人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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用心棒 アルビーネ

――…ん。
大丈夫なら良かった。
ソーヤも怪我、なさそうだね。

[一通り見て、怪我がなさそうなことを確認し
エリィゼ>>52に応えれば安堵の吐息が聞こえる]

村一番の用心棒だよ。
私は大丈夫だから、ね。

[案じてくれる彼女に微笑む。
見送ろうとする彼女を一人にすることは忍びなく]

……夜道に可愛い女の子を一人にするのは宜しくないな。
途中まで送っていくよ。

[来た道を彼女と戻り、広場の方に人影が見えたところで別れるけれど
夢の話は聞きそびれてしまった]

(56) 2014/05/19(Mon) 21:40:30

【赤】 青年 クレム

そう。

[怪我していない、という言葉に、ほっと息をつく]

ありがとう、エリィゼ...君がいてくれて、本当に良かった。

[励ますように明るいコエを届けてくれる少女に、感謝の言葉を届ける。彼女の両親も自分のせいで眠ってしまったというのに]

(*5) 2014/05/19(Mon) 21:41:45

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

リィ、少しは役に立てた、かな?

[お礼を言われて少し嬉しそうにして。
彼が―彼らが解放されればすべて元通りになると、信じているから]

(*6) 2014/05/19(Mon) 21:45:40

童話作家 ポラリス

─ 少し前/広場 ─

…アルカちゃん?

[花弁を受け取ろうとしないアルカ>>48に疑問の声を上げた]

無理にとは言わないけれど…。

[いつもの様子の違うアルカに疑問が浮かぶ。
責めてるわけじゃないと言われても、自分の考えが否定されたようにも思えて心が少し、軋んだ。
結果アルカへと渡すはずだった花弁は別の人へと差し出されることになる]

(57) 2014/05/19(Mon) 21:49:58

童話作家 ポラリス

─ 広場 ─

[倒れるクレイグに伸ばされる手>>54
そのお陰で負担は軽く、難なくクレイグを横たえることが出来た]

…………

[私は間違っている?
……今回は間違えたかも知れない。
けれど、眠らされる人は増えていく一方だから。
そう自分に言い聞かせる]

…うん、運ぼう。

[アルカの言葉に是を返すけれど、直後に痛みを訴える声>>55が上がった]

アルカちゃん、怪我、してたの?
無理しちゃダメよ。

[無理して手伝わなくても良いから、と付け足しておく]

(58) 2014/05/19(Mon) 21:50:05

用心棒 アルビーネ

[睡蓮の花弁は胸元に忍ばせる。
ソーヤを背負い彼の家まで行けば
空いている寝台を探しだし彼を其処に寝かせる。
ソーヤを見詰めるうち、柳眉が僅か寄せられて]

……誰があなたを眠らせたの?

[ぽつ、と問い掛けるのは、
彼らを眠らせたままにしたくないと思い
犯人がいるのならみつけてやめさせたいと思うから]

起きてるひとを当たっていかなきゃ、かな。

[呟いて、アルビーネは静かにその場を後にした]

(59) 2014/05/19(Mon) 21:50:29

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 21:52:33

【赤】 青年 クレム

うん、すごく助かってる。


そうだ、ついでにもう一つお願いしていいかな?

(*7) 2014/05/19(Mon) 21:52:49

【独】 童話作家 ポラリス

/*
だから何故「と」が「の」になるのかと…。
押す位置全然違うのに…。

(-31) 2014/05/19(Mon) 21:53:47

【赤】 青年 クレム

ソーヤが目覚めたら、伝えて欲しいんだ。

「今までありがとう。ごめんね」て。

(*8) 2014/05/19(Mon) 21:53:54

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

……え?

[頼まれた言葉は別れの言葉のようで]

うん、伝える、けど……そうか、解放されたらクレムお兄ちゃんはここからいなくなっちゃうんだ……

[今更のように気付いたことに、淋しそうな色を乗せて]

(*9) 2014/05/19(Mon) 22:01:19

旧家の子供 エリィゼ

― 村の通り ―

[不安そうにしていたのは隠せなかったようで、握り締めた手にそっと添えられた手と、笑みと言葉>>53に少しだけ握り締めた手が緩む]

うん、ヒューゴ先生なら、きっと大丈夫だよね。

[そう言って頷く
怪我の見立てにもう一度安堵して、村一番の、との言葉を聞いたなら]

うーん……確かに、いざと言う時はソーヤお兄ちゃんやクレイグお兄ちゃんより頼りになりそう?

