人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


司書 ライヒアルト

─ 談話室 ─

[落ち着いた頃に、というエルザ>>0に一つ、頷き返して]

でも、飲んでくれるヤツもいますし。

[歯切れ悪く返される言葉>>4に、穏やかに笑んで。
けれど、戻ってきた小鳥を肩に移した直後に聞こえた言葉>>5に、その笑みは消えた]

……『双花聖痕』……『朱蒼聖花』?
『幻燈歌』……の?

[『幻燈歌』。
それ自体は、諳んじることもできるくらい、しっかりと焼きついている。
何故かは知らないけれど。

……と、いうよりは、考えると頭が痛くなるから、という意味合いが強いのだけれど。

そして、歌詞が焼きついているからこそ。
天鵞絨には、案ずるようないろが、ふ、と浮かんでいた]

(12) 2014/01/16(Thu) 00:33:05

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