87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─ 二階・廊下 ─
[リディヤの部屋の前に立つサーシャ達を見止め、声をかける。
キリルは既に部屋の中に入った後だったろうか。
メーフィエ>>116の姿が見えれば彼女にも視線向けた後、サーシャ>>123に戻して]
『鬼』、の。
[告げられたそれを、自分の唇にも乗せる。
リディヤが襲われたという彼が短く零した声に、一瞬どうしたのかと問いかけそうになったけれど。
オリガが彼の傍を離れる>>119に気付けば、広間で休んでいた彼女に付き添っていた時の様子を思い起こし、止めて。
スカートを翻し、自分の隣を通り過ぎる彼女の会釈>>125にはこちらも同じように返すも、声はかけなかった]
(127) 2013/09/10(Tue) 23:09:51
[切り替えられた話題>>*19に、すぐに応えは返せなかった。
自分が仕留め損なったなら──という思考も、全くないわけではないが、それ口にする事はせず]
……こっちの邪魔になるのが、もう、一人くらいいたはず。
そこに当たりがつきゃ、狙いたいんだが。
……それっぽいの、いたかねぇ?
[確たる宛がないのは変わらない。
手がかりになるようなものもないのは、お互い様で]
旦那は、『ゲーム』が始まってから調子悪そうだったから。
そういうのが兆候として、あったりするのかも知れんけど。
(*20) 2013/09/10(Tue) 23:11:22
ああ、思っとけ。
……猟師生活長ぇけどさ、こんな大物、初めてだぞ。
[男の行動原理なんて、結局はシンプルなモノ。
ゲームを終わらせるため、なんてことは考えてない。
大物を殺る、それだけ。
誰かの為なんて考えちゃぁいない。]
だぁってさ……。
狩らなきゃ、こっちが狩られるだろが。
ま、俺みてぇなおっさんなんざぁ美味くねぇだろうけどさ。
(128) 2013/09/10(Tue) 23:12:42
/*
と、オリガさんが通り過ぎたとあったのでこちらもそれに合わせましたけれど。
客室の把握が出来てないので、これで大丈夫かしらとどきどき状態だったりするのです。(
基本的に空間把握苦手なのよ…
(-38) 2013/09/10(Tue) 23:12:53
ふはっ……。
そりゃぁ光栄だなぁ。
[その言葉の正しい意味>>121など男は知らずに。
口元、更に強い弧を描く。
右足で踏み切る動き、正面かと払いのけようとして。]
(129) 2013/09/10(Tue) 23:14:02
― 一階廊下 ―
[きょろきょろと何か探すように視線をめぐらせた。
メイドが通りがかるとはっとしてそちらに駆け寄る]
すみません、お湯をお借りしたいのですが
どちらにあるか教えて頂けますか?
[大浴場の位置を教えてもらい]
それから、あの……
着替えやタオルもお借りしたいです。
[これは『ゲーム』に関わらぬことだろうけど
自分の事は自分でというのが日常だったから
頼むのにはなれていないような落ち着きのなさ。
そちらに運んでおきます、と人形じみたメイドの声があり
礼を言って、オリガは教えられた方へと向かう]
(130) 2013/09/10(Tue) 23:14:38
― 二階/リディヤの部屋 ―
鬼の被害、です、か――。
[サーシャ>>123から告げられたことに、色無い声でぽつり呟いた。
後から来たアレクセイ>>118の問いには気づいたが、サーシャが彼に応える声が聞こえたこともあり、自分からは答えることはしなかった。
ただ一度視線合った時>>127に、こくりと頭を下げただけだった。
それから、キリルの後から部屋に踏み込み。
紅色に染まる白いシーツの前に、膝を折った。]
リディヤ、さん。
[オリガが倒れた時、彼女が薬を取りに行った時の様子は覚えている。
人を助けるために動いた彼女が殺されたことに、内心で何処か安堵してしまったのは。]
貴女は、誰も手に掛けないまま――。
[誰も殺さずに死んだのだろう、と。
それもあったような気は、していた。]
(131) 2013/09/10(Tue) 23:17:16
……――!?
