91 白花散る夜の月灯
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読書家 ミリィ に 1人が投票した。
行商人 イヴァン に 10人が投票した。
行商人 イヴァン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、役者 エーリッヒ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、自衛団員 マテウス、司書 ライヒアルト、娼妓 カルメン、読書家 ミリィ、雑貨屋 エルザ、湯治客 アーベル、編物好き イレーネ、ピアノ奏者 オクタヴィア、旅人 レナーテ の 9 名。
― 談話室 ―
そうね。
……あたし、ちょっと、こわい。
[村の者ではないよそ者であり。
この閉じた輪の中で変わった考えが。]
ああ、お母さんがね。
何かあったら『おまじない』唱えろって。
小さなころに言われたきりだから、忘れちゃって。
[『いもうと』の何気ない問い>>243に先ほどの答えにプラスしたものを口にした。]
はい。
落ち着いた頃に。
[こちらは懸案事項が減ってホッとしながらも、
ライヒアルト>>245に頷いた。]
(0) 2014/01/16(Thu) 00:00:04
[その夜、ケモノはエーリッヒの血を乾く喉へと流し込んだ]
(*0) 2014/01/16(Thu) 00:01:20
─ 雪原 ─
……分かった。
[どうにか聞こえた声>>2:251に是を返すと、雪の上に倒れる行商人へと近付き。
傷の状態や流れ出た血の量、それ以外に異変が無いかを確認した後、うつ伏せにした行商人の胴回りに右腕を回し、ぶら下げるようにして担ぎ上げる。
かなり腕への負担が大きいが、エーリッヒ達の下へ行商人の両手足を引き摺るようにして運ぼうと。
その途中、イレーネがこちらへ来ようとしている>>2:254のが見えた]
良い、イレーネ。
そちらに行く。
[声は届いたのかどうか。
エーリッヒが制していてくれたかもしれない]
(1) 2014/01/16(Thu) 00:06:10
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:08:01
― 談話室 ―
……?
アーベル、さん?
[聞こえた言葉>>2:249の意が、すぐに御伽噺に直結しなくて首を傾げた。]
(2) 2014/01/16(Thu) 00:08:13
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:13:39
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:13:52
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:14:03
―談話室―
[老尼僧のように清く正しく優しく生きたいと思っていた。
けれどそれは叶わなかった。
老尼僧と同じように村の者に慕われる自衛団長を手に掛けた。
一度、血色に染まったその手が今は祈りの形を模している。
――罪深い、と思う。
――醜い、とも思う。
祈る資格などないと知りながらも、希う。]
(3) 2014/01/16(Thu) 00:15:35
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:17:27
―談話室―
[自身の発した言葉がライヒアルトに何を齎したかなど気付きもしない。
謝る所じゃないと言われて>>2:240も、申し訳無さげな色合いは変わらないまま]
ん、そうなんだけど、さ。
用意してもらった物、だし。
[やっぱり、と零すのは歯切れ悪く。
けれど受け取った紅茶をありがたく含んで、息を吐いた]
[投げ掛ける言葉に小鳥の反応は一拍。
囀る音にどういたしましてと返すが如くの微笑を浮かべて飛び移るのを見送った]
(4) 2014/01/16(Thu) 00:19:59
司書 ライヒアルトは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:20:08
[瞬きを浮かべた彼>>2:253に返すのは苦笑。
緩やかに目蓋を伏せ、ゆっくりと一息吐き出して]
……『双花聖痕』って、知ってる?
幻燈歌に歌われる、神のいとし子。
団長さんの言葉を借りるなら『神の使途』。
その片割れが、どうも俺らしいんだ。
……正直、自覚も何もないんだけどね。
[ことり、首を傾ぐ。
誰に聞かれようと構わない。
自覚は無かろうと――覚悟は、決めてある]
(5) 2014/01/16(Thu) 00:20:17
― 雪原 ―
……あっ。
[エーリッヒには制されたか。振り払ったりする前に、耳を庇うように手で押さえてぶるりと身体を震わせた]
ごめんなさい。
一緒に来たいって言ったのは私だもの。
エーリさんのせいじゃないの。
ありがとう。
[呟きは聞こえていなかったのか、それとも顔を顰めていたから今はと遠慮してくれたのか。小さく首を振って答えると、何も言わずに支えてくれた]
(6) 2014/01/16(Thu) 00:21:03
― 雪原 ―
はい。
[顔を上げて父>>1に頷きその場で待った。
間に何度か深呼吸をして、肩で息をしているレナーテ>>2:251の方を見た]
無理をしたの?
そうする必要はなかったのに。
[行商人は違ったのに]
(7) 2014/01/16(Thu) 00:22:15
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:23:38
湯治客 アーベルは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:23:58
― 談話室 ―
……うん。
フツーじゃないよね。
[声を顰めて“姉”>>0へ言う。
今は此処に居ない彼女への警戒心を存分に滲ませて]
『おまじない』かぁ。
痛いの痛いのとんでけー、くらいしか知らないなぁ。
……多分違うよね。読み終わったら見せてよ。
[返って来た答えに肩を竦めて、ついでに軽くおねだりをした。
直後彼女が口にした名前>>2に、瞬いてそちらを見る]
(8) 2014/01/16(Thu) 00:25:43
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:26:25
/*
うん、まあ、狂信者でもいいんだけどさ、襲撃。
役職に限らず誰だってやりたいことはあるし、狂信者だからって特別じゃないよね。
ガチ村じゃないし。
狼だって特別じゃないさ。
正論書いても、このがっかり具合は消えないけどな!
(9) 2014/01/16(Thu) 00:26:26
─ 雪原 ─
[少し時間をかけ、行商人を引き摺るような形でエーリッヒとイレーネ>>7の下へ。
そこまで来ると一度雪の上へ行商人を下ろす]
良く分からん…。
事を為してから急にああなった。
[レナーテの様子についてはさっぱり状況が掴めず、かける言葉も無かったためにそのままにして来た。
負担をかけた右腕を振って疲労を飛ばしているとイレーネの言葉が耳に入る]
……そうする必要は無かった?
[どう言うことだと言う問いは視線のみで]
(10) 2014/01/16(Thu) 00:27:43
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:29:23
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:29:42
[夜、レナーテはエーリッヒの部屋を訪れていた。]
そう、知ってるんだ。
私たちが何者なのか・・・そう。
じゃあ教えてくれない?
──レアンが誰なのか。
[彼は首を縦に振らなかった。
私たちの味方だという彼はその後も沢山の"なにか"を喋っていた。
アノヒトタチノヨウニ……
そうか彼はレアンを庇っているんだ。
昼間、人の身のまま商人を殺してみせたのがまずかったのかな]
(*1) 2014/01/16(Thu) 00:30:52
─ 談話室 ─
[>>5アーベルの言葉に、もう一度瞬いた。
自分が何を彼に言わせたのか理解すると同時、表情に浮かべたのは後悔。
幻燈歌の一節、御伽噺でも人狼が強く惹かれるものだと謳われているそれを、言わせてしまった。
けれど、口にした当人の瞳は、後悔の欠片も滲ませてはおらず]
…そう、なの。
[殆ど嘆息に紛れた声を落とした後]
……厄介なもの、押し付けられたわね。
[なんでこんな年若い子が、と。
代わっても守ってもやれない無力さに、ぼやくように呟いた**]
(11) 2014/01/16(Thu) 00:31:16
旅人 レナーテは、メモを貼った。
2014/01/16(Thu) 00:31:33
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