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うん、まあ、狂信者でもいいんだけどさ、襲撃。
役職に限らず誰だってやりたいことはあるし、狂信者だからって特別じゃないよね。
ガチ村じゃないし。
狼だって特別じゃないさ。
正論書いても、このがっかり具合は消えないけどな!
[夜、レナーテはエーリッヒの部屋を訪れていた。]
そう、知ってるんだ。
私たちが何者なのか・・・そう。
じゃあ教えてくれない?
──レアンが誰なのか。
[彼は首を縦に振らなかった。
私たちの味方だという彼はその後も沢山の"なにか"を喋っていた。
アノヒトタチノヨウニ……
そうか彼はレアンを庇っているんだ。
昼間、人の身のまま商人を殺してみせたのがまずかったのかな]
読書家 ミリィは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。
─ 談話室 ─
[>>5アーベルの言葉に、もう一度瞬いた。
自分が何を彼に言わせたのか理解すると同時、表情に浮かべたのは後悔。
幻燈歌の一節、御伽噺でも人狼が強く惹かれるものだと謳われているそれを、言わせてしまった。
けれど、口にした当人の瞳は、後悔の欠片も滲ませてはおらず]
…そう、なの。
[殆ど嘆息に紛れた声を落とした後]
……厄介なもの、押し付けられたわね。
[なんでこんな年若い子が、と。
代わっても守ってもやれない無力さに、ぼやくように呟いた**]
ピアノ奏者 オクタヴィアが「時間を進める」を選択しました。
─ 談話室 ─
[落ち着いた頃に、というエルザ>>0に一つ、頷き返して]
でも、飲んでくれるヤツもいますし。
[歯切れ悪く返される言葉>>4に、穏やかに笑んで。
けれど、戻ってきた小鳥を肩に移した直後に聞こえた言葉>>5に、その笑みは消えた]
……『双花聖痕』……『朱蒼聖花』?
『幻燈歌』……の?
[『幻燈歌』。
それ自体は、諳んじることもできるくらい、しっかりと焼きついている。
何故かは知らないけれど。
……と、いうよりは、考えると頭が痛くなるから、という意味合いが強いのだけれど。
そして、歌詞が焼きついているからこそ。
天鵞絨には、案ずるようないろが、ふ、と浮かんでいた]
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うわー、これはまた痛い誤爆が(汗
ええと、見ないふり、見ないふりしつつ。
レナーテさんは、ここからぽふぽふさせていただきます。
それだけ予想外だった、ということで。
メモには紛糾しなければ敢えて書かないつもりです。
司書 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
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とりあえず突っ込んでいいか?
狼はお前だ!!>レナーテメモ
ああ、やっぱあれわざとだ……
荒らしの域だよ、これ、マジで。
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まぁ正直アタシもエーリ襲撃は意外だし勿体無いなーという考えだけどね。
エーリ活動的だったし残した方が話も動いただろうと思うから。
むしろ何でアタシ残したのよ。(
でも狼さんも考えがあってのことだろうから、がっかりとは言わないでほしかったわね。
エーリがもっと生きてたかったーってグチるのは正当な権利だと思うけど。
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