[言ったあとで、内緒ね?と言って笑って、途中まで、と言う申し出はありがたく受けることにした]

ソーヤお兄ちゃんをよろしく、ね?

[別れ際にそう声を掛けてアルビーネを見送って、自分は広場へと]

(60) 2014/05/19(Mon) 22:02:57

童話作家 ポラリス

─ →本屋 ─

[エリィゼが合流するなら迎え入れるけれど、クレイグを運ぶ手伝いは流石にさせない。
クレイグを本屋へと運ぶと家の奥に上がらせてもらい、彼を寝台へと寝かせた。
作業を終えれば本屋を出て]

私、帰るね。
少し、疲れちゃったから。

[居る者にそう告げて帰路へと着く。
肉体的疲労は然程でもないけれど、精神的疲労はとても濃い。
調べによる疲労と、焦りと、後悔と。
回復させるために早々に寝てしまいたかった]

(61) 2014/05/19(Mon) 22:04:26

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 22:07:27

【独】 旧家の子供 エリィゼ

/*
うーん、どうしよう、かなぁ……
今触れられなくてもいい事はいいんで、何度も出す気はないんだけど。
投票はこのままでいいかな……PL視点で吊れる人がいないんだよなぁ……多分誰も入れないと思うし。

なやむん

(-32) 2014/05/19(Mon) 22:08:11

【赤】 青年 クレム

うん、僕達が消えれば、みんな目覚める。

それが、僕達の願いでもあるから。

大丈夫だよ、エリィゼ、君には僕の他にも友達が沢山いるんだから。

でも、出来たら、僕の事も忘れないで。

[「どうか、君だけでも...」最後の一言はコエには乗らない]

(*10) 2014/05/19(Mon) 22:09:16

【墓】 本屋 クレイグ

― 広場 ―

あ、ポーラ。

[現れた人影。
その無事に息つく暇もなく、なされる説明>>29に眉を寄せた]

……まさかと思ったけど、そうだったんだ。
封じるべきは『祈り子』の方……
でも問題は、誰に宿ってるのか……だよな。

[『もしかしたらの時にも』とポラリスは言うけれども。
そのもしかしたらすら分からない現状。
他が問いかける声を聴きながら、その場の人の顔を一つ一つ見遣って、考え込む]

(+3) 2014/05/19(Mon) 22:09:46

【墓】 本屋 クレイグ

[そんな折の事]

ん、今の声……エリィか?

[ソーヤの名前を叫び、助けを求める少女の声。
足はすぐにでもそちらに向かおうとしたのだけれど]

…… え、?

[直後、消え入りそうな小さな謝罪を捉えた>>33、と思った瞬間。
何かが身体に触れ、そこから体温を奪われていくような、奇妙な感覚と共に、意識が薄れ――]

(+4) 2014/05/19(Mon) 22:10:06

【墓】 本屋 クレイグ

……んー。

[足元は地面に触れている筈なのだけれど、ふわふわと覚束ない。
夢の中にでもいるような心地で]

そっか。
封じられると、こうなるんだな……

[懸命に運ばれようとする己の身体を、何処か他人事のように眺めていた**]

(+5) 2014/05/19(Mon) 22:15:14

用心棒 アルビーネ

― 回想/村の通り ―

[小さな手が緩むのを宛がう掌で感じる。
エリィゼの言葉>>60を肯定するように一つ頷いた。
「内緒ね?」と笑う彼女には]

うん、ないしょ。
クレイグなら認めてくれそうだけど。

[と、彼に起こる事を知らぬまま笑みを返した。
ソーヤの事を頼まれれば]

ん、任せて。

[と短く返し彼女と別れる*]

(62) 2014/05/19(Mon) 22:15:55

【独】 青年 クレム

/*
どう考えてもポラリス嬢に負担がかかりすぎなんだよなあ...頑張って外出て悪巧みするか。

(-33) 2014/05/19(Mon) 22:20:59

【墓】 薬草摘み ソーヤ



[それは、青年が生まれるよりも前の話]



 

