情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ →聖堂 ─
[すぐ近くから鉄の臭いはしていたはずなのに、そちらに向かわずに聖堂の方へと足を向けたのは、前日までの犠牲者が全て聖堂の外だったから。
回廊を抜け、玄関へ向かおうとして。
聞こえる声に、人の集う場が外からではないと知った]
…皆。
ここに、いたの。
[呼びかける声は、誰に向けるでもなく。
返事を返す余裕のあるものは居ただろうか]
[時に愚直というのは賢明を超えて幾倍もの速さで正解へと辿り着く。
そして例え小さなネズミだったとしても突き立てられようとする牙には全力で迎え撃つのが獣の性というもの。
だから今夜は彼女を───殺そう。]
旅人 レナーテが「時間を進める」を選択しました。
雑貨屋 エルザは、司書 ライヒアルト を能力(守る)の対象に選びました。
湯治客 アーベルが「時間を進める」を取り消しました。
湯治客 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
自衛団員 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
自衛団員 マテウスが「時間を進める」を取り消しました。
司書 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
司書 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
/*
第一声後にコミットはしてたのにメモに記入忘れてたとかそんn
と。
投票はデフォのままレナーテさんにしてたけどこれはカルメンにするべきかしらね。
アーベルと相打ち狙いと見た。
ピアノ奏者 オクタヴィアは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
─ 浴場 ─
うん。ごめんなさい。
[密やかな声にもう一度謝った。
撫でられる感触に心緩みながら浴室まで移動する]
パパは手を洗わないの?
じゃあ、タオル絞ってくるね。
[中には一人でと言われて、出来るだけ急いで手を洗う。服についた分は着替えを持ってきてもいないし今は仕方がない。
手と顔と、膝をついた時に足についた分を洗い流すと、タオルで拭いて。一度洗ってから、お湯に浸して絞って持って出た]
/*
夜明けと共に死体と一緒にCOかな
でも相方が落ちるとなると、それじゃなんか盛り上がらないな。
転がない転が。
というかヤマもないオチもないなコレじゃ。
うーん。
─ 聖堂 ─
[エルザの零した短い言葉>>113に、天鵞絨は僅かに伏せられる。
頭の奥に走るのは、鈍い痛み。それを振り払うように、緩く首を振った]
……うん。あの人、放っておかない方がいい、っていうのは、同意する。
[苛々と紡ぐミリィ>>115に、そこだけは同意して。
返されたアーベルの言葉>>118に──それよりは、浮かぶ翳りに、きつく眉を寄せた]
……そう、か。
それなら、少し間を置いた方がいいか。
[そこには同意を返して。
カルメンと、アーベルとの間に視線を巡らせて]
……揃いもそろって、一人で全部背負い込みそうな顔してるんで、返って心配になるんだが。
[ため息とともに、口をつくのはこんな呟き。
新たな声が届いた>>125のは、それと前後していたか]
/*
……あの。撫でるだけでいいんですか。
これどう見ても殺してくださいコースなんですけd
でも状況思うと殺せないよなあ今は。
でもそうするとカルメンがまた一人殺すことになるよなあ。
[物凄く頭を抱えて居る]
─ 聖堂 ─
[鉄錆の臭いは薄らと残る程度だろうか。
それでも空気の重苦しさは、誰かがまた喪われたことを伝えてきた]
…誰が。
[この場に居ない顔のうちの誰かだ、とはわかる。
幼馴染の家族と、弟分。
死なないでほしいと願う者がほとんどだが、特に強く願う三人が揃ってこの場に居合わせないことが不安をより駆り立てて。
カルメンがナニカを壊れ物のように抱えていることに気付く前に、ミリィの告げた事実>>129に、表情は色を失った]
…エーリ、が。
そう、なの。あの子まで、ころされたの。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新