人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

[重ねられる問い>>9に最初は無言のまま。
集中してしばし見詰めた後、ゆっくりと瞳を瞬いた]

………集中すれば、望んだ人を見ることは、出来そう。
エリィちゃんも大丈夫ね。

[影響は受けていないと、そう感じ取れたから、少しだけ疲れた笑みを浮かべながらも結果を口にする]

でも、一度調べたら、しばらく休まないと…ダメかも。

[集中に力を使ったためか、最初よりも疲労が濃い。
ふぅ、と吐く息もどこか重そうに感じられた]

(12) 2014/05/19(Mon) 01:24:39

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[ヒューゴとその両親に懐いているのに
最初に呼び掛けた形を変えられずにいるけれど。
家族のように、大事な存在であるのは確か。
今も変わらず、無事を願うのはヒューゴそのひと。
想うひとの声>>11が響けばはたと瞬き]

……え、それ以外の者の意図?

[きょとと瞬いて不思議そうに首を傾げる]

何にせよ、眠ってたら何も出来ないだろうから
起きてるひと、ってことになるのかな。

[ぽつと独り言ちるように呟いて]

気をつけるのはヒューゴもだからね。

[彼の言葉に頷きながらも言い添えるのは忘れなかった]

(13) 2014/05/19(Mon) 01:25:09

青年 クレム

― テレーズ宅 ―

[窓の外を見る]

ソーヤ...ごめん。

[きっと彼は怒るだろう。でも、その時には、自分は居ない、はず**]

(14) 2014/05/19(Mon) 01:25:24

医者 ヒューゴ

─ 広場 ─

[寄せた眉はアルビーネの視線>>3に気付けばすぐに解ける。
大丈夫だよねという彼女に視線を返して、気をつけるのはと返された>>13のにも頷きを返し]

俺には身体のことしか解らんが。
解る限り、出来る限りのことは何でもする。
だが、俺一人で出来ることなど、たかが知れている。

だから、お前も。
何かあったら、一人で何とかしようとするな。
俺を頼れ。俺があてにならんなら、誰でもいいから頼れ。
お前に何かあったら、親父達が目を覚ました時に顔向け出来ん。

[元々どこか遠慮がちではあったけれど、家を出てからはそれがより顕著に伝わる様になった彼女に、こんなときまで遠慮するなと告げた**]

(15) 2014/05/19(Mon) 01:35:36

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 01:37:56

旧家の子供 エリィゼ

― 村の通り ―

[問い掛けに答えないまま見つめられて、もう一度何か言おうとしたところで告げられた、声>>12]

集中すれば、って、今、リィの事見たの?
大丈夫、って、影響を受けていない、って言う事、だよね?

[そこ答えにきょと、と瞬く、大丈夫、と言われたから
つまり、それが自分と「彼」との違いなのかと、心の中で考えて]

ポラリスお姉ちゃん、大丈夫…?
そんなに疲れちゃうんじゃ、見つかる前にお姉ちゃんが倒れちゃう、かも……
無理はしないで、ね?

[心配そうに覗き込んで、そう言って]

おうちで休んだ方が、いい、かも?

[休まないと、と言う声にはそう付け加えた]

(16) 2014/05/19(Mon) 01:41:19

商人 アルカ

―広場―

 それがわかれば苦労はしないよね…。

[アルビーネの復讐かどうかわからない>>10に返した小さなため息は、
ヒューゴの言葉>>11を聞いて半ばで途切れた]

 他の人の意図…?
 だって、封印って『蝕』で封印が弱まって勝手に解けたんじゃないの…?

[それ以外の者の意図、に封印は人為的に解かれた可能性を察して瞬いた]

 うん…  わかった。
 気をつけるよ。

[こくりとうなずいて、アルビーネ>>13とヒューゴ>>15の会話になんとなく身を引くべきかと察した]

(17) 2014/05/19(Mon) 01:41:47

商人 アルカ

 あ、あの、さ。
 ボクも…おふくろのことが心配になっちゃって。

 家に…戻るよ。
 う、うん、気をつけるから。

[ずり、ずり…と、後ずさる様にしてその場を離れようとする。
クレイグにも、察して、察してと目線を送ってみたりしながら**]

(18) 2014/05/19(Mon) 01:41:59

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 01:46:22

童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

うん…探すためには、いずれ調べなきゃ、いけないし。
エリィちゃんは、影響を受けていないわ。

[エリィゼの言葉>>16頷いてみせる。
強い影響を受けているかどうかを調べる力であるため、全く影響を受けていないかまでは知ることが出来ないのだけれど、ポラリスはそう思い込んでいたから、言葉に迷いは無い]

休めば、大丈夫、よ。

[心配そうな様子にはそれでも笑んで見せて]

そうね……そうするわ。

……あ、そうだわ。
エリィちゃん、これ、持っておいて。

[そう言って差し出すのは、左手にある睡蓮の花弁一枚]

(19) 2014/05/19(Mon) 01:59:38

童話作家 ポラリス

影響を受けている人が居たら、花弁に念じて、その人に触れて。
そうすれば、その人を眠らせることが出来るから。

[使い方の説明もして、ソーヤにも同じように花弁を渡す]

