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なんだ…私の味方じゃないんだ。
[ドクンと鼓動が跳ねる。]
じゃあ……いらないよお前。
[レアンの声が聞こえたような気がする]
うるさい。
うるさい。
[それは幻聴だったかもしれないけど]
さようなら色男さん。
[そう告げてエーリッヒの頭を掴む、ミシミシと軋む頭蓋に苦しそうに顔を歪めて。
また何かを告げようとしたその瞬間に、彼の首から下が床へと転がった]
/*
批判じゃなくてもがっかりって言われたらしょんぼりしちゃうわ(´・ω・`
まぁ狼でもないアタシがしょんぼりする事もないんだろうけど。
と、こんなこと言ってないで早く寝ましょう。
いい加減風邪治さなくっちゃ。
見たいなら見せてもいいけど、女性の前で脱ぐのもアレだよね?
[自身の所為で落ちた空気。
払うように笑って、冗談のように言い放った**]
/*
んー。
これはどーすっか。
カルメン占って、誰にも言わずに殺されに行くべきか(
しかし、狂信者落しは、なんでなんかなぁ……俺もこのシリーズで、いろんな襲撃みたし、自分でも突っ込み入りまくりの襲撃やらかしたが、これは初めてみたわ。
湯治客 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
─ 深夜 ─
[レナーテは今夜も酒を呷る。]
ふふふ……
[漏れ出るのは自嘲気味な笑い。
だが、身体からあふれ出るのは───高揚感。]
…だから…なんだというのだ。
[今更、一人殺したところで。
大体、あれは間違いなく総意だったはずだ。
あの時、あの場で、確かに皆の意思は一つだった。
「あの男を殺せ」と。
不思議な高揚感と拭えぬ罪悪感、そして消えぬ血の匂いの中でレナーテは眠りに落ちて行った]
/*
カルメンさんも、ここでもふもふ…!
どんな赤になってるんだろうとドキドキしつつ。
展開として、死亡フラグの取り合いにならないといいなあなんて思い始める今日この頃でした(苦笑
このままパパまで食べられちゃったら、壊れないと辛そうなんですけどね、私も!
─ 深夜 ─
ふふふ……
[漏れ出る笑いはあふれ出るのは高揚感を抑えられぬがゆえ。
そして未だ残る男を刺し貫いたときの言いようのない不快感。
闇の意思も力も使わずに人を一人殺した。]
…だから…なんだというのだ。
[今更、一人殺したところで。
獣の爪を振るおうと、剣で刺し貫こうと、それは自分以外の何者でもありはしない。
──ゆえにそれはレナーテ自身の罪に他ならない。
だが、どうして、また私は酒の力を借りているのだろうか。
今は脳を痺れさせる理由なんかないというのに。]
― 談話室→図書室 ―
さて、と。
あたし、行った人たちが帰ってくる前に、本借りに行ってくるよ。
ごはん、明日はあたしも手伝うよ。
[談話室にいた人たちにそう告げて。
『おまじない』が書かれた本を借りに図書室へと向かった。**]
/*
あ、やっぱりイレーネがくるんだ、発見。
だよねぇ、うん。
逆は想定してたけど(w
ライヒ君もありがとう。
カルメンは、最後まで支えられなくてごめん。
[そして指についていたエーリッヒの血を舐め取る。
その瞬間、ズキリと胸が痛んだ。
それはまるで10年前のあの日のようで……]
雑貨屋 エルザが「時間を進める」を選択しました。
エーリッヒ、手伝ってくれ。
[行商人の搬送はもう一人の男手であるエーリッヒに頼んだ。
イレーネに運ばせるくらいなら、彼が手伝ってくれるだろうと踏んでのこと]
………
[持ち上げる時、左手に力が入るか気になり、一度視線を向ける。
掌には朱のいろ。
消える気配の無いそれを見詰めてから、行商人の上半身、脇の下に腕を差し込んだ。
後ろから前へと腕を出し、胸の辺りで両手を組む。
これなら左手に力が入らずとも、腕の力で運ぶことが可能だ。
その代わり、左手には別の紅が付いてしまうが]
行こう。
皆にも知らせねば。
[人狼かどうかは分からなかったが、疑わしい者が一人減ったと言う事実は伝えねばならない。
まだ被害が続くようなら、再び考えなければならないのだから]
─ 談話室 ─
柔き陽射しに慈しまれし、神の御印。
祝福されし、朱き花と蒼き花。
対なる印を帯びる物。
朱蒼聖花は、導き手。
集い支えよ、聖なる花を。
[不意に、諳んじるのは、『幻燈歌』とは異なる歌。
聖なる花に捧ぐ歌、として教会に伝わる聖歌の一つ……と、知る者は、果たしてこの場にいたかどうか]
― 談話室 ―
ありがと。
[おねだりが通じた姉>>17に返すまでは、まだ笑みも見せていたのだけれど。
少し残っていたハーブティを煽って、カップを半ば叩きつけるように置いた。
割れこそしなかったが、かしゃん、と強めの音がする]
……馬鹿じゃねーの。
[吐き捨てるように言ったのは、御伽噺自体を信じていないからか、発された冗談>>16の所為か、それとも複数人の前でそれを明かした事に対してか。
明かさないまま、ふいと立ち上がって]
アタシも行く。
本返さなきゃだし。
[置いていた本を手に取ると、“姉”の後に続くようにして談話室を出て行った**]
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