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ヴィクトールは アリョールに投票を委任しています。
フィグネリア は ニキータ に投票した。
ベルナルト は ニキータ に投票した。
イヴァン は ヴィクトール に投票した。
ヴィクトール は ニキータ に投票した。
タチアナ は フィグネリア に投票した。
アリョール は ニキータ に投票した。
ニキータ は ヴィクトール に投票した。
アレクセイ は ニキータ に投票した。
フィグネリア に 1人が投票した。
ヴィクトール に 2人が投票した。
ニキータ に 5人が投票した。
ニキータ は村人達の手により処刑された。
タチアナ は、 イヴァン を占った。
次の日の朝、 イヴァン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、 フィグネリア、 ベルナルト、 ヴィクトール、 タチアナ、 アリョール、 アレクセイ の 6 名。
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縁故同時落ちってのが残念でなりません。
悲しんでもらえない、悲しめない…!
まあ、PT半分くらいそれに使っちゃいそうだがな(
―広間―
[嘆息を吐いた。話し合いは平行線に近い。
動いた方が早いだろうと思う程度には]
――…大切な者を喪うよりは、せめて。
[すっと壁から背を離し、服の内側で握るのは与えられたナイフ。
広間の入口…ニキータの方向へと向かって]
[ニキータが二階で何をしていたのか。
他に疑わしくないと言われた者は誰だったか。
――疑い合って、全滅したら。
そんな話も耳に入ってはいたが、今は意識は向かない。]
――…君がさっき、言っていたこと。
[ショールを纏うタチアナもまた、此方に身を寄せてきた。
はにかむだけの気力も無いまま掛ける言葉は
彼女にしか届かぬ程小さな声。
といっても、内密に問う為、というよりは
単に力の籠った声を出せそうになかっただけだった。]
何故。
ニキータさんは違うと思ったんだい。
[小さな声を聞き取るためにベルナルトへと意識を向けていたから。
広間の動きには気づかなくて。
届いた声にゆるりと瞬き]
――分かるから……としか、いえないわ――……
アタシには、そうだとわかるの、それだけ……
[根拠もなにもない。
御伽噺のように証拠になるものもない。
ただの感覚でしかなくて。
だからこそ、明確に声を挙げることはしなかった。
――その結果を、これから知ることになるのだけれど]
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