情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
神学生 ウェンデルが「時間を進める」を選択しました。
/*
コミット済と書いててコミット忘れてた狼はこちら。
この展開だと吊られ間際延長で、結局アンカーやるのも有りそうだけどね?
エリりん、情報投げてくれてありがとー
え...?
[聞こえた聲に、少年は息を呑む。それは、生者を見分ける者だと、名乗り出た時、既に、覚悟していたことではあったけれど]
そうか...見つけられちゃったんだ。
[次に漏れた言葉は危機感よりも、どこかほっとしたような響きの聲]
ありがとう、エルナ。
......仕込んでおくって?
[続いて聞こえた聲に、首を傾げる。エルナは冷静で賢明だから、何か考えついたに違いないとは分かったけれど]
......僕は大丈夫だから、無理はしないでね?
僕を人狼だと言った人が、人狼だっていう結果を出せばいいんだし。
[ヘルムートは勿論、少年を信じはしないだろうし、危険が遠退くとは思われないけれど、少なくとも、他の人には状況は拮抗するだろうから、と、そう口にする]
[生者を見分ける者が、ヘルガであると知れば、その方法は使えないのだと悟ることになるのだが]
どっちにしても、もう、引き返せないんだ。
[それでも、やはり、少年の中に、動揺は少ない。恐れは確かにあるのだけれど...*]
[焦る色のないウェンデルの聲。
既に覚悟していたことだったろうけれど、それは安堵のものに聞こえて、聲を返すまでに少し間が空く]
………ブリジットを人狼と判ずる”死者を見出す者”を。
用意しておこうと思って。
上手く行くかは分からないけれどね。
[問う聲にはそう返した。
具体的なことは言わなかったため、どうするのかは分からなかったかもしれない]
───生者を見出す者を人狼と言うのは無理よ。
ヘルガだもの。
[そう、既に人間だと言ってしまった者。
ウェンデルが真なるならば、人狼ではないのに偽りを語る者となる。
影の護り手の存在を忘れているエルナにその理由付けをするのも難しいところではあるが、偽の死者を見出す者を仕立て上げておけば、混沌とした状況を作り出すことは出来るだろう、と考えている]
[恐らくウェンデルは彼らの手からは逃げられまい。
だがエルナはそれを庇うことは出来ない。
己が生きるために]
そうね、もう引き返すことなんて出来ないわ。
足掻き続けるしか───
[ぽつりと零した言葉はエルナ自身にも当て嵌まった**]
/*
ラストウルフになるの覚悟済にしか見えないエリりんまじすまない。(土下座)
しかし僕に盆休みはないので、今日落ちないと色々無理が(そこ
― 寝室 ―
......ヘルガさん、かあ......
[暗い海を眺めながら、少年は呟いた。]
ちょっと、びっくりしたな...
[初めて顔を合わせた時、ウェンデルちゃん、と、小さな子供を呼ぶように少年を呼んだ彼女の声は優しくて、その呼び方に抗議しながらも、どこかで懐かしさのようなものを感じていた]
仕方ないよね。
[金に揺れる瞳の中で、やがて昼の光は薄れ、嵐の名残の雲の間から、月光が海に落ちる]
かあさん...
[「あなたは生きて」......そう言ったひとの声を噛み締めるように、少年は瞳を伏せた*]
/*
仲間から情報貰いました情報を曝しておく。
一応な、情報は出来るだけ公開した方が迷わないだろ、この村の全体の接続状況だと。
画商 エーリッヒは、神学生 ウェンデル を投票先に選びました。
画商 エーリッヒは、酒場の主 ヘルガ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ちょっとガチでいつ帰って来れるか分かんなくなったんで、仮設定。
吊りは流石にここになると思うので。
問題は襲撃なんだけど、盛り上がりはどこ落ちても行けると踏んで、接続大変そうな片方に。
[ぼんやりと揺蕩う]
[どうしてまだ、と思い]
[そういえばそうだった、と思い出す]
『 何れなろうと、死せる者は。
囚われ、ただ、行く末を見届けるのみ。 』
[幻燈歌は伝承資料としてそれなりに良く知っていたのだ]
[御伽話が一つのようで一つでなさそうだと考えられるくらい]
[だから闇雲に否定したくなるくらい怖かった]
― 翌日/二階 客室→図書室 ―
ん、んぅ……リロイ……?
[目が覚めたのは、どれくらいの時間帯か。
ただ事ではない様子の茶白猫に、くたびれだしたシャツとズボンを履いて後をついていく。]
……まさか。
[茶白猫が向かう行先に、嫌な予感を感じて駆け上がる。]
カルル、いるか!?
[駆けあがった勢いのまま、半開きとなっていた図書室の扉を開け、入室する。
室内に溢れる鉄錆びの匂いに、ここで何があったのかを男は悟る。]
……カルル。
[茶白猫の先導によってたどり着いた先には、壁際の机の傍で仰向けになり、
喉には引き裂かれた痕と、心臓と内腑が空になったカルルの遺体があって。
机の前の壁には、喉から噴き出たものと思われる夥しい量の血痕が残されていた。]
……こいつは、また。
Amen.
[掃除が大変そうだな、と意識が現実逃避を行いながら、聖句を唱え、
カルルの傍へと近づくと、カルルの手にはメモ紙が握り締められていて。]
[そ、と、メモ紙を抜き取り、中身を確認すると、
「ブリジット 人狼」と言う走り書きがあるのを認め。]
……間際の間際まで情報収集してたのか、それとも……。
[眉を潜め考えるも、答えは出なくて。
メモ紙はポケットへと仕舞う。
誰かが図書室へ来るようなら]
……カルルが人狼に殺された。
地下に運んでやらなきゃな。
[と、沈痛な面持ちで口にした*]
牧場の主 カヤは、酒場の主 ヘルガ を投票先に選びました。
/*
ただいまーっと。改めて手数確認。
現在 狼/狼/狂/占/霊/聖
今日、狼一人吊られないとエピになっちゃう...で、間違いないね?
おっけー、ごー!
牧場の主 カヤは、音楽家 ヘルムート を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新