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>>-37
どうもですー。
聖痕はいつか機会があればとネタが置いてあったので
何にも知らずに放り込まれたらこうなるよなーと。
ユリアンだったからそういう方向で動かしやすくてよかったよかった。
最初エーリッヒ再びやろうかと思ってたけど
聖痕引いてやめといてよかったって(
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みんなお久しぶりー(ぶんぶん
それぞれの情報はあまり取ってしまうと逆に動きにくくなっちゃうから、少人数だと特に
>>-44
お久しぶりですー。
なんか毎度安心感を与える役になっている気がしますね!w
そして明日も仕事なのでいい加減寝るのです。
また明日ー。**
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ユリアンもおやすみー。
は、そうそう。
灰におたおめめせ埋めてくれた皆様は、本当にありがとう……!
もう、今回は夜曲がちゃんと成立したのが一番の誕生祝だったんで、ほんとに感謝がつきません……!
[ちまいくろねこ、再度のふかぶかぺこり]
と、俺もそろそろ寝ないとまずい。
今日は自転車で遠出なのだよ、ね……!
というわけで、体力温存のために寝ます。
おやすみー。**
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お疲れ様でしたお久しぶりです。
くろねこさんはおめでとうございましたです。
えっと、一つ聞きたいんだけど…
シスターって結局女性でいいんだよね…?[独り言二度見した]
風来坊 アーベルは、壁|・)ひそ。
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ふはは。
安心してください、女性ですよ(
実は男、をやるなら最初から設定で出さないとなぁ、と思い直したところもあり。
聖痕来てたら途中から男性でしたが(
などという一撃**
[みゃあ、と力ない声で鳴く猫の様子に息を吐き。
糸が切れたように座り込んで吐き捨てるゲルダの言葉>>52に、浮かべたのは苦笑い]
……ま、そぉだよねぇ。
俺も、そろそろ遠慮したいわ、この騒動。
[紅を舐めて、苦、と声を上げる様子に、ああ、『場』は解けたな、と感じながら]
さて。
無事にこの場を切り抜けた所で、次なる現実への対処をかんがえよーか。
[終わったからと言って、終わりではない。
それは過去の事からわかっている]
てわけで。
君は、これからどうしたい?
一応、また村で暮らせるような細工は、できると思うけど。
[そのための手段には触れることなく。
問いかけたのは、ゲルダの意思。*]
職人見習い ユリアンは、ここまで読んだ。
職人見習い ユリアンは、とりあえずひっそり見ているのだ
ん。ちょっと、考えてみる。
……血を落としてくるよ。
[手についた血はそろそろ固まってしまいそうな頃だった。
立ち上がって、浴室の方向へ足を向けた。]
……ああ、そう言えば。
さっきはありがと。話合わせてくれて。
[すれ違いざまに右手を上げて、未だ傷の残る手の甲を見せた。]
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シスターに聖痕が飛んでたら、男前にキリングする姿が見られたかもしれなかったのか
ちょっと見てみたかったかもしれない
キリングと言えば、泡沫系でキリングしたの初めてじゃなかろうか
食いログは作ったけど
……ん、そだね。
落ち着いてから決めた方がいいだろうし。
[血を落としてくる、というのは止める事無く、頷いて。
すれ違いざまに向けられた言葉に、く、と小さく笑んだ]
そりゃ、できる事はするって言いましたし?
ま、なかなかの機転だったよ。
[軽い口調で言いながら、見送って。
それから、蒼が向くのは倒れた二人の亡骸]
……さすがにこのまま、転がしときたくはないしねぇ。
俺には触られたくないかもしれないけど、このまま寒い思いさせとくよりはいいだろ?
[問うような声が向くのは白猫の方。
反応が如何なるものであろうと、青年は死した者たちを安置するべく、動き出す。*]
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丁度一冊読みきったら、お返しが来ておった。
ので、てしてしと返しつつ。
まあ、うん。
残るにしても出るにしても、どーにかできるから、好きな方を選ぶといいよ!
― 浴室 ―
[浴室で服を脱いで行く途中。
ポケットの中に何かの感触を感じて、手を止めた。]
……ああ。
忘れるとこだった。
[昨日の夜中に記入してから、入れっぱなしだった赤色の手帳。
軽くぱらぱらと捲って、ぱたんと閉じる。]
― →広間 ―
[血を綺麗に洗い落とした後に一度外へ出て、それから広間を訪れた。
無人の室内を見渡して、少し目を閉じた後に暖炉に向かう。
冷たい灰だけになっていた暖炉に持ってきた薪を入れ、火を入れて、]
…… よし。
[炎が十分に大きくなったところで、先の手帳を取り出す。]
[それはここに来てからの、日記のようなものだった。
“月のいとしご”として人を襲った時のことや、その時内心で思っていた事。
今まで密やかに綴ってきたそれを、誰にも見られぬうちにぽいと暖炉に放る。
呆気なく朱色に呑まれ、燃え尽きた後は他の灰に紛れ、あったことすら分からなくなった。]
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