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PC視点で表に出てないから催促されてるっぽいなぁ、占。
ジーン以外には占い師は居ないのと同じだもんな今。
PL視点でCOしてるから表で結果言わない、が通じないって、つまりこういうことよね。
─ 2階・客室 ─
[結局、父の弔いにも参列せず、ネリーが用意した食事>>23も客室で取ることになった。
ヘンリエッタがそこから動こうとしなかったのが主な理由である。
出された料理も、口にしたのはスープのみ。
栄養たっぷりに浮かんでいた野菜はほとんど残した。
スープにより身体が温まり、少しだけ動く気力が湧いてきた。
寝る時は自室へと戻ることになったが、その移動の際、ヘンリエッタが小さく呟く]
……ネリー……
おとう、さま……なんで……
[問いかけを言い切ることが出来なかったが、父が死んだ理由を問うていると言うのは伝わることだろう。
その問いにはっきりとした回答は得られたかどうか。
曖昧にされるにしろ、答えを聞いた後、ヘンリエッタは唇を噛みしめて耐えるようにしていた]
─ 3階・自室 ─
…ネリー、ありがとう。
おやすみ。
[夜も更けてきた頃、甲斐甲斐しく世話を続けてくれたネリーに礼を言い、今日はもう休むと告げる。
もう大丈夫、とは言えなかったし、笑うことも出来ていなかった。
それでも今朝よりは口数も増えてきた方だろう。
それが安堵に繋がるかは甚だ疑問だったが]
[そうしてその日は夜着に着替え、自室のベッドで*就寝した*]
[コエに苦さは全く感じられないため、フォイユの心境など露知らず。
ヘンリエッタが眠ってもハーノは約束通りに部屋で大人しくしていた。
事が為されているのは階を隔てているため、物音はそんなに大きく聞こえない。
尤も、フォイユが極力音を出さないようにしているためでもあるだろうが]
おにいちゃ ごちそうさま?
[食事を終えた気配>>*8を感じ、コエを届ける。
物足りなさそうだと言うのはその言葉から知れたから、満腹かどうかまでは聞かなかった]
つぎ たくさん たべようね
[今度は一緒に。
そんなニュアンスを含めたコエもフォイユへと向ける。
あまり先のことを深く考えていないため、喰らい続けることの難しさも気付いていない*ようだった*]
― 二階/オードリーの客室 ―
[本当に人狼か?と言う呟きに、改めて遺体を検分する。
傷は一つ。胸元に咲いた、元は真紅だったはずの、血色の花]
………なんか、変な気がしますね。
[ネリーはその場に残っているだろうか?それとも立ち去っただろうか?
いずれにせよ、落ちるのは独り言のような声]
昨夜はずっと部屋にいました。
その間、特に異変は無かった、筈……
もし、犯人がこの方を人狼として告発する気だったなら、もっと騒ぎになってもいいはずです。
それこそ、こんな個室ではなく、人の居る所で……
それに、一突きで確実に致命傷を与えている。
抵抗の隙も無く……始めから狙っていなければ、他に傷があってもおかしくないのに。
― 二階/オードリーの客室 ―
つまり……犯人は、ただ殺すためにオードリーさんを……
でも、何故?
[理由がわからない。否、考えられるのは]
……生き延びるために……殺される、前に?
[そう考えた所で、不意に思い出す。昨夜、聞こえた男の声を。
部屋との距離を考える……はっきり聞こえない、けれど声の聞こえる距離]
まさか……でも、他に手がかりがない……
話を、聞いてみたほうがいいかも知れません、ね。
[もし、ネリーがその場にいたら問うだろう。その人物の居所を]
探さなくては……ハーヴェイさんを。
[そうして歩き出す。ハーヴェイの姿を探して**]
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人の粗突いてないで動けっつーね。
いやでも、先週の金土に大きな仕事やっと終わって今週かなり気が抜けちゃってると言っても、この挙動はないわー。
動けて無さすぎる。
大人しい子と幼女はダメだね背後(
お嬢様 ヘンリエッタは、某家の下働き ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
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今日ハーヴ吊りが見えたので、襲撃をラッセルにしる。
本当はネリー襲いたいけど、そこ抜くと灰がね(
いや、ユージーンでも良いのかな。
ハーヴの動き見て決めよう。
更新前に刺されるようならユージーンにするww
― 2階・客室 ―
[覚醒は唐突に訪れる。
見回せば部屋には既に幾程か位置を高くした陽光が差していた。
手の中から透明な一柱が寝台へと転がり落ちて]
……やれやれ。一夜に一人だけとは聞いていたけど。
体力を持って行くなんて聞いてない、ね。
[恨めしげに零す相手は最早遠い過去。
結局苦笑を浮かべるしかできずに視線が落ちる]
[その先に、スケッチブック]
……いつ、何時、……か。
[ぱらぱらと紙を捲る。黒が行き過ぎ、白も幾枚と越えて。
無作為に選び出した頁に向けて鉛筆を滑らせる]
[連ねるのは日付と人の名。
一行目はユージーン。二行目にラッセル。
其々の隣に、人、と記して]
……所詮、自己満足だけどね。
[ぱたり、表紙に戻してしまえば。記した頁は白に紛れ覆われる]
さて、行くとしようか。
……それでも腹は減るのは、何の因果だろうね。
[苦く零し、ポーチを腰に据えて立ち上がる。
スケッチブックは置き去りに、胸元を確認して、部屋を出た]
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を取り消しました
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