普通の人も眠らせてしまうから……使う時は気を付けてね。

[精神を封じることによる眠り。
影響を受けていようがいまいが効果を発揮するということも、念のため伝えておいた]

(20) 2014/05/19(Mon) 01:59:44

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[表情の強張りが解けるのが見える。
ヒューゴが頷く>>15とふっと目許を和ませて]

頑張りすぎて倒れちゃイヤだからね。
うん、でも、ヒューゴは一人じゃないよ。
専門的なことはわからないし
手伝える事は限られてるかもしれないけど

一人で何とかしようと、しないから
ヒューゴも私に頼って、よ。

[彼が両親の事を出せば少しばかり困ったような顔をして]

顔向け出来なくなるのは私も同じ、だよ。もう。
……私は、あなたにも、あなたの家族にも
たくさん頼ってて、頼りすぎって思うくらいなんだけどな。

[遠慮を見抜かれれば微か視線が泳いでしまう]

(21) 2014/05/19(Mon) 01:59:49

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 02:02:42

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[本を読んでも分からぬ事はあるだろう。
本に記される昔々ではなく、今起こることだから。
理由も知るひとに訊かねば知れまいと思う。
アルカの言葉>>17に「うん」と声を添えて頷いた。
彼女が綴る疑問も言われてみれば気になる事柄。
ヒューゴに視線を向けて「そうじゃないの?」と首を傾げた。
アルカが母親のことを言えば>>18]

……ん。
心配になるの、わかる。
一人で大丈夫?

[気をつけるという彼女に尋ねを向けるけれど
クレイグの方を向く彼女に気付けばきょとんとして]

――あ。

[思い至るのは彼も家族を案じるだろうことだった]

(22) 2014/05/19(Mon) 02:12:00

旧家の子供 エリィゼ

― 村の通り ―

あ…そうか、リィだけ調べないって言うわけにいかないもんね。
それじゃ、他の誰か、がそうなの、かなぁ……

[頭の中に浮かぶのは一人、だけど、それは誰にも言わない―言えない
今日はもう、彼が見つかることはないのだ、とひっそりと安堵して]

うん、本当に無理したらだめ、なのよ?

[と、やはり心配するのは隠さずに
そのあとで、手渡された睡蓮の花弁>>19と、ポラリスを交互に見て]

影響を受けている人を、眠らせる、の?
うん、使い方はわかった、よ。

[そう言って、頷いて、安心させようと笑って見せた]

(23) 2014/05/19(Mon) 02:14:48

童話作家 ポラリス

─ 村の通り ─

そうなるかな。

[テレーズも違ったけれど、眠らされた後だったためにそれは言わず。
エリィゼから向けられる言葉>>23それぞれに頷きを返してから微笑み返した]

うん、それじゃあ、よろしくね。

[そう言ってソーヤとエリィゼの傍から離れ行く]

(24) 2014/05/19(Mon) 02:19:53

旧家の子供 エリィゼ

― 村の通り ―

うん、わかったよ。気をつけてね。

[ポラリスがこちらから離れる>>24のに声を掛けて見送る
そのあとでソーヤのほうを見て、手の中の花弁を見る]

ソーヤお兄ちゃんは、違うよね?

[と首を傾げて聞いてみた。いつもの調子で返事は返って、それが少し嬉しくて笑った
出来るなら、これを使わずにすめばいい、と思った]

(25) 2014/05/19(Mon) 02:34:51

旧家の子供 エリィゼ

― 村の通り ―

[それから、少し経って、いくつか話をしたあとで]

ソーヤお兄ちゃんは、これからどうするの?

[と短く聞いた。なるべく一人では居たくなかったから
それは彼も同じらしく、広場に向かうと言うなら一緒について行こうとして

少し歩いた所で、ソーヤが小さく声を零した]

お兄ちゃん?

[見上げた彼の顔は、少し驚いているように見えて、だけど、それも一瞬
す、っと目を閉じて、ゆっくりと、まるで崩れるように力が抜けて]

え…っ!?

[慌てて正面に回りこんで、全身でソーヤの体を支える]

(26) 2014/05/19(Mon) 02:37:52

旧家の子供 エリィゼ

[体格の差、子供の力では完全に支えきることは出来ないけれど、それでも地面にそのまま落ちることだけは止めることができた
転ばないように気をつけながら、何とか、そっと地面に降ろして]

これって、やっぱり……

[眠りに落ちたソーヤ、その理由はすぐに思いついたけれど、それは誰にも言わないと決めて
す、っと大きく息を吸って]

誰か、来て!
ソーヤお兄ちゃんが……!

