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…まずいな。
人狼の書いたシナリオに、俺たちは踊らされてるようだ。
誰が襲われたのか。
その、襲撃に、意味はあるのか。
考えなくちゃならんことはたくさんある。
〔ふいに、焦りを感じ、いても立ってもいられなくなった〕
おい!誰か!
俺をここから出してくれ!
誰か!誰かいないのかよ!
〔狭い空間に己の声だけが響く〕
〔どれくらい経っただろうか。複数の人間の足音が聞こえてきた。団長が何人かの団員を連れて、現れる〕
…おい。
襲われたって言ってたな。
誰だよ、誰が、喰われたんだ!
〔すまない、と、一言侘び〕
〔あの、手品師が、殺された事を告げた〕
…ディーノ?
ってことは、奴が本当の占い師だった、って事になるのか?
おい、誰か現場を目撃した奴は居ないのか?
〔団長も団員に視線を移すが、誰一人、首を縦に振る奴は居なかった〕
なんだよ、それ…。
…なに、やってんだ…。
〔そのまま崩れ落ち、膝立ちの姿勢になる。自警団員に向けた言葉ではなく、己自身への呪詛であったが、団長は伏目がちに、小さく詫びた〕
〔団員も檻の錠を外し、ランディを独房の外へと誘った〕
…危なかった。
まさかこっちにまで来るとはね。
[遠退く足音に]
嫌な予感ばかり当たる。
…まったく。
[苦笑と共に溜息をつく]
──ん?
[遠くからかすかに聞こえた音。これは・・・]
銃声・・・か?
いや、まさか・・・・・・。
[聞き間違いか?
そう思うも気になって腰を上げる。]
聞こえたのは確か・・・、あっちか。
[宿を出ると、丘のほうへ向かって歩き始めた。]
/中/
表に合わせて微修正してみました。
そして気が付きました。
今日村側を吊り襲撃だと終了じゃないでしょうか?
いえ、それでもいいのですが。村側がどう思っているかなと。
[食堂で、水を頼み、それを一息で飲み込むと、ふうとため息が出た]
・・・疲れたわ。
[ドタバタして。
人狼だと思ったものが空振りに終わって。
また一から考えなければいけないと思うと、それだけで疲れが倍増する想いだ]
・・・後で、詰め所に行って、事件録でも見せてもらいに行きましょう。
[だけど、さすがに今日もう一度歩く気は起きなくて。
シャロンは*自室へ戻っていった*]
[丘に近づくと、自警団が騒がしく動いているのが見えた。
適当に一人を捕まえて話を聞く。]
おい、何があったんだ?
さっき銃声みたいなもんが聞こえたと思うんだが・・・。
・・・そうか、パトラッシュを・・・。
[銃声に対する回答に少し納得した顔で返す。
が、その後に続いた言葉に耳を疑った。]
ディーノが・・・殺された・・・?
//中の人発言//
終了ではないですけど、最高ランダム勝負になりますね。
とりあえず、処刑先を示唆はしますけど、それにあわせるかどうかは皆さん次第ですよ。
村側の方々が、そこを嫌がるなら、私かフランのどちらかを怪しいと説得して、吊り先にあげるでしょうから。
/中/
あ、そうだ。シャロンは狼ではないのだから(汗)
ランダム勝負も楽しそうです。色々と。
流れ次第ですね。
フランとしてはかなり錯乱気味のRPする予定ですから、最初はそちらに歩調を合わせていきます。
その後どうなるかは…他の人々次第、かな?
お前っ!それ、人狼にか!?
場所は何処だ!お前ら近くにいたんじゃないのか!?
[数瞬後、一気に捲し上げる。
強引に場所を聞き出すと、全力で駆け出した]
[風の音]
[木々の音]
[全てから耳を塞ぐ]
どうして。
どうして……!
[闇の中]
[朧月の光だけが差し込んで]
[全ては*沈黙の中へ*]
//中の人発言//
忘れておりましたか(笑)
ねー。ランダム勝負楽しそうですよね。
ただ、結構エリカを懐柔しようと今頑張ってますけど(笑)
・・・下手したら、逆に懐柔される可能性もあるけど(ボソ)
ま。言う通り、流れ次第です。
勝つにしろ、負けるにしろ。楽しんでいただけたら幸いということで。
//中の人発言//
今日の鍵はレッグ。
こればっかりはどうしようもないけど、出来れば時間合わせて話し合いたいです。
話せたら、カルロス処刑の、レッグ襲撃に近づきそう。
うふふ・・・。
/中/
はい、頑張ってください…って。
懐柔されちゃ嫌です!(汗)
そう、皆さんに楽しんでいただけるなら何よりなのです。
それは狼側のお二方にもですけれどね。
そして自分も楽しむ!(笑)
//中の人発言//
いや。自分からふっておきながら、「あ。やばいかも」なんて思っちゃいましたから(笑)
んー。まあ、大丈夫ですよ。
失敗したら、最終的に対立しあう方が美しくランダムで終われそうですし。
[ふる、と首を振り、窓の方を見やる。
明日になれば、確かめられるだろうか。
垣間見えた二つの白が、誰と誰を意味していたのかと。
とはいえ、そのためには体調を整えなければならないだろうか。
抜け出しただけで、あれだけ怒られる……というのは、さすがにまずいと思えるし]
…………。
[小さく息を吐いて、目を閉じる。
また人が死んだ事への不安はある、けれど。
一人きりではないという感覚はそれだけで、*確かな安堵を心に与えて*]
[力が漲る]
[占い師の心臓]
[ゆっくり味わうことはできなくても]
本当に。
強い力の持ち主だったのね。
[薄い月明かりの下]
[椅子に身体を預けて]
これで乗り切れれば。
否、乗り切らなければ。
[目を閉じる]
[──たどり着いた現場は酷いものだった。
血に染まったディーノの遺体に、以前の面影は無く・・・]
くそ・・・。
また俺は・・・・・・!
[地面を殴りつける。
自分の近くで、何人も人が殺されている。
もう血なんか見たくないのに。
これ以上、理不尽な死を許したくなかったのに。
何故いつも自分は、蚊帳の外にいる?]
・・・何が傭兵だ。
何が師匠のようになるだ!
人一人救えねぇんじゃ意味ねぇじゃねぇか!!!
ディーノを頼む。
くれぐれも、丁重に・・・。
[自警団にそう頼むと、ぐっと立ち上がる。
もうこれ以上、本当に犠牲は出したくない。]
・・・・・・・・・・・・・。
[硬く拳を握り締めたまま、宿へ向かって*歩き始めた*]
人間が二人…か。
殺されたのか、襲われたのか…。
[やり切れねえなと溜め息をつき…]
…んー、なんか甘いもんでももらってくっかな?
なんか、喰いたい物ある?
[不安そうな彼女を安心させるように、無理にでも明るく振る舞う。
希望を聞くと階下へ。]
[階下に降り、マスターと少し話して、あの犬が処刑され、ディーノが死んでいたとの話を聞く。]
…え?だって…
後追って自殺とか、わんこが道連れにしたとかじゃなくて?
[どうやら違うらしいと伝えられて…。]
じゃ…わんこもあいつも…。
[よく、パトラッシュが伏せていた、片隅の床を複雑な心境で見つめる。]
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