107 月光夜曲
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/*
皆さま雪崩っておる……
そしておいらも睡魔に負けるのでした。
アーベルがんばれー。
と言うわけでおやすみなさいです。**
(183) 2019/01/21(Mon) 00:18:47
……家族に会わせてあげらんないのが、唯一申し訳ないっちゃそうなんだけど。
現実問題として、橋の復旧まで置いとくってわけにも行かないしねぇ……。
[一時的に雪の中に埋めておくという手もなくはないが、それこそ野生の獣を引き寄せかねない。
それに、そのやり方では遺体検分をされて話がややこしくなる。
となれば結局、ちゃんと埋葬する以外の手はないわけで。
丁寧に整え直し、しっかりと布で包んだ亡骸を、土の下へと眠らせる]
……ま、なんだ。
謝りはしない。
それやると、自分の全否定になっちまうからね。
ただ……この『場』の出来事に囚われずに、逝ける事。
それだけは、祈らせて。
[短く紡いだ後、唱えるのは弔いのための聖句。
幼い頃に見出され、ずっとその中で生きてきたから。
教会と言う組織の暗部に思う所はあれど、信仰の念、それ自体は消えてはいなかった]
(184) 2019/01/21(Mon) 00:18:47
[それから。
橋が修復されてやって来た自衛団と、彼らと共にやって来た教会の使者を出迎えた。
悪天候で飢えた獣たちに襲われ、管理人を始めとした面々が命を落とした、という説明はさすがにざめわきを呼び。
特に、教会からの使者は、本当なのかと食い下がって来たが]
ええ、ここには『ひと』しかいませんでしたから。
……それとも、『監査官』たる俺の言葉を疑うとでも?
[にっこり笑って、見せるのは小さな指輪。
刻まれた紋章は、青年の教会における立場を示すもの]
それ、『彼の方』への不信と取られても、文句は言えませんよ?
[笑みのままに重ねた言葉に、使者は引き下がり。
結局は、こちらの主張を全面的に押し通す事に成功した。
事情を把握していない自衛団の面々はぽかん、としていたが、そこは構う事はなく。
その後、犠牲となった面々の遺族への説明にちょっと苦心したりもしたが、どうにか、今回の事は『不幸が重なった末の事故』として、治まりがついていた。**]
(185) 2019/01/21(Mon) 00:18:52
風来坊 アーベルは、メモを貼った。
2019/01/21(Mon) 00:24:46
/*
事後処理てしてししてたら、みんな雪崩れていた、だとΣ
お休みですよー。
取りあえず、ここまでやっときゃあとは個別エンド……って、にゃんこに触れるの忘れてた事に、確定してから気が付いた。orz
ふしゃーされるのは間違いないだろうから、村の人に引き取ってもらう事になるんだろねー、と思いつつ、俺もちゃんと寝ておこう。
エンドはどの方向に行くかなあ、と思いつつ、おやすみー。**
(186) 2019/01/21(Mon) 00:25:02
―宿泊施設・廊下―
[対峙する二人と二人を見遣る]
……そだね。
[ユリアン>>22の思いに遅れて同意を返す。
それが止められないことを受け入れるのにまだ一瞬の間は必要で。けれど時は止まる筈もなく]
うん、やっぱり怪しい人だった。
[アーベルの言動を見て呟いたが、そこに怨みのいろは薄い。
教会のせいということにしたので、人を恨む方向には向かないのもあり。
ゲルダが人狼だったと判明しても、あの時寂しそうにしていた>>3:17のを知っているからでもあり。
何より確りと生きようとする人々はどちらも眩しくて]
(187) 2019/01/21(Mon) 10:56:12
[やっと終わりにできる>>20という友人も、やはり苦しんでいた>>21のだ。
そして最期を齎した相手のことも祈る>>29ことができるシスター。
悲しくて目が潤むような気分だが、心の奥に光が灯されるのも感じた。神の真意は教会とは別のものなのだと、ナターリエの姿を見れば信じることが出来る]
大丈夫だよ。き…絶対。
[ユリアン>>77の言葉に、きっと、と返しかけて言い直す。
信じる者は救われる。言い切ることで、友人のこれからにさいわいがあるようにと祈った]
(188) 2019/01/21(Mon) 10:56:17
お婆ちゃん、泣いちゃうかなぁ。
[村の方を見る>>78のにも釣られるように首を向け。
この時ばかりは苦し気な表情も浮かんでいたかもしれない。
祖母だけではなく母も。微妙なまま永いお別れを迎えてしまったから。ごめんね、という呟きは口の中で消えそうなものに]
(189) 2019/01/21(Mon) 10:56:21
ノーラ。
[けれどそれも長くは続かず、フルフルと首を動かし振り払い。坐り込んで後悔するようなノーラ>>167を呼んだ]
良い呪文を教えてあげる。
「全部中央教会が悪い!」
ユリアンと決めたの。そういうことにしておかない?
じゃないと、ほら。悲しむ人増えちゃいそうだから。
[わざと明るく言ってみる。
怒る人もいるけれど、お姉ちゃんのようにも思っていたこの女性ならきっと。そう信じて*]
(190) 2019/01/21(Mon) 10:56:23
/*
アーベルさんのお仕事モード!
