念。
>カルル
この2人に任せると碌なことにならないと思う。
>何かを期待している人達
司令もいますからー! 残念!
>ログ量
お察しください。
めでたいのかね、これ。
[ユリアンの言葉に苦笑して]
……ま、あんがとさん。
じゃ、俺、部屋に戻るわ。
[ひらっと手を振り、自室へと向かう]
─…→自室─
[ふと思い当たり]
あれ?そういや昨日は誰をインプットしたんだお前?
『あれ、言いませんでした?私がパッションで決めちゃいましたよ。えーと、確か…』
[ちなみに如何やって分かるかなんて聞いたら「身をもって体験してみますか?」なんて言うに違いない。]
・・しかし、少し区別がつき難かったのは問題ですね・・
薬品の精度を上げるべきでしょうか。
[呟きながら廊下へ。明日からの隔離者はもっと悲惨なことになるかも*知れない。*]
─自室─
……ちぇ。
……むかつく。
[部屋に戻るなり、口をつくのはこんな呟き]
とりあえず、だ……。
ただで済むと、思うんじゃねぇぞ……。
[低い声で呟きつつ、*蒼と金の瞳で天井を睨みつけ*]
/中/
役|知呪狂|占|霊|狩|聖聖聖聖聖|村村村村村|灰灰灰灰灰|
赤|探情読|傭|説|召|職歌学青_|貴司教研_|屋年___|
村|_?読?|傭|説|_|職歌学青_|貴司教研_|探情屋年召|
―メインルーム―
[声と声がぶつかる中、時間になりCCの声が響く。
その後に一瞬の静寂、いや暗闇。
視界が戻ったときには、誰かがもう一人消えていた]
オトフリートと・・・もう一人エーリッヒ?
[...はエーリッヒがいなくなったことに疑問を感じていたが、周りの声で彼もまた、司令と同じように拉致されたという事だと気づいた]
今日は全員揃っていた。
その中でするなんて・・・
やってくれる!(どん)
[...は壁を握りこぶしで叩いた。怪我をした。]
―メインルーム→自室―
[待機命令が出され、部屋に戻る
そこで目に入るのはドアノブにかけられた袋]
なんだろ、これ?
中身は・・・貸していたハンカチだ。
[ハンカチを取り出すと微かに香る煙草の匂い]
・・・オトフリートだな。
煙草くさいんだよ(ぼそっ)
[...はそう呟くと、*自室へ入っていった*]
貴族 ミハエルは時間を進めたいらしい。
―自室―
……はぁ。
[天井を見上げながら、思わず毀れる小さく溜息。
消灯時間を過ぎても、ベッドにゴロゴロし続けるばかりで
考える事が増えた分、ずっとこんな調子だったりした。
…結局、睡眠時間は1時間にも達してなかったりする]
もー…。
[がばり、と身体を起こせば、
自室に備え付けてある冷蔵庫の前へと座り込んで扉を開く。
庫内灯の小さな光の中から、僅かに残ったスポーツ飲料へと手を伸ばし]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新