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………。
[こくり、と。
喉を鳴らしつつ、思考を廻らせて。
ペットボトルの中身が空になれば、ゆっくりと立ち上がる。
足で蹴るという、聊か褒められない行為で扉を閉めながら
空になったボトルをゴミ箱へと投げ捨てた]
…もちっと、寝るか。
[ちらりと壁に掛かる時計を見やって。
ぽつりと呟けば、再びベッドへと転がる。
……再び瞼を閉じた所で、無事に*眠りにつけたかどうか*]
―隔離室―
[そこに落ちるまでに何があったかなんて、覚えているわけはない。いくら人でないにしても、触れられ無理矢理……は、...には荷が重かっただろうか。
明日からの薬の威力なんて知ったこたぁない。]
…………っ
[何時間がたったのか。
苦しげに寄せられていた眉は、
少しましに見えるようになっただろうか]
[開いた瞳は殺風景な部屋をみる。
ベッドがいくつも並んでいる。
なんだか棚とかもあるようだ
しかし硝子の戸にはしっかりと鍵があった
体は重く、
ポケットを探ろうとしたうでも鈍い。
指先ひとつですら、鉛を仕込んでいるよう。
いったい何をされたのか
考えるも……
たぶんわからないほうが幸せなことはあるのだろう]
[探り当てた端末を引き出して、電源をいれる
地下だ。
ゆる、と身をおこし、
...はなんとか背を起こす
体の倦怠感には気付かぬふりをしようか。
端末はベッド、枕のわきに。
音源を探すも、探り当てた時、
床に落ちた端末がコツンと音をたてた。]
─自室─
[きぃぃぃ、という細い声に目を覚ます]
んあ……ああ。
[手を伸ばして、枕もとの電子雷獣ぽふぽふ。
それから何か呟けば、金色の影は溶けるように消え失せて]
さって、と……。
[紺の風呂敷包み片手に、ふらり]
─食堂─
[存外、食生活はいい加減な事もあり、朝食タイムにやって来たらおばちゃんに驚かれた。
えー、そりゃないでしょ、と笑いながらも朝ご飯。
【鰆の香り焼き】とか【春野菜の味噌汁】とか【菜の花の胡麻和え】とか。
妙に春を意識したメニュー、しっかり完食。
食べ終えて、一休みすれば向かうのはトレーニングルーム]
─…→トレーニングルーム─
─トレーニングルーム─
[やってくるとすぐ、電子雷獣がすっと離れて隅っこへ。
風呂敷包みを解いて愛刀村雨を手にしつつ、シミュレーター起動。
千人斬りプログラムを、更に強化仕様(自作調整ver)にするとか無茶苦茶設定中]
さぁて、と……気晴らしかねて、一暴れしますかねぃっと!
[兼 ね る 物 が 間 違 い す ぎ で す が]
[とはいえ、そんな突っ込みをする相手はいない訳で。
無茶設定バトルスタート。
……終わった頃にはさすがにぶっ倒れて、*周りを電子雷獣がうろうろしてそうですが*]
―監禁部屋―
[ 昨日の表記が間違っていた事を深くお詫び申し上げます。]
[ ……はともかく。
連れて来られたばかりのエーリッヒはまだしも、
司令には昨晩の実験騒動が聞こえていそうなものだが、
どうやら、すっかり寝ていて気づかなかったらしい。
この役立t……お茶目さん。]
[ 微妙に身体に力が入らないのは放り込まれた際の衝撃の影響か。
とりあえずは休息を取るのが先決だと思ったから、
司令から話を聞き終えた後はベッドに寝転がって目を閉じていた。
意識を聴覚のみに集中させていたからだろうか。
暫しして、ほんの僅か、何かが落ちるような物音が耳に届いた。]
――……んー?
[ ぎし、とベッドを軋ませて起き上がり、思考を巡らせる。
確か、この隣は「隔離室」なおだと司令は言っていた。
そして、昨日の意識を失う前の騒ぎから考えるに…… ]
……ぁー。誰か、いるー?
[ ……ややあって、そんな能天気な声が響く*かもしんない。*]
……Pi。
[例え人が少なくなろうとも、イレーネの朝は早いったら早い。
ただ、先日カルルから貰ったデータは結局手をつけていなかった。
使うべき人が、居なくなってしまった、と]
[ベッドから落ちて息を詰めていたところに
何かへだてて少し通りにくい声。
聞こえたのはそちらがわか。
ベッドの頭の方の壁を見て]
…………
[その声にはしっかり聞き覚えがあった]
………………エーリッヒか?
[疑問形かよ]
一自室一
[今日も、いつも通りの時間に目を覚ます。
が、あまり眠った気がしない。
おもむろにベッドから抜け出し、欠伸を一つ。]
……まずいわ。
あんな事言うんじゃなかった。
[昨夜、自ら発した言葉を反芻。
額に手を当てる。]
今日はなるべく、目立つ発言をしないよう気を付けなければ、ね。
[朝食を食べる為、食堂へ。
その後、厨房で気晴らしに何か作ろうかな、と思い*ながら。*]
―自室―
[誰かさんの夢の中に出演したなどとは知る由もないブリジットは未だベッドに沈む。縫いぐるみに囲まれて眠る表情だけは愛らしい少女のそれ。
壁に掛けられた白衣の内側から覗く試験管の数が増えてるのはきっと気の所為*じゃない。*]
―隔離室―
[声は投げたものの、
起きてベッドの上に戻れるわけはなく。
なんとか姿勢をかえて、背を壁にもたれかけさせる]
ここは隔離室、だろうが
お前はなんでここに
[人狼の思惑なんて知ったこっちゃねぇ]
……いや、違う、のか?
[*声はゆっくり。*
口を動かすのもつらいらしい]
―ミリィの自室―
[笑い疲れて少女はぐっすり眠り込んでいる。
イレーネの目覚ましにも気づかないほど]
…すぴー……私も、オトが後ろだと…思う……
[*どんな寝言だ*]
/中/
まあにゅーむーんさんと
うにさんと……
なんとなくその寝言とptの減り方で
ちぇしゃさん
の赤ログだもんね…
[ぬっっっっくい目]
[それから視線をめぐらせたなら、
何か白い布を見るだろう。
ついでにそばに、何かの装置…
それはリモコンだろうが
を見付け
電源いれたら、
*監視カメラの映像が流れるだろう*]
−自室−
[今日も今日とて、はむはむのデータを精査しようとして行方不明に気付く]
あれ〜、何処行ったっけ〜〜〜?
[はむはむは迷走して、どこぞのロボット犬の後とかついてっちゃった模様。けれど残念な事に、*音声は拾えてないようだ*]
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