人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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ベルナルト、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23:40:00

キリル

― 二階/リディヤの部屋 ―

[アレクセイさんが出てきた事には未だ気が付かずに、白いシーツの傍まで来る。
後から来たメーフィエさんが何やら話しかけている>>131のを尻目に、ボクはシーツの端を掴んで捲ってみた。
一層強くなる血の臭いが鼻を突いて、ちょっと顔を顰めたけれども。
そこにいたのは確かにリディヤちゃんで]

……あれ、これって……薔薇?

[確かそんな名前だったと思う花が、胸元に咲いていた。
丁度そこへ、サーシャさんの声>>135が被る]

……そうなんですかぁ。
なんで、わざわざこんな事するんだろう。

[面倒臭いだけなのに。
良く分からなくて、首を傾げた]

(137) 2013/09/10(Tue) 23:42:07

アレクセイ

─ 二階・自室前 ─

[メーフィエからも頭下げられた>>131のが見えて、こちらからもそれを返す。
リディヤの部屋へ入っていくのを見て、無意識、こくりと息を飲んで。

自分も向かうべきか、そう思いはするものの頼りない武器しか持たぬ身ではどうしても近づけなくて]

…いえ。
見に行こうとは、したのですが。
ベルナルトさんが、怪我をされていて…
手当てをした後部屋に着替えに戻ったつもりが、休んでしまったので。

[サーシャからの問い>>135に、ベルナルトが名を知る事の無かった男を殺した場に居た事と、彼の手当てをしたこと。
その後今まで部屋に居たことを告げてから、彼が口にした物証を聞いて]

真紅の薔薇、ですか。
…血の色だから、ですかね。

[こちらは、それを聞いたうえでの推測を口にした]

(138) 2013/09/10(Tue) 23:42:26

ジラント

[男も、いや、この屋敷にいる誰もが
盤上の駒でしかないのだろう。
けども。

狂った盤上であろうと、結局男は猟師でしかない。
それ以外の生き方など知らないのだから。

故に、獲物を見抜く目を与えられたのだろうか。]

(139) 2013/09/10(Tue) 23:44:20

ジラント

[右手に確かな手応え。
左目が、そこにある青を映した。]


   ―――――っ!!!!!

[歯を食いしばり、全体重を右手に掛ける。
刃を通して、肉を裂く音が伝わる。]

(140) 2013/09/10(Tue) 23:45:13

【墓】 リディヤ

 怖いと思っていました。
 でも、今は怖くないです。

[気遣いを見せてくれる人>>+23に、私は目を瞬く。
同じ形はしているけれど、これは別の人だと感じられて。
私は退いた一歩を戻り、間近からまた彼を見上げた]

 それは、私がゲームに負けたから、でしょう。
 幸運…とは思えませんが、楽はしたかもしれません。

[怯えはしたけれど、苦しむ前に死んでしまった。
私はやはり自分が可哀想なのかよく分からなかったけれど、彼の言葉に納得もして頷いた]

(+26) 2013/09/10(Tue) 23:46:17

【独】 ジラント

/*
うん、かっこよくって、
こう、ごろごろしてる訳だが。

えへへへへ……。

とかこのグラでやると気持ち悪いですねっ><

(-47) 2013/09/10(Tue) 23:46:39

【赤】 アレクセイ

そうですよ。
一緒に生きて、此処を出るのですからね。

[メーフィエから返されたそれ>>*22に、柔らかな苦笑を浮かべる。
彼女も自分のコエを肯定したのを聞いたベルナルトのコエ>>*23に、首肯を返し]


わかりました。
早く、どうにかして下さいね。

[こちらが返すのも、彼が無事に戻ると信じきったコエ]

(*24) 2013/09/10(Tue) 23:50:28

ジラントは、 ベルナルト を心の中で指差しました。


【墓】 リディヤ

 望んではいませんでしたね。

[気がついたら森にいて、コエに呼ばれたのが私]

 望んで。知っていて来たのですか?
 あなたたち?

