人狼物語 ─幻夢─


107 月光夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 21:23:23

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 22:11:32

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 22:35:59

風来坊 アーベル

─ 宿泊施設・廊下 ─

[協力者なの、という問い>>4には、何も返さない。
確かに、自分は『そうなるように』と教育を受けてきた。
けれど、幾つかの騒動を経て、『そうある事』に、疑問を感じていた。
先にゲルダに対して『どっちつかず』と自身を称したのは、そのための力はあれど、その『役割』をただなぞるを良しとしないがため。

とはいえ、そんな個人の事情は、今、この場に置いては不要と思うから言いはしない。

ただ、ほんの少しだけ──苦笑めいた笑みを浮かべて、すぐに掻き消すだけ]

(8) 2019/01/18(Fri) 22:49:39

風来坊 アーベル

ま、そこまで言うなら、選択肢は他にないね。
……血を流してでも生を掴み取ると言う意思は、俺にとっては敬意を払うに値する。

[それが命の正しき在り方、と見なしているから]

だから。
手は、抜かないっ!

[宣するのは、この場では非常に酷薄な宣。
素早い踏み込みから繰り出すのは、心臓を狙うに躊躇いの一切ない、銀の刃の突き、一閃。**]

(9) 2019/01/18(Fri) 22:49:47

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 22:51:39

シスター ナターリエ

[それぞれの武器を手にしたノーラとアーベルが、お互いを敵として認識し相対する]

………

[ノーラの後ろでナターリエは固唾を呑んで見守っていた。
足元では白猫が何かを予感してか、毛を逆立て威嚇の体勢を取る]

(10) 2019/01/18(Fri) 22:56:44

シスター ナターリエ

[ああ、どうしてこうなってしまったのか。
何が始まりだったのか。
何事も無く暮らしていたのは、もう遥か昔のことのように感じる。
両手を胸の辺りで組み、祈るような体勢でこの先を見届けようと*]

(11) 2019/01/18(Fri) 22:56:48

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 22:59:31

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 23:03:55

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 23:05:37

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 23:07:24

学生 リディ、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 23:10:41

職人見習い ユリアン

― 宿泊施設・廊下 ―

[どうなって欲しいのか、わからないのはどうやらお互い様だったらしい。>>+3:55
だって、きっと誰も、本当はこうなる事なんか望んでいなかったはずだから。

中央教会が何を思ってこういう事をしたのかは知らないけれど]


 神のいとし子、なんて言われたって
 こんなんじゃありがたくもなんとも無いや。


[左肩に触れる。
食われてしまったせいか、今のその場所に花はない。
そのせいなのか死んだからなのか、あの時の強い思いは欠片もなくて。
無理に枠に嵌めようとした事に理不尽ささえ感じるから。
もし生きて居たとしても、今までのように神には祈れないだろう。]

(12) 2019/01/18(Fri) 23:38:50

職人見習い ユリアン

[自分がリディに強いた事も終わってみれば理不尽な事で
『聖花』に囚われていたとはいえ、それは赦されないと思っていて。

だから、正面から真っ直ぐ見詰められて少しだけ目が泳いだ。>>+3:56]


 多分、あの花のせいだと思う、俺も、ギュンターさんも。
 冷静になれば、あんなの本当に言いがかりなのにね。


[生きたいのは誰も同じ、人も、人狼も。
そのために人を殺した、自分も、ゲルダも。
何処が違うというんだろう、何が違うというんだろう。

今まさに、命の遣り取りが行われそうなその場所を見て
目を伏せるリディに視線を戻す。軽く、笑って。]

(13) 2019/01/18(Fri) 23:39:48

職人見習い ユリアン

 そうだね、こんなのはみんな中央教会のせい、って事で。
 後は……みんながどうするかを見守るしかないから。


[伸ばされた手をそっと握る。>>+3:57
不思議と温かさを感じた気がするのは、きっと向けられた笑顔のせいだろう。*]

(14) 2019/01/18(Fri) 23:40:15

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 23:43:05

未亡人 ノーラ

[>>8無言は肯定と受け取る。
けれど僅かばかり、彼の表情に苦味が浮かんだような気がした。
語られぬ事―彼の成り立ち―は知る事はないままに。

流血の、屍の先を進む。
そのやり方を彼は否定しない。
彼も同様の事をしようとしているのだから当然か。]

……っ!