気になる単語も出てきたので、まだまだドキドキしつつ。
にゃんこさんは教会猫になったりとかもありえる?とか。
ウチのお婆ちゃんも託されれば喜んでお世話させて貰いますが。
ダダっと表へのというかユリアンに反応してみて。
ノーラさんへの声掛けもやりたいからやっちゃえのココロ。
クルトさんの話を振るのは幼馴染ユリアンの役目かなぁと思ったのでそこは割愛。でもそんな想定での発言だったり。
ちと用事増えたのでここでタイムアップ。その後のお婆ちゃんの様子とか、アーベルさんへの反応は夜に…出来たらいいな。
シスターとかともお話出来そうだったら頑張りたくはあるのですが。が。チマサン次第なので確立半々(汗
がんばろうと拳握りつつ、また後で**
(191) 2019/01/21(Mon) 10:57:42
学生 リディは、メモを貼った。
2019/01/21(Mon) 11:00:28
/*
雪かきで両手両足がしんでるけどズサー
リディがお話したいのだったら、頑張って表出ようかな。[即昇天しないように頑張る]
(192) 2019/01/21(Mon) 20:14:17
宿屋手伝い ゲルダは、もぞぞ
2019/01/21(Mon) 20:25:56
─ 狭間の世界 ─
[首に受けた熱さは次第に冷え、闇に塗り潰された意識は再び光を取り戻す]
………これは、
[最初に見たのはへたり込むゲルダの姿。
そして、足元に倒れた自分の身体]
ああ、
[魂のみの存在。
死後は直ぐに神の下へ向かうことになるのだと思っていたが、違うようだ]
(193) 2019/01/21(Mon) 20:26:11
ライフ。
ごめんなさい、一緒にいられなくなってしまいました。
[倒れた自分の頬を舐める白猫に語りかける。
声は届いてはいないだろう。
けれど、白猫は何かを感じ取ったようにこちらを見てきた]
どうか元気に過ごしてください。
[白猫に伸ばした手は擦り抜ける。
撫でるような仕草をすると、白猫はこちらを見上げたまま、みゃあ、と鳴いた*]
(194) 2019/01/21(Mon) 20:26:14
/*
霊界出現。
ライフの処遇は好きにしてくれて良いのよ。
[ゲルダを高速撫でっ]
(195) 2019/01/21(Mon) 20:26:50
/*
シスターおtうおお懐かしい[高速撫でられ]
ライフちゃんについては宿屋の看板猫になってもらうことも考えたりしたけど。
リディんとこのお婆さんがお世話してくれるならその方がいいのかもなーと。寂しかろうし。
(196) 2019/01/21(Mon) 20:33:16
宿屋手伝い ゲルダは、/*隣にこっそり出現しつつ、エンド考えよ…
2019/01/21(Mon) 20:37:25
/*
ここにきて頭痛にやられている人が転がります(ごろぽて
色々反応したくはあるのだけど……むぅ
(197) 2019/01/21(Mon) 21:02:59
宿屋手伝い ゲルダは、職人見習い ユリアンをじっと見つめた。
2019/01/21(Mon) 21:03:09
/*
腕がだるくてタイピングががが。
ユリアンは大丈夫?
無理はしないようにね。
[痛いの痛いの飛んでけー]
(198) 2019/01/21(Mon) 21:23:35
/*
な、何とか来れましたが、私も腕がちと…(汗
午後から抱っこオバケがいたもので。
こんばんは。
ユリアンは頭痛無理なく!
落ち着いてくれて楽しめたらそれが1番ですが。
>>196
は。そちらの方がライフちゃんの生きがい的に素敵にも思えるのですが!
おばーちゃんは、うん、生き残りに会いに宿屋にお茶しに行くって手も(ぇ
(199) 2019/01/21(Mon) 21:38:14
/*
お疲れ様です。
帰りたい時に限って帰れずでした。
リディさん声掛けありがとうございます。
ユリアンさんはどうぞご自愛下さいませ。
何とか〆たいです。
(200) 2019/01/21(Mon) 22:07:24
/*
おっと来た人はこんばんはです。
そして皆無理しないで……![頭とか腕とか撫でた]
>>199
人懐っこいからその手もあるかなって思ってね…!
そうか会いにくればいいのか(
(201) 2019/01/21(Mon) 22:08:53
/*
色々なものに負けそうになりつつ、俺、惨状……!
調子悪いひとは無理すにゃー、言いつつのこんばんはなのだよ。
(202) 2019/01/21(Mon) 22:27:51
/*
後日談ちくちくしつつ、私も睡魔に負けそうである(ぐて
アーベルさんもお疲れ様です。
(203) 2019/01/21(Mon) 22:44:36
/*
よしゃ、最後の村建て業務の準備は終わった。
あとは〆なんだけど、どーおしよっかなぁ。
大体の方向性は決まってるし、素直に動かすかぁ。
>>203
睡魔も辛いにゃ……!
そっちも無理なく、なのだよー。
(204) 2019/01/21(Mon) 22:53:18
―― 宿泊施設・廊下 ――
[一人>>166、また一人>>193と「こちら側」に姿を現すのを、ふわり、見詰める。
白猫が気配に気付いたのか、シスターの方を見て小さく鳴く。>>194
それに気付いているのかいないのか、座り込み祈りを捧げるノーラ>>167に
どう声を掛けていいのか、考えあぐねて視線を彷徨わせた。]
誰も、なにも悪くなんかなかったんだ。
[共に全てを見届けたリディに>>188、そこにいるみんなにそう呟く。
残された家族を案じる様子>>189に目を伏せ
アーベルたちが本当に辛いのはそれからなのだろうと考えた。]
(205) 2019/01/21(Mon) 22:55:51
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