人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 00:56:28

【独】 化粧師 ノクロ

/*
エトをたまにテトと打ちそうになりますT要らぬ。
ほらこわくn(ry

(-17) 2013/08/09(Fri) 00:57:54

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 ── しに……がみ……?

[焦燥は消えぬまま、ユーリが紡ぐ言葉>>16を耳にする]

 刈られる とか、 力に飲まれた とか、 それって ───

[全てを言い切る前にユーリから真実>>17を告げられ、『死神が降る刻』に起こることをようやく知った。
抱いていた疑問の答えはしばし言葉を失わせる]

  ────────……………


 そ、 それじゃあ、クー は

[本当に死んでしまったのだと、理解した途端、足から力が抜けてその場に座り込んでしまった。
視線はしばらくクレイグが倒れた箇所を彷徨っていたけれど、ユーリが顔を上げずに肩を震わせているのに気付き、右手が動く]

(20) 2013/08/09(Fri) 01:05:46

装飾工 メリル

 ユーリ、謝らない で。
 驚いた し、 すごい、 悲しい けど。

 避けられることじゃ ないんでしょ?
 この、『死神の降る刻』って。

[目まぐるしく状況が変化する中で、遠い昔に両親から聞いた話を思い出した。
そう、忘れていたけれど、聞いたことがあったのだ。
『死神の降る刻』についてを]

 花が咲くまで、 続く。
 それは避けられない運命みたいな もの。
 悲しい けど、 乗り越えなきゃならないもの なんだ。

[浮いた右手はユーリの左肩へ。
震え続けるようなら、宥めるように何度か肩を擦るつもりだ]

(21) 2013/08/09(Fri) 01:05:54

給仕人 ユーリ

 ― 都市の通り ―

[眼前で、メリルが座り込むのが見えた。>>20
 言葉を発せず、彼女の言おうとした言葉に、ただ頷く。
 左肩に伸ばされた手は無抵抗に受け入れ]

 一年に一度廻り来るのだと、……テレーズさんに聞きました。
 避けられるものではないということも。

[左肩を優しく擦る手。
 震えは少し落ち着いて、もう一つ、言わねばならぬことを思い出す]

 そして、『死神』の力を引き寄せやすい人もいるそうです。
 それを示すのが――花のしるし。

(22) 2013/08/09(Fri) 01:19:18

給仕人 ユーリ

[メリルの手が触れる辺りにある蓮華草。
 そしてこちらの視線の先、先に見た時より色鮮やかに咲く蒲公英]

 クレイグにも、しるしは表れていました。
 恐らくは、待宵草が。

[それを口にした女性の姿が脳裏を過ぎるも、口には出さず。
 ただ、少し滲んだような眼差しをメリルへと向けた]

(23) 2013/08/09(Fri) 01:19:30

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 ──…そっか、やっぱり、そうなんだ。

[一年に一度廻り来ると聞いて、視線が僅かに落ちた。
避けられないのは仕方が無いとは思えるが、続いた言葉に視線は再びユーリ>>22へと向けられ、瞠目する]

 ──── ッ

 そんな、 これ が…?

[それだけでも驚きだというのに、更に耳に入る内容に、一瞬呼吸が止まったような気がした]

 …………クー、も。
 そ……か。

 引き寄せやすい って、本当 なんだね。

[刈られたのかまでは分からないけれど、クレイグが刻に巻き込まれたのは事実で。
それが真実となり、伝承の信憑性を増すことになる]

(24) 2013/08/09(Fri) 01:35:41

装飾工 メリル

 ……うん、わか った。
 教えてくれてありがとう、ユーリ。

[未だ思考の整理は済んでいないけれど、状況は理解出来たため、ユーリに礼を言って。
滲む眼差しを向けてくる相手に、少し迷いながらも彼の左肩を擦っていた右手を頭へと伸ばした]

 ─── しょうがないって、直ぐには割り切れない けど。
 あんまり悲しんでても、あの子は多分、喜んだりはしないだろうから。

 アタシ達は、アタシ達のやれること、しよ?

[笑みを浮かべてはみたけれど、物悲しさはどうしても消しきれなかった]

(25) 2013/08/09(Fri) 01:35:49

給仕人 ユーリ

 ― 都市の通り ―

[驚愕した様子のメリル>>24を哀しげな眼差しで見詰め、小さく頷く。
 ――こんな表情を見たくはなかったから、出来れば秘めておこうと思っていた。
 けれどクレイグが消えた今、全てに目を背けたままではいられないと思った]

 ……ごめんなさい。
 あの時、言えなくて。

[初めから全て打ち明けているべきだったのかは、今もわからない。
 ただ、礼を言う彼女に頷いた。
 頭に手が伸ばされるのに気付けば、少し照れた顔をしつつも、素直に受け入れた]

 はい。
 僕も……そうしようと思います。
 メリルさんに頼まれた仕事のこともありますから。

[物悲しさの残るメリルに向かって、どうにか微笑みを見せようとする]

(26) 2013/08/09(Fri) 01:57:32

給仕人 ユーリ

 では、僕、そろそろ行かないと。

[断りを入れ立ち上がろうとしたその時、鞄から覗く真新しい本に気付いた。
 ふっと目元を緩ませて、表紙の文字を指でなぞる]

 やれる事をやる、ですか、まったく。

[奇しくも姉と似た言葉を遺した青年を思い、苦笑に似た溜息をひとつ]