[手を抜かない、と言った彼の動きは早かった。
狙いは心臓か。
真っ直ぐに刃が迫ってくる。]

(15) 2019/01/18(Fri) 23:43:16

未亡人 ノーラ

[咄嗟に避けようとしたが、後ろにはシスターがいるのを思い出す。
荒事に慣れない身では彼女を守りつつ避けるなど出来る筈はなく、
指一本分程しか身をずらす事しか出来なかった。

胸部に吸い込まれるように短剣が突き刺さる。]


…、…っぁ…

[冷感の後に、灼熱と痛みが襲う。
引き抜かれれば鮮やかな赤が廊下を染めあげ、口の中に鉄の味が広がった。

意識を手放しそうになるのを奥歯を噛み締める事で堪え、ナイフで左下から斜め上に向かって振り回す。
ろくに力の入っていない所為で手傷を負わせるには至らなかったかもしれないが、
何とか少しでもシスターから離そうと。]

(16) 2019/01/18(Fri) 23:43:56

未亡人 ノーラ

…しす、た

  にげ て…。

[ナイフを振り上げた姿勢のまま、己の身体を盾にするようにして。
後ろにいる彼女に声を掛けたが、気力で立っていたようなそれも長くは持たず。



からん、とナイフが床に落ちて音を立てて、
女の身体は床に崩れ落ちる。*]

(17) 2019/01/18(Fri) 23:45:38

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2019/01/18(Fri) 23:48:19

風来坊 アーベル

[相手が荒事に縁がないのは見ればわかる。
けれど、それを理由に手を抜く事はない。
それは、決意に対する侮辱だと思うから。
故に妥協なく繰り出した閃は、狙いよりもほんの僅かにずれるものの、しかし、確実に鼓動の源を捉え]

……っ!

[手応えを感じつつ後ろに引くが、それよりも先に、振り回された刃が身を掠る。>>16
最後の対抗、何がそれを為させたかは、零れ落ちた声>>17が端的に物語っていた]

(18) 2019/01/19(Sat) 00:00:20

風来坊 アーベル

[床にナイフの落ちる乾いた音。
緋に濡れた廊下に崩れ落ちる様子を見る蒼は、静かなまま]

……さて、どーします?

[空白を経て、向けられるのは静かな問い]

今の所、俺に、あなたを害する必然はない、ってのは。
一応、先に言っときますが。

[そう、『自分』には、ない。
背後に庇う彼女がどうか、は、わからないが。*]

(19) 2019/01/19(Sat) 00:00:29

風来坊 アーベル、メモを貼った。

2019/01/19(Sat) 00:02:54

宿屋手伝い ゲルダ

─ 宿泊施設・廊下 ─

[ナイフの落ちる音がする。>>17
気丈にもシスターを守ろうとした彼女の身体は、力なく崩れ落ちた。]

 ……これで、やっと、

[ーー不意に、鼓動が高鳴り、]

 終わりにできるんだ。

[人狼の力は夜だけのはず、だったのに。
目の色は、月の色へ。
ふらりと何かに憑かれるかのように歩み出して、ノーラの横を通り、その後ろにいる、]

(20) 2019/01/19(Sat) 00:05:27

宿屋手伝い ゲルダ

 最後の判断は、間違ってなかったんだけどね。

[シスターに向けて、鋭い鉤爪を、振り下ろした。]

 おやすみなさい。

[その一瞬だけ、何かを堪えるような、苦しげな、そんな表情で。**]

(21) 2019/01/19(Sat) 00:05:54

宿屋手伝い ゲルダ、メモを貼った。

2019/01/19(Sat) 00:10:12

職人見習い ユリアン

─ 宿泊施設・廊下 ─

 ああ、でも……ノーラにはそんなことさせたくなかったな。

[殺意は幼馴染の為なのだと、わかるからこそさせたくはなかった。
だけど、もう止める事は出来ない。
場が、動く。
ナイフを向けるノーラに対して、アーベルも刃を抜く。>>1
人狼の協力者かと言うことばは否定も肯定もせずに。>>8]


 アーベルさん……知って……


[沈黙は肯定に等しい。
ノーラを人狼として殺すのではなく、ゲルダを生かすために刃を向けるのだと。
その強い意思を非難する言葉なんか持たない。
ゲルダが生きたいと望んでいるのなら抗うのは当然のことだから。]

(22) 2019/01/19(Sat) 00:13:50

職人見習い ユリアン

[床を踏み込み、真っ直ぐに刃が向けられたのは心臓。>>9
躊躇いのない一閃は、そのままノーラの胸元へと>>16]


 っ…!


[この状況に不慣れなノーラの動きはその切っ先を避けることはできず。
緋色が散る、それでも、シスターを逃がそうと腕が空を切る。

小さく口元が動いて、そのまま崩れ落ちるのを見届けて>>17
ゲルダと、それを守ったアーベルを見遣る。
ゲルダが歩み出でて、その爪をシスターへと向ける。]


 ……あぁ……


[これで終わりに出来ると言う声。>>20
場の天秤は月のいとし子へと傾いたのだ。**]

(23) 2019/01/19(Sat) 00:14:27

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2019/01/19(Sat) 00:15:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

アーベル
74回 残15018pt
ゲルダ
61回 残15944pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残18000pt
ユリアン(3d)
42回 残16399pt
ナターリエ(4d)
45回 残16575pt

処刑者 (2)

リディ(3d)
35回 残16755pt
ノーラ(4d)
26回 残17042pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light