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まあ…(溜息をついて)
一 番 怖 い の は 〜 博 士 だ け ど ね 〜
捕獲された時の保険の為に、真っ先に誘拐しときたいかな〜。
[昨夜の怪しげな蛍光ピンクの液体やら、隔離後の色々してそうな笑顔から、最警戒人物と認識]
PFとNMの意見も〜聞かせてね〜〜〜?
誰って〜君だよね〜?
[ぴし、と指差して、一拍置いて大きな手をぽむ]
さすがCC〜、すごいな〜〜〜
[CCが映像乗っ取ったかもと思ったようです。
そして倒れるリディに目をぱちくり]
あわわ〜、惜しい〜! あと36体だったのに〜〜〜!
[きちんと数えていたらしい。…アーベルが入ってますが]
[カルルの連続ボケにふかーくため息]
つーか。映像じゃねえっつーの!
[突っ込みながらも立ち上がり、シミュレーターに近付いて設定リセット&自分のバトルログをコピー]
やっぱり短慮だな。
さすが犬
[司令に対しての信頼度もやっぱり低い
ねぇ君たちなんでヒーロー候補生なの]
敵に内定も有り得るな。
そんなことしてたら、ここは壊滅するだろうが
それも良いかもしれない
[それから博士の名に]
あぁ
そういえば
[昨夜の様子を思い出す]
……あとで色々手をくわえるか
一厨房一
[昼食前にレアチーズケーキを完成させ、冷蔵庫へ。
ついでに蜂蜜プリンみかん添え(試作品)を作り、カルルとミリィ、アーベル宛てとわかるようにメッセージカードを添えた。]
んー、問題はミリィちゃんが食べてくれるかどうかなんだけど……。
大丈夫よね、きっと。
[カルル宛てのカードには『シュークリームありがとー』
ミリィ宛てのカードには『なでなでのお礼です』
アーベル宛てのカードには『遅ればせながら、ペペロンチーノのお礼です』と書いておいた。
プリンも冷蔵庫に入れ、昼食を食べる為*食堂へ。*
食べ終わった後は、夜まで自室に篭るつもりだ。]
せっかくだけど〜、止めるよ〜
[誰に断ってるつもりだか。
コントロールパネルに太い指を滑らせて、ここ最近のデータ出力。それを見ながらほへ〜と間抜けな歓声]
すごいね〜、このレベルで963も…あれ、一体少ない〜?
[首傾げつつ、さらに色々チェックチェック]
え〜と〜、アーベルもこのレベルでオールクリア〜。
ユリアンも…これほど無茶じゃないけど〜かなり高い数値でクリアしてるね〜〜〜
さすが、選ばれた者たち〜?
[そんな事を言いつつ、データ徴収あんど事故らないよう設定オールクリア。それからリディ運ぼうかと振り向いて…消えてないホログラム映像=アーベルによーやく気付いたらしい]
…あ〜、アーベルもお疲れさま〜〜〜?
[にへら〜]
ギュンター小父さんですし、仕方なしー。
[ それには海よりも深く……はないけど、理由があるようです。
いつか明かされる秘密(?)に、こう御期待。]
ある意味、元気そうですねぇ。
[ 捕まっているのに、なんでそんな暢気なのってくらいに軽い。
顔を上げると、後頭部がこつん、と壁にぶつかった。
仰いでも見えるのは真っ白な天井ばかりだが。]
まぁ、安心しました。
オトフリートさんが【人狼】ではなかったようでー。
[ 社交辞令なのか本心なのか、よくわからない台詞。]
……気づけよ……。
[なんか疲れた。
どっと疲れた。
はふ、とため息]
ん……まあ、いいや。
余力あるなら、リディちゃん頼むわ。
俺、ちょいと滝に打たれてくるから。
[死ぬ気か]
[呟くように]
一番手強いのは〜、アーベルみたい〜〜〜
次にリディとユリアンが同じくらいかな〜?
[脳内計算、ちきちきち〜ん]
気付いたからいいじゃん〜
[にへら〜と笑いつつ、リディを片手で子ども抱っこ]
うん〜、頼まれた〜
けれど〜、アーベルも行くんだよ〜〜〜
[大きな手でがっしょり襟首掴んで、リディと反対の肩に担ぎ上げようとする]
でしょうねぇ。
[ 暫くは他愛も無い雑談を(一方的に)していたが、
ふっとそれも止み、耳に届くのは基地に残る皆の声ばかり。
その内容に、相も変わらずマイペースだなぁと感じた。
他人の事は言えないが。]
[ そう言えば、自分は他者からどんな風に見られていたのやら。
わざと誰とも深くは関係を作らずに、
それでいて少し和を乱すように動いて来たつもりだったが。
コードネーム・ヒロイン……もとい、マテウスのおかげで、
目論見はあっさりと崩れた気がする。
他にも、調子を狂わせるメンバーの多いこと。
自らがヒーローとなることに悩んでいたらしいユリアンや、
誰も疑えないと言っていたエルはどうするのだろう。]
『……まぁ、お手並み拝見、かなー』
[ そんなことを思いながら、目を閉じる。
しかし、どうしてそんなにある意味悪役臭いのか。
“正義漢”判定はやっぱり間違いだったに*違いない。*]
[かしかしと頭を掻いてから、数歩大きく踏み出す。
少し足取りが怪しい(そりゃあの設定なら当然でしょう)アーベルを、問答無用で反対の肩へと担ぎ上げた]
そんなふらふらで滝なんか行ってどうするのさ〜。
おばさんのご飯を〜無駄にするんじゃないの〜〜〜!!!
[後半の方がどう見てもメインだ。
抵抗されようとがっしり太い腕で押さえ込み、米俵のように運んでいく。リディはちゃんと子ども抱っこのままですよ〜]
―図書室―
[はむはむやメカネズミたちにロボピタンAを与えつつ]
新メンバーはアーベルとエルとリディ?
三人だけなのかなあ。
三人だったらピンクとかいるかなあ?
ピンクいるなら五人以上いそうね。
[そこで現役バリバリ数値の報告を聞いて考え込む]
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