情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
風来坊 アーベルは、壁|・)ひそ。
学生 リディは、/*|´´)
職人見習い ユリアンは、壁||ω・)こそっ
今回のあれこれの発端って、団長さんが中央の教会から連絡を受けたから、なわけで。
……俺は、その連絡を寄越してきた連中と、ちょっとばかし因縁があるのよ。
だから、あちらさんが望む結果を招くのは、阻止したいのね。
[軽い口調で説明した後、お茶を一口、含んで]
……今回の事を、『人狼の仕業』って事にすると、あっちが喜ぶだけだから、それはなかった、って事にしちゃいたいわけですよ。
それには、『人狼はいなかった、ここで起きた事は、野生の獣の侵入によるものでした』ってするのが一番手っ取り早いわけ。
……ま。
実際にここで死んだひとたちにしてみれば、納まりつかないかも知れないけど。
そうする事で、君は自分の生き方を選ぶ事ができるし、俺は、自分の目的を果たせる。
……互いにとっては、悪い話じゃない、ってわけよ。
[わかる? と。
そう言いながら、こきゅ、と首を傾いで、それから]
ま……ほんとに個人的な感情として、さ。
自分の意思で生きられるなら、全力で生きて欲しい、ってのがあるんだけどね。
[それは、今向き合う彼女に限らず。
誰が生き残ったとしても、同じ事を望んだのだけれど、そこには触れる事はない。*]
/*
壁からはじき出されてこんばんわー
みんな忙しいんだろうなー、と思いながら眺めているのでした。
中央の教会についてのあれそれはたすくさんにしか語れない部分でもあるからひっそり期待している。
/*
てしてし、とお返しお返し。
にゃんこは、俺に対してはどーなんだろね?
手は下してないけど、状況的にあれじゃないのか、というのがちょっとあるんだけどな。
/*
にゃ、こんばんはー、と。
ひっそり期待されていたΣ
まあ、その辺りも含めて、狂信者は一度やりたい、って思ってはいたんだよねー。
/*
アーベルになんか事情があって、怪我やら因縁やらが向こうのせいで、それでアーベルがこうせざるを得なかった、と聞こえたら
ユリアンはひっそりアーベルを応援すると思う
背後霊になって(
自分がこうなったのも、たぶん母親が帰ってこないのも蒼花のせいで、それ仕込んだのが教会なのかなってうっすら思ってるし。
/*
まさかの背後霊からの応援……!
まあ、流れで表にでなかったら、回想でまとめるけど、うん。
最初は真面目にお勤めしようとしてそしたら色々あって、システム使った布教推進派と対立してるよーな状況なのだよねぇ、俺。
/*
見届けたら成仏するよ!
そういえば、たすくさんが今まで狂信者やってなかったっていうのがちょっと意外だった。
俺の方は人狼狂信聖痕と、泡沫系三大役職制覇したなぁ……占い師はやる勇気が出ない
/*
うん、ちゃんと成仏はしてください!
あ、うん。
狂信者は以前一回希望して、その時守護者に弾かれて以降、ちょっと怖くて希望出せんかったのでした。
[※BBSチップで朱月の時のお話]
でも今回無事にできてたんで、蒼朱占霊守村狼狂、全制覇と相成りました。
/*
頭痛に負けながらこんばんは(
>>103ゲルダ
傷が納得いかない、の部分の言語化出来なかったのが多分そこかなぁ。
アーベルもノーラを手にかけてるからねー。
微妙なところかも知れない。
『人狼の仕業』にすると喜ぶ、って……
まるで中央教会がそうなるように仕組んでた、みたいな言い方だね。
[嫌な憶測と共に眉根を寄せる。
それがまさか正解だとは、この時点では思っていなかったが。]
それに、随分と詳しそうだし……
とても“ちょっとした”因縁とは思えないけど。
[口調こそ軽い風だったけれども。
お茶を含むのをじっと見つめた。]
/*
体調不良は無理せずにー
[と言いつつ睡魔に負けかけている(でろーん)]
久しぶりだったので自分がゲル状生物と言う事を忘れかけていた(溶けている
/*
狼4回、聖1回、霊2回、守1回、村2回、占1回(今回)。
圧倒的狼感。
>>118ゲルダ
目から来てると思われるので、目薬を先ずしてみるであります。
んー、庇ってくれた人を殺したからというよりは、単純に人を殺したからかなぁ。
流石に生死くらいは分かるだろう、という感じで。
─ 広間 ─
[こちらの説明に、何やら引っかかった様子>>116に、微かに笑む]
んー……まあ、ここらは本来他言無用なあれそれなんで、大っぴらにはしないでほしいとこなんだけど。
真面目な話として、事の元凶は、教会だよ。
[あっさりと口にしたのは、騒動が始まってから思いだした事]
中央の教会ってね、一枚岩じゃないのよ。
色んな派閥が、自分の発言力やら権限やらを高めようってんで、水面下でじたばたしてる。
んで、そのために一番手っ取り早いのが、信者を増やして、お布施いっぱい稼ぐ事なわけよ。
で、そのために、『人狼』と『力ある者』が集まると力が発動する、ってシステムを利用してる連中がいるのよね。
そのシステム自体は、むかーしに作られて流出したらしくて、教会でも追い切れてないんだけど。
その連中は、それが集まりそうな場所に目星つけて、わざとこの馬鹿げた騒動を起こしてるってー訳。
……ま、かくいう俺も、最初は乗せられて、それに加担しかけたんだけどね。
渦中にいて、これがどうしようもなく馬鹿げた茶番だって気づいた。
気づいた時には遅かったんだけど……ね。
[は、と落ちるのはため息]
んでまあ、その場は生死不明って事にして逃げたんだけど。
その時にね、決めたのよ。
『他者の勝手な思惑によって作り出された『理不尽な運命』に抗うヤツの力になる』ってさ。
ま、こんなある意味じゃ危険思考持ってる奴だから、あちらさんからも目ぇつけられててねぇ。
ここに来る前のどたばたで、運命に抗う選択した狼さんが精神的に参ってるタイミングで暗殺者突っ込まれて、死にかけて、ここまで流れてきたんだわ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新