 貴方の力……まだまだ借りますからね?
 覚悟してくださいよ。

[本に向けてか、それを記した者に向けてか。
 そう呟いて、少しだけ瞑目した**]

(27) 2013/08/09(Fri) 01:57:46

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 01:58:37

【独】 給仕人 ユーリ

/*
あ、アンカーなんて久し振りだから緊張するなぁ。

(-18) 2013/08/09(Fri) 01:59:22

【独】 給仕人 ユーリ

/*
確かめたいけどうっかり更新しないタイミングにしないと(どきどき)

(-19) 2013/08/09(Fri) 02:00:02

給仕人 ユーリが時計を進めました。


給仕人 ユーリが時計を進めるのをやめました。


【独】 給仕人 ユーリ

/*
揃ってた。よしよし。
そして戻してるよね、うん。

(-20) 2013/08/09(Fri) 02:02:35

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 ううん、良いんだ。
 その時は、言わない方が良いと思ったんだろうから。

[再び紡がれる謝罪>>26
それに対しては緩く首を横に振って、相手の考えを受け入れる言葉を紡ぐ。
何度かユーリの頭を撫でた後、右手は彼から離れていって]

 ん、そうしよ。
 ── 楽しみにしてるんだからね?

[微笑を見せようとする相手に、こちらもどうにか笑んで見せた]

(28) 2013/08/09(Fri) 02:06:39

装飾工 メリル

 うん、アタシも ─── 行かなきゃ。

[立ち上がろうとするのを見て、こちらも土を払いながら立ち上がって]

 それじゃあ、また。

[刻が続く以上、次にまた会えるかは分からない。
けれど、敢えてそう言葉を紡ぎ、籠を持ってユーリと別れた。
歩み進む先は、当初の目的地とは変わっている**]

(29) 2013/08/09(Fri) 02:06:43

装飾工 メリル、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 02:07:43

【独】 装飾工 メリル

/*
明日のオン時はくーちゃんの家へ向かう。[メモ]
かたつむりを仲間の下へ還すんだ…!

(-21) 2013/08/09(Fri) 02:08:42

【独】 本屋 クレイグ

/*
そりゃ、赤以外みんなCOしてりゃ消去法というものがだなww


さて。


帰ってきたらあそぶか(

(-22) 2013/08/09(Fri) 04:24:41

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 06:04:41

薬師 コレット

─ 自宅 ─

ら、
  ら、
    ら……

[動作はいつもどおりの不確かではあるが、
どこかやわらかく、軽い]

一生は一年。
周期は一年。

……だからきっと、わたくしは見られないのだなと諦めていた。
でも、
生きていて良かった。
生きていて、良かったわ。

(30) 2013/08/09(Fri) 14:41:00

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 14:42:15

絵描き ミケル

─ テレーズ宅前 ─

[落とした荷物を拾わなくては。
そう思っても、今見たものの衝撃は消えない。

視線を巡らせると、ミレイユが崩れ落ちた姿をとらえる。
考えるより先に、足が動いた。]

ミレイユちゃん…!

[近付いて、ミケルもまた、彼女のそばに膝をつく。
だけれど、そこで、どうしようと動きは止まって。
辺りを見回して、誰かに助けを求めようとするけれど、今はまだいなくて。
おずおずと、手を、彼女の頭に伸ばした。
消えていない。居る。
ちょっとためらいがちに、何度か、頭にそっと触れる。
ぎこちのない動きで。]

(31) 2013/08/09(Fri) 17:16:54

絵描き ミケル

ミレイユちゃん、
……あの、ね。
だいじょうぶ。

[目を合わせようとして、言葉を考えて。
大丈夫? という問いかけではなく、安心させたいから、
ぎこちなく、笑って。

サリィは、消えてしまった。
いきなりだった。どうしたんだろうって、そんなことミケルにはわからないけれど。
ミレイユの様子が、気がかりで、安心してほしくて、精一杯笑おうとした。

それから、視線を、サリィと行こうとしていた方向に投げる。
そこに人の姿をとらえると、ほっとして、ようやく肩の力が抜けた。]

(32) 2013/08/09(Fri) 17:17:03

絵描き ミケル

[台車はあるのにサリィはいなかった。
ミケルは、二人に、言葉を伝える。]

あの、いきなり。
サリィちゃんが、消えちゃった。

テレーズちゃん、家にいないって。
いないのに、いるって、思ったって、言ってた。

[どうしたらいいのだろう。
二人を見上げる視線は、途方にくれたように、頼りなかった**]

(33) 2013/08/09(Fri) 17:17:10

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 17:20:04

【独】 薬師 コレット

なんで動きにくいか考えちぅ……。

んー、やっぱり死者が誰になるのか分からないのはつらいかな?
RPランダ村久しぶりなんだけど、やっぱり「事前決定してる」村とも、「死亡フラグ取りに行ける」村とも違うなあって新鮮。

(-23) 2013/08/09(Fri) 17:20:51

【墓】 看板娘 サリィ

 え…?

[歩き出そうとした途端、視界が白に変わった。
何が起きたのか解らなくて、立ち止まり。

同時、今まで抱いたことのない喪失感に襲われて]


────────

[声すら発することも出来ず、その場に崩れ落ちた]

(+2) 2013/08/09(Fri) 18:31:51

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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

発言種別

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