人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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【独】 教師 オトフリート

/中/
ユリアン飴ありがとう!

(-34) 2007/01/03(Wed) 23:42:02

【独】 教師 オトフリート

/中/
エルザもありがとう!

(-35) 2007/01/03(Wed) 23:42:14

小説家 ブリジット

─二階・エルザの部屋─

わたし達……呼ばれた……
でも、もう…呼んだひとたちいない……
……エルザと一緒…

……一緒…

[遠い遠い場所で冷たい風を切り裂く鉄の音が聞こえたような気がしたけれど、もしかしたら風の声かもしれない]

(175) 2007/01/03(Wed) 23:42:25

研究生 エーリッヒ

[『あおが、きえた』

そんな考えが、ふと過ぎる。

解放。
望み。
叶えられた安堵]

……………。

[伝えようとした言葉は、音を結ばない。
病魔を抱え、衰弱を重ねていた身に、今の衝撃は余りにも大きすぎて。
声が、出せない、から。
まだ動く左手で、そっと、頭を撫でて]

(176) 2007/01/03(Wed) 23:43:21

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2007/01/03(Wed) 23:43:29

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 23:43:31

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 23:43:53

小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました


歌姫 エルザが「時間を進める」を選択しました


小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 23:46:26

【墓】 少女 ベアトリーチェ

[機械犬がナニカに気付いたように、入ってきた女の子に向かって「わふ」っと吠えた。
この場に人がいたら何もいない方向に向かって吠えた機械犬を不思議に思っただろう]

(+87) 2007/01/03(Wed) 23:47:17

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(*空気読まずに業務連絡*
00更新はほぼ不可能と見えますので、更新は延長して行く方向でー)

(#3) 2007/01/03(Wed) 23:47:50

教師 オトフリート

[舐めても舐めてもあふれてくるあまい血]
[涙が頬を伝うだろうか]
[それでも][頭を撫でる弱い手に]

[微笑が浮かんで][消えて]

[そのあまい液体をあきらめて]
[そっと首筋に][顔をうずめて]
[やさしく、口付ける]
[甘く]
[別れを惜しむように]

エーリッヒ……ごめんなさい

[そして、口唇を、赤い、血の色の唇で、]
[そっと][ふさいだ]

(177) 2007/01/03(Wed) 23:48:17

歌姫 エルザ

…呼ばれた?

[誰に、なんと呼ばれていたのか想像はできたけれど]
[それでも手を離すことなど出来なくて]

えぇ、ずっと…ずっと一緒よ?
一緒に行きましょう…遠くへ…

[一緒に居れば守れるかも知れない]
[誰を? 誰から?]
[自分にはわからなかったけれど]

(178) 2007/01/03(Wed) 23:50:28

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/03(Wed) 23:51:36

研究生 エーリッヒ

[なんで謝るんだよ、と。

声に出して問う事はできなかった。

声が出ないから。
そして、唇が塞がれたから。

伝わるのは、自分の血の味なのだと、ぼんやりした意識が認識する。

それでも。
それが不快かと言うとそんな事はなくて。
心地良さすら、今は、感じられた]

(179) 2007/01/03(Wed) 23:54:15

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[犬のようなモノの鳴き声に、首を小さく傾げる]
[遠くから聞こえた銃声に重なり、その音は蹲る男には届かない]

[とて、とて、と――足音はしないけれど、そんな感じで近づいて。
機械のイキモノに触れようとした手は、すり抜けた。
それを挟んで、黄金の髪の少女の隣に座る形になる]

寒いの?

[対象的な、銀色の髪がさらりと揺れた]

(+88) 2007/01/03(Wed) 23:56:14

【墓】 少女 ベアトリーチェ

『あおが、きえた』

[そんな言葉が頭をよぎり]
[そもそも『蒼』とは何か、少女は知らないのだけど]

[機械犬の鳴き声に顔を上げた少女は一人の女の子と目が合う]

うん、寒いの。とても。
あなた、だあれ?……イレーネさん?

[少女の知ってるイレーネとは姿形がまったく違うけど。
なんとなくそんな気がして少女は呼び掛けた]

(+89) 2007/01/04(Thu) 00:00:01

教師 オトフリート

[舌先を差し入れて][甘く]
[せめて苦痛を、少しでも楽にしてやれるように]

[それならば殺してしまえばいいのに]
[どうしても][それが][できなくて]
[苦しめることになるとわかっているのに]

[口唇を離せば、肌蹴た胸元に唇を寄せて]
[先ほど噛み切った、そこに]
[再び舌を這わせて]

[長い、爪が]            [精神が]
[そっと]               [狂っていく]
[頬を撫でる]              [月が遠い]

(180) 2007/01/04(Thu) 00:00:37

【独】 教師 オトフリート


 もうなにがただしいのかもわからない

(-36) 2007/01/04(Thu) 00:02:47

【独】 教師 オトフリート


ただただかなしみとよろこびが

(-37) 2007/01/04(Thu) 00:04:50

【独】 教師 オトフリート


 まざりあって とけあって

(-38) 2007/01/04(Thu) 00:05:17

【墓】 宝石商 ザムエル

冷気に凝り付いた土の下、元ザムエルだった物体は隠された。

春になる頃まではその原型を留め、夏になるまでには消え去るだろう。 その身は大地の恵みとなる。

全ては巡る。
時が環を成すように。

(+90) 2007/01/04(Thu) 00:06:04

【独】 教師 オトフリート


 自分は本当はきっと殺したかったのだと思う

(-39) 2007/01/04(Thu) 00:06:43

【独】 教師 オトフリート


 たいせつなふたりをこのてでこのくちで

(-40) 2007/01/04(Thu) 00:07:01

【墓】 ランプ屋 イレーネ

そうなんだ。
[私は何も感じないのに、と不思議そうに]

[名前を呼ばれ、目を瞬かせる]

うん。
イレーネ。
イレーネ=ニヒトヴァイス。

[自分はこの子を知っていただろうか]
[知っているような気がする][知らないような気もする]

(+91) 2007/01/04(Thu) 00:07:22

研究生 エーリッヒ

[はあ、と。
嘆息とも吐息ともつかない息が一つ、こぼれて。

蒼の花に由来する痛みは、もう、ほとんど残っていない。

あるのは、それが裂かれた痛み。
でも、それはよろこびを伴っていたもの。

だから、厭う事はなく]

……あつい……。

[代わりに、酷く感じている事が。
ぽつり、と。声になってこぼれた]

(181) 2007/01/04(Thu) 00:07:27

【独】 教師 オトフリート


 そうでなければこんなに しあわせで あるものか

(-41) 2007/01/04(Thu) 00:07:43

小説家 ブリジット

─二階・エルザの部屋─

自衛団のひとたち…

[それは集会場に呼ばれた人達の大半が]
[半分強制的に連れられてきた訳で]

遠く…?
エルザいるなら、どこだっていい

[わらって]

(182) 2007/01/04(Thu) 00:08:54

投票を委任します。

教師 オトフリートは、研究生 エーリッヒ に投票を委任しました。


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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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