[複数形も疑問にしながら、私は彼>>+25のことを凝視する]

(+27) 2013/09/10(Tue) 23:51:53

【独】 アレクセイ

(たしかに、『鬼』の仕業ではありますね)

[胸の内、サーシャに返すことできぬ声を零す。
表に出せば、自分がそうだと知れてしまうだろうから]


(彼にとっては、どうかわかりませんが)

(私にとって、その薔薇は)

[せめての手向けとして、少女の胸に置いた。
それは21年の間「アレクセイ」として生きた「人」としての冥福の思い、だけど]

(ただの自己満足に、過ぎないものですよ)

[『鬼』である事を受け入れた者の身勝手な感傷]

(-48) 2013/09/10(Tue) 23:56:13

サーシャ

─ 二階/リディヤの部屋前 ─

さあ?
何を考えているのかは知りません。
弔いのつもりなのか、他に意図があるのか。
それを知るのは襲った『鬼』だけです。

[キリルの疑問>>137には、分からない、と言った態で肩を竦めるだけ。
アレクセイの返答>>138にも、そうですか、と返すだけで特に問うことは無く。
ただ、ベルナルトの怪我を手当てしたと言う言葉には、ほんの少しだけ片目を細めた]

(141) 2013/09/10(Tue) 23:57:46

ベルナルト

[食い込んでくる刃の感触>>140、それが齎すものは、獏と感じられる。

それが何かに繋がるのかは、感覚が捉えていた]

……っても……。

[このまま、ただ死んでたまるものか、と。
そんな執念は、右の手に最後の力を込めさせる]

どーせ地獄に堕ちるなら。
一緒にってのは、どーよ?

[そんな提案、聞き入れるものなどいないだろうけれど。
紡ぐ声音は、愉しげなまま。**]

(142) 2013/09/10(Tue) 23:57:54

【赤】 ベルナルト


アレクセイ……メーフィエ。

……わり、い。

……ドジった。

[具体的に何があったかは告げない、けれど]

すまん……生きて出るの、無理、かも……。

[ぽつりと紡いだ短いコエは、起きた事態を伝えるには十分か。**]

(*25) 2013/09/10(Tue) 23:58:11

【墓】 プラーミヤ

[今は怖く無いという言葉に『彼』は、少しだけ表情を緩める>>+26]

そうか。そうだよね。

[こんなゲームに強制参加な時点で幸運とは呼べないのも確かだと、頷いて]

そう、僕たち。プラーミヤと、ノアと、『僕』と…小さな「あの子」…

ここでゲームがあるって、噂みたいな伝説みたいなものをね、聞いて来たんだ。

だから、来た。僕らを、終わらせたくて。

(+28) 2013/09/10(Tue) 23:59:31

ジラント

[目の前の青を左目に焼き付けながら、肯定の代わりに男は*嗤う*。]

(143) 2013/09/10(Tue) 23:59:51

メーフィエ

― 二階/リディヤの部屋 ―

[白いシーツが掛かっている意図は、メーフィエにも察せられる。
それでも。一度、目を伏せて――そうしているうちに、キリル>>137がシーツを捲り上げていた。
そのことに再び瞬きつつも、
裂かれた首許、裂かれた胸元。
その上に載せられた、血色に染まった真紅の薔薇は、まるで死者に手向けられたそれのように見えた。
サーシャ>>135からの問い掛けと、真紅の薔薇の存在を聞きながら。]

…………まだ見ては、いないです。
そう、ですか。アナスタシアさんのところにも、同じ薔薇が。

まるで、お供えみたいにも、見えるけど――。
『鬼』になった人でも、そういうこと、するのかな。

[視線は遺体の胸元に落としたまま、ぽつりと答え。
それから、自分なりに感じられた推測を、付け加えた。]

(144) 2013/09/10(Tue) 23:59:52

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メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

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