情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
発言してコミットしたつもりでいたの…ご、ごめんなさい…!
確認したつもりだったんだけど、時間ぎりぎりで心配させてごめんねエーリッヒさん…!
─朝─
[女の瞳が開いたのは、どこかからか聞こえる猫の鳴き声に起こされたから。
けれど、女は即座には動けなかった。
身体を占める落胆と、胸の内に広がる安堵の両方によって]
…あのひとも、人間、だった。
[視たのは、昨日厨房で言葉を交わした、神父。
動揺が見えなかったから、全てを知っている人狼の可能性と。
此処に集まる皆はほとんど村に住む、または住んでいた人だから、
彼らと近しい神父が人であれば安心する人も多いだろう、という相反する理由から選んだ人は。
音楽家と同じく、月の光を遠ざけ差し込む陽光に照らされる姿が視えた]
酒場の主 ヘルガは、画商 エーリッヒ を能力(占う)の対象に選びました。
─朝─
[落胆に重くなる身体、心身を苛み続ける痛みは女の動きを鈍らせる。
けれど、視たものを早く伝えなくては。
少なくとも、音楽家と神父の二人には視た事を言わなくては。
自身が支える花一輪を視たことを知らぬ女は、己の目覚めを呼んだ猫の声を探し、部屋を出た]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新