[ぼやけたままの左目が、一瞬遅れで煌く刃を認識する。
手首を切り返し、正確な刃の軌跡もわからぬままに迎撃しようとするけども遅れ、繰り出された一撃は深々と胸元へと突き刺さる。
声にならない叫びが喉をほとばしるのを感じながら。
男は、ただ闇雲に、袈裟懸けに鉈を振り下ろした。。]
(132) 2013/09/10(Tue) 23:17:58
/*
メーフィエ狼だな。
男に対抗しづらいと考えるなら、だけど。
村側男性で一番強敵なのは多分ジラントだし。
となると、囁きどうなるかなぁ…。
プラーミヤか、キリルか。
とりゃーずまぁ、囁き残ってる計算で考えておけばなんとかなる、はず。
(-39) 2013/09/10(Tue) 23:18:54
そうか、鬼に殺されたのか。
[ゆらりと、影がリディヤの前に姿を見せる。>>+20その面影は嗤うプラーミヤとはどこか違って見えただろうが、やはり彼女を驚かせたろうか?]
可哀想に。まだ若いのにね。
(+21) 2013/09/10(Tue) 23:19:11
/*
相打ち狙い、でええんよね?(’’
まぁうん、後は赤側でええようにしてくれるやろ、と丸なげる。
(-40) 2013/09/10(Tue) 23:19:54
…兆候、ですか。
[返されたコエ>>*20に、意識は軽く瞑目し記憶を辿る。
言われてみれば、ジラントは広間にいたとき不調そうだったように見える。
けれど、彼よりも目に見えて不調だった者があの場にいたはずで]
…熱を出して、暫く休まれていた方ならいましたよ。
オリガさんが。
[確たる根拠ではないだろうけれど、彼が示した特徴と共通する人物の名を口にした]
(*21) 2013/09/10(Tue) 23:21:38
アレクセイは、 オリガ を力(堕とす)の対象に決めました。
/*
このメンツだと、戦闘力高いのって、ベルナルトと俺(とプラーミヤ?)になるよなぁ。
サーシャは足やってるし。アレクセイも腕力あるタイプに見えん。
女の子も非力っぽいし。
(-41) 2013/09/10(Tue) 23:23:26
/*
ジラントは生かす代わりにオリガさんもぐもぐしよう。
サーシャに憎まれて殺されたい。(
(-42) 2013/09/10(Tue) 23:23:36
(-43) 2013/09/10(Tue) 23:23:47
自分では、よく覚えてないんですが。
[ゆらりと現れた影>>+21は、あの嗤っていた人の姿で。
それにも怯えを感じていた私は思わず退いてしまったけれど]
同じなのに、違う。
[空気の違いに一歩で止まり、また小首を傾げた]
可哀想ですか?
もっと幼くて死ぬ子もいるのに。
[不思議そうに、目の前の人を見つめた]
(+22) 2013/09/10(Tue) 23:25:54
/*
うな、囁き居ない…?
キリルこれ>>126違うな、多分。
プラーミヤ囁きは十分あると思っている、まる。
えーと。
そうなるとキリルを疑っておくのが良いのかな…。
[まだエア赤を考えている人]
(-44) 2013/09/10(Tue) 23:26:55
/*
そして私は赤らしい動きをしているのかどうか解らなかったりするんですが大丈夫ですか潜伏できてますかもしくは潜伏しすぎていませんか。
普段村陣営ばっかりなのでこういう時どんな動きしても大丈夫なのか心配になる。
いやまぁ村陣営やってるときも同じなんですが。
(-45) 2013/09/10(Tue) 23:27:28
─ 一階・室内庭園 ─
[大物、という物言い。>>128
ふと過ぎったのは、この男も『ゲーム』の中に身を置きつつ、しかし、それに囚われてはいないのか、という考え。
もしそうだとしたら、笑えない、と。
そんな思いが苦笑を滲ませたのは、一瞬のこと]
……美味いか不味いかは、喰ってみなきゃあわからんねぇ。
ま、ご主人さんは、中々美味かったけどー。
[軽口ははったり。
実際には、口にした鼓動の源は、美味いなどとは到底思えなかったが、それを教える義理はなく]
(133) 2013/09/10(Tue) 23:30:46
[側面からの搦め手は、狙い通りに男の意表をつけたよう。
繰り出した短剣の刃は、狙ったとおり、その胸へと突き刺さる。
声ならぬ叫び>>132を近くに聞きながら、更なる力をかけようとした所に、鉈の一撃が、落ちる]
……っ!
