― 廊下 ―…… そうだな。貴様はそういう奴だった。[笑みのままの返答>>5に嘆息。身体ごと向き直って、今は閉じた窓に背をつける形に]さあな。この上なく怪しいのは確実だが。馬鹿正直に言われては、それはそれで判断に困る。[茶目っけのある仕種>>6に、軽口でも叩くかのように返した]