[倒れる所を誰かが見ていたかもしれない、出来る限り大きな声で、広場に向けて叫ぶ
そうして、誰かが側に来るまで、ソーヤの側で座り込んで**]

(27) 2014/05/19(Mon) 02:39:10

童話作家 ポラリス

─ →広場 ─

[広場へと足を踏み入れたのは帰り道だったから、なのだけれど]

……あれ。

[人気の少なくなった中で集まる数名の姿。
診療所で話をしたヒューゴの姿もあり、それを見て思い出したことが一つ]

そうだ、ヒュー君にさっき渡すの忘れてた。

[封じの方法を教えておきながら、花弁を渡し損ねていた。
思い出しついでに渡して行こうと一団の傍へと歩み寄る]

(28) 2014/05/19(Mon) 02:43:18

童話作家 ポラリス

ヒュー君、ちょっと良い?
皆も。

[用事があると去る者が居るなら、止めはしないけれど、耳を傾けてくれるのなら、現状についての説明と、封じの必要性>>2:124を簡単に伝える]

それで、これ、持っていて欲しいの。

[説明を聞く者に差し出すのは睡蓮の花弁。
先程エリィゼ達にもした説明と注意事項>>20も加えた]

影響を受けている人だって判ったら使うのが一番、なんだけど…。

[エリィゼには言わなかったこと──言えなかった方法]

もしかしたら、って思う時にも、使って。

[調べる力が多用出来ない以上、その方法も使わざるを得ない。
それぞれから返る声はどうだったか。
問われることがあるなら、答えられる範囲で答える*つもり*]

(29) 2014/05/19(Mon) 02:43:25

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 02:45:55

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 02:46:33

用心棒 アルビーネ

― 広場 ―

[現れたポラリス>>28がヒューゴに声掛けるを聞く。
続く声>>29にははたと瞬いて]

……ん、なに?

[聞く態となれば封じの話がなされる。
知りたいと思っていたことが語られればゆると息を吐き]

誰かに宿ってる……。
それなら、誰がそうなのか余計に分からないね。

[見知らぬ顔があれば、と何処かで考えてしまうのは
見知った者を疑いたくないという思いが働いてのことだけど。
彼女により示されたのは睡蓮の花弁。
躊躇いながらもそれをひとつ彼女より受け取る]

(30) 2014/05/19(Mon) 03:06:17

用心棒 アルビーネ

影響を受けてるかどうかは――…
どうすればわかるんだろ。
手当たり次第に訊いてみればいいのかな。
……でも、村のひとたちを眠らせる理由と目的がもしあるなら
簡単にはおしえてもらえないのかな。

[は、と吐息を零して、
手にした花弁を見詰めた]

もしかしたら、……か。

[疑わしいと思える者はすぐには浮かばず]

これ、一度しか使えないとか、ある?

[それなら慎重に考えなくてはならなくなる、と
使い方を教えてくれたポラリスに尋ねてた**]

(31) 2014/05/19(Mon) 03:06:26

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 06:56:56

童話作家 ポラリス

─ 広場 ─

…探す方法が無いわけじゃない、けれど。
そう何度も使える方法じゃなかったわ。

だから……普段の様子とどこか違うところを、探すしか。
理由と目的も、聞いて教えてくれるかは、分からないわ。

[ポラリス自身にも、その辺りの事を明確に知る術は無い。
探して、見つけて、問うたとしても、答えてくれるかは分からなかった。
アルビーネの問いかけ>>31には考えるように少し首を傾げて]

多分、大丈夫だと思う。
仮に一度切りだとしても、まだ何枚かあるし。
本体にはまだ『封』の力は残っているから。

[そう言って枚数の減った睡蓮を持ち上げた]

(32) 2014/05/19(Mon) 10:50:44

童話作家 ポラリス

[そうして話している間にもポラリスは考える。
エリィゼが違うことは分かったけれど、結局影響を受けた者を見つけられていない。
しかし他を調べるのはもうしばらく休んでからじゃないと出来ない。
それ故に取れる選択肢は、先程も説明をした疑わしきを封じる方法]

────………

[粗方の説明を終えた後に聞こえる、エリィゼの声>>27
異変を示すそれに焦りを覚えた心は近くに居る者を対象を選んだ]

……ごめん、クレイグ───

[掻き消えるような声だったけれど、近くに居れば聞こえたかもしれない。
エリィゼの声の直後だったから、そちらに意識を取られていた者も居ただろう。
どちらにせよ、ポラリスは明確な意思を以て睡蓮に念じ、クレイグに触れたの*だった*]

(33) 2014/05/19(Mon) 10:50:57

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 10:53:42

用心棒 アルビーネ

─ 広場 ─

[ポラリスの応え>>32に小さく頷く]

そうなんだ。
じゃあ、注意してみてみる。

[探す方法に言及せぬのは言えぬ事情や互いの距離を考えてのこと。
今は知る時ではないのだろうと判断し彼女の考えに耳を傾けた。
実際のところ、誰がそうかわからぬのだから
疑いを向けられようと仕方ない立ち位置と理解していた。
彼女の手にある睡蓮が持ちあがると清楚な香が近く感じられる]

わかった、ありがとう。
一度しか使えないなら慎重に、と思ったけど……
考えてみたら、誰かを封じることに変わりないんだよね。
何度使えるにしても、やっぱり考えて使うようにする。

[身近な人、大事な人が意識をなくして目覚めない姿となった。
それを目の当たりにしたからこそ、花弁の力は重く感じられた]

(34) 2014/05/19(Mon) 14:19:51

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

突然死者 (0)

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