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折角身に付けたネックレスをすっかり忘れる件。
よし、乗っ取りに絡めるか。
とりあえずネリー戻ってくるか様子見。
メイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
メイド ネリーは、某家の下働き ラッセル を投票先に選びました。
[返された肯定>>*0に、しばし物思うように沈黙する。
二つの意識が同時に存在する事が、どう作用するのかは全く読めないが、取りあえずそれは置いておいて]
ん、気をつけてな。
[いつもと同じ口調で返しつつ、少し、思考を巡らせて]
……んー……これは、いつもと違う『狩り方』した方がいいかねぇ。
気をそらして、少し隠れやすくできるように。
[探知の力が存在する事は未だ知らぬ。
『人狼による被害』はないように見せかけて、時間を稼ぐのも手かも知れない。
幼き同胞の方向性が不安定だからこそ、慎重に進めるべきか、と。
そんな風に、考えが動いていた]
― 2階・→自身の客室 ―
[自身に宛がわれた部屋。
扉を開いた先の光景に、安堵を感じることはなかった]
……本当に、困ったものだね。
[腰のポーチを外し、寝台に腰を下ろして。
中から掌に一柱を転がり落とす]
[覚悟を決めないといけないと、自覚はしている。
犠牲は出来得る限り少なくするべきだ。
その為に必要な事だとも。
何より、そう、何よりも。護らなければならない存在があるのだと]
……わかって、いるさ……
[きつく掌の中の其れを握り込む。
思考に一柱は反応しない。陽光差す中に光は放たれない]
画家 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
画家 ヒューバートは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
画家 ヒューバートは、メイド ネリー を能力(占う)の対象に選びました。
はぁい
[もう何度目か分からない返事をして、フォイユの言葉>>*2を静かに聞く]
いつもとー ちがう?
ハーノ いかないほうが いい?
[本能的な『狩り方』以外を知らないため、それでは邪魔になるかと考えたらしい]
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現状の心情だけを考慮するとこうなりましt
ああもう夜オンリーの占い能力設定が憎い!
時間軸ずらすタイミングが物凄く悩ましい!!
[自業自得ってヤツです]
― 廊下 ―
[ゆっくりと顔を振り向かせ、声の主>>1を見た。
暫く無言でその顔を見て、口の端が上がる頃]
茶だけ貰おうか。
[短い返事。
それから]
……ところで。
お前は本当に“逃げ遅れた”のか。
[疑念を一つ零す]
― 二階/客室 ―
[寝台に寝転がったまま、ゆっくり目を開いて考える]
それにしても……
[ヒューバートの言葉を信じられたのは、そういう力を持つものが居ると知っていたから。
そうなれば、人狼はそれ以外の誰か]
わかりませんね、本当に……
だけど、やらなくては……殺される前に。
[落とすのは、一つの決意]
巡礼者 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
でもさそれじゃあ、意図的にこっちに残ったって言うんだったら、
どーするつもりよラッセル様?
[片目を閉じる。それは昨晩、食事の場でヒューバートに見せた仕草そのままだった。]
わかった
きょう は おとなしく してる
[色んなことを教えて援けてくれるフォイユの邪魔をするつもりは無かったから、お留守番>>*4との言葉に素直に頷く。
昨夜十分に喰らったため、今回は我慢出来そうだと言う理由もあった]
じゃあ いくとき きをつけて ね
─ 2階・客室 ─
[しばらく呆としていたヘンリエッタの身体がゆらりと揺れ、自分のものよりも硬いベッドに倒れ込む。
左腕を下にして横になる態。
涙はだいぶ止まり、乾き始めていた]
……わ、たし…どう、したら……
[揺れる声はは誰も居ない部屋へと溶けていく]
[その後、食事が用意されるならばスープか他の飲み物だけを口にすることとなる。
固形物はどうやっても喉を通ってくれそうに*無かった*]
みんな たべちゃうの
それから ここから でる ほうほう さがすの
エッタなら ぬけみちとか しらない?
[ヘンリエッタに対してコエを向けるも、それは未だ一方的なもので。
けれど、見えないところで着実に変化は訪れていた]
[ハーノの思い通りにヘンリエッタの身体が横たわったのがその証拠で*ある*]
― 廊下 ―
…… そうだな。
貴様はそういう奴だった。
[笑みのままの返答>>5に嘆息。
身体ごと向き直って、今は閉じた窓に背をつける形に]
さあな。
この上なく怪しいのは確実だが。
馬鹿正直に言われては、それはそれで判断に困る。
[茶目っけのある仕種>>6に、軽口でも叩くかのように返した]
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自分で設定したけど更新後1時間で翌日とか無理ゲーだった。
まあ今日は被害者なしだからそこまで急がんでも良い、かな。
くそ、あと1票で吊られてたのに……!!
― 二階/客室 ―
だとすると
[ふ、っと口にして、ひょいっと体を起こす]
こんなところで考えていても仕方がないですね。
自分から動かなくては。
[そう言って、残っている人物について考える。
ヒューバートは既に除外されている、故に]
ヘンリエッタ様、イザードさん、ハーヴェイさん、ネリーさん……それと、オードリーさん、でしたか。
[一人、気に掛かるのは緑の髪の]
逃げ遅れた、と言っていましたけれど……
[同じ頃、同じように疑問を持ったものが居るとは、知るよしもないけれど]
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