(+6) 2014/05/19(Mon) 22:30:53

【墓】 薬草摘み ソーヤ

[故郷を飛び立った薬師の娘が、一人の若者に恋をした。

やがて娘と若者は心を通わせ、新たな命が宿ったけれど。
その命が光を知る前に、若者は遠くへ向かう事になった。
若者は兵士で、行った先は戦場で。
娘は故郷に戻り、若者の帰りを信じて待ち続けた──けれど。

その願いは叶わなかった。

祈りが届かなかった事を嘆いた娘は、生まれた命を自分の親に託して、泉に身を投げた。

──とおい、とおい昔の『祈り子』のように]

(+7) 2014/05/19(Mon) 22:30:58

【墓】 薬草摘み ソーヤ

[薬師夫婦は、残された子を大切に育てた。

一人娘の残した命を慈しむ事で、心の隙間を埋めようとして。
一人娘の残した子供に技術を伝える事で、家業を繋ごうとして。

村の者は二人の哀しみに触れぬよう、青年の両親の事は秘したまま。

いつかは告げられるであろうそれは、今は秘められて、だから。

興味が外へと向かう事を、祖父母が憂える真の理由も、わからないまま。
青年が案ずるのは、外からやって来た友の事で]

(+8) 2014/05/19(Mon) 22:31:01

【墓】 薬草摘み ソーヤ

(……寝てる場合じゃねぇし)

[理由はないが、そんな気がしてならなかった]

(起きなきゃ……起きて、それから……)

[やらなきゃならない事がある。
どこか様子のおかしかった、年上の友の所に行かなきゃ、と。

そう、思って、墜ちた意識を引きずり上げた──けれど]

(+9) 2014/05/19(Mon) 22:31:06

【墓】 薬草摘み ソーヤ

─ 村の通り ─

……あれ。

[開いた目に映ったのは、ひじょーにびみょーな気分になるものだった]

なんで、俺。
アル姉に運ばれてるし。

[目に入ったのは、アルビーネに運ばれていく自分で。
それが自分、と認識できる事に違和感を感じて]

俺……どーなったんだ、っけ?

[上がった声は、どこまでも惚けていた]

(+10) 2014/05/19(Mon) 22:31:09

旧家の子供 エリィゼ

― 広場 ―

[アルビーネと別れて>>62広場に人影を見つけたなら急いでそちらに向かう、けれど
様子がおかしいことにはすぐに気がついた。
目に入ったのは、眠ったクレイグと、彼を運ぼうとする二人の姿]

クレイグお兄ちゃん?
どうして?

[「彼」はクレイグの事は言っていない。だから、誰かが眠らせたか自然に眠ったか。見てはいなかったから少女には判断できなくて]

………お兄ちゃんは、違うのに。

[小さな、小さな声で落とすのは誰かの耳に届いたか、聞かれてもなんでもないと返すけれど]

(63) 2014/05/19(Mon) 22:33:36

旧家の子供 エリィゼ

[運ぶのは無理だったけれど、クレイグの事が心配だったから、二人について本屋へと向かう
寝台に寝かされた姿を見つめて、本当は側に居たかったけれど、そういうわけにも行かなかったから]

少しだけ、だから、おやすみなさい。

[そう声を掛けて本屋を出た
ポラリスが家に帰る、と言うのに疲れた様子を感じたから]

本当に、無理はしないでね?

[と念を押すように言って見送って、自分はどうしようかと考える。帰ってもみんな寝ている、けど]

ん……リィも、おうちに帰ろう、かなぁ……

[ぽつり、呟いて、その場にいた人たちに挨拶をして家に帰ろうと。
もし、一人にしておけない、と声が掛かったら、遠慮なくお言葉に甘えることにするけれど*]

(64) 2014/05/19(Mon) 22:34:25

【赤】 旧家の子供 エリィゼ

消えちゃう、の?どこかに行くんじゃなくて?

[どこか戸惑うような色を落として]

うん、リィ、クレムお兄ちゃんの事、絶対忘れないもん。
約束、するね。
それに、みんなだって、お兄ちゃんの事忘れたりしない、よ?

[気休め、ではなくて、少女は本当にそう思っているから]

(*11) 2014/05/19(Mon) 22:39:49

【赤】 青年 クレム

うん、ありがとう...エリィゼ。

[問いかけには答えずに、優しい言葉にだけ、コエを返した]

(*12) 2014/05/19(Mon) 22:43:01

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