[元より、リスク覚悟の突撃だった。
故に、避ける余地はこちらの動きにはなく。
振り下ろされた一撃は、左の肩に喰い込み、冷たい刃は更にその奥へと達する。
冷たさ、後、熱と、痛み。
けれど、手にした刃から、力を抜く事は、しない]
(134) 2013/09/10(Tue) 23:30:54
………ありがとう。
うん。怪我して死んだりとか、ダメだものね。
[アレクセイ>>*18のコエに心苦しさを感じた気がして。
視線重ねながら、ひそかにコエに載せたのは苦笑の色。
それから聞こえてきたのは、誰を喰らおうかと問うコエ>>*19。
直ぐには誰の名も挙げられないでいたのだが、ベルナルト>>*20の述べた見解に、ふっと記憶に過る顔は。]
オリガさんが倒れてたの、あたしも、見たし――…
他には特に、『ゲーム』が始まってから、具合悪そうになった人は
居なかったと思う、よ。
[アレクセイ>>*21の答えを肯定する形で返した。
また自然にこんな言葉をコエに出せてしまえた、そのことにまた少し目を伏せながら。]
(*22) 2013/09/10(Tue) 23:31:59
─ 二階/リディヤの部屋前 ─
[立て続けに人の移動があったから、注視していたキリル>>126からは視線と意識が外れ、元々の目的は結局果たせず終い。
反応を見損ねて、キリルの後に続くメーフィエ>>131の行動を見たり、アレクセイの反応>>127を見たりしていた]
ここのご主人さんが襲われたのは、見ました?
遺体の傍に薔薇があったんです、真紅の。
同じものがリディアさんの傍にも。
[同一人物の犯行だと思わせる物証を口にして、『鬼』の仕業であると言う推論の裏づけにする]
(135) 2013/09/10(Tue) 23:32:05
[リディヤが退く様子に『彼』は、近付きすぎぬようその場に留まる]
ごめんね、プラーミヤが怖がらせてしまったね。
あの子は「怖い」ということを知らないから。
[彼女には意味の通じにくい謝罪を口にしながら、可哀想かという言葉に>>+22は、頷いて]
可哀想だよ。君は二人目の贄にされたようなものだもの。
でも…ある意味幸運だったかな…
殺し合いのゲームから、早く抜けられたんだから。
(+23) 2013/09/10(Tue) 23:33:41
― 一階廊下 ―
[危険を感じたら人混みに紛れるように教わったけれど
それはきっとこのような状況では当てはまらない。
紛れる前提はその大勢が無害であることが第一条件。
危険と隣合わせなのはきっとどのような状況でも変わらない。
それでも、複数を警戒せねばならぬ状況よりは
『鬼』に襲われやすいであろう一人を選ぶ]
まっすぐ行って、右手、と――…
[右手ではなく、まっすぐその先に人の気配を感じる。
何か話す事が一つ、二つ感じられて、オリガは足を止めた]
(136) 2013/09/10(Tue) 23:33:42
…積極的に殺したことは、ないですけれど。
[メーフィエ>>131に名を呼ばれて、一時そちらに意識を向ける。
ここでは殺す前に私は殺されてしまったので、その通りかもしれないけれど。人の命を選別する場にいたことはある。助けられないと分かった命を絶つ手伝いをしたことも。
膝を折って語りかけてくれる人に、申し訳ないと目を伏せた]
(+24) 2013/09/10(Tue) 23:35:08
僕らは望んでここに来たけど、君はそうじゃないでしょう?
(+25) 2013/09/10(Tue) 23:35:47
あー……言われてみりゃ、そうか。
[アレクセイ>>*21とメーフィエ>>*22、それぞれの言葉に、記憶を辿る]
そういや、さっきも階段のとこで妙な様子だったし。
可能性としちゃ、あり、か。
[階段で、紅に沈んだ男を見ていたときの様子を思い起こして呟きもらし、それから]
ま、その辺りは、旦那をどーにかしてから、もう一回詰めてみる?
[その場で返したのは、そんな結論。
『どーにかしてから』以前の事態が起こり得るなど、この時は思考から完全に外していたから。*]
(*23) 2013/09/10(Tue) 23:36:52
/*
オリガの黒判定ロールを見たくもあるのでちょっと悩ましいのだけれど、これ>>136襲撃誘いとみていいの、かな。
(-46) 2013/09/10(Tue) 23:38:35
ベルナルトが時計を進めました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る