人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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少年 ネロ、鳴ってる鳴ってる   そして考えずに出来たら投下して寝るね

2007/07/30(Mon) 23:21:38

学生 エリカ

[白の衣に涙落ちれば、そは白の野に落つ雨のよう。]

…空を泣かすは我が性かの。

[呟きは僅か苦かれど、嗚咽堪えるを撫でる手は優しく。
金の簪さらさら鳴れば、撫でし手はすいと髪から抜かん。]

[ひときわ大きく神楽鈴鳴り、御簾の向こうに列見えて。
色めき入らんとする禰宜らに、金簪を投げようか。]

さても無粋な者どもじゃ。
星返せし対価は我のものぞ。

[白き狐の面半分ずらし、見せるは朱に染めし眦なり。]

(803) 2007/07/30(Mon) 23:25:25

学生 エリカ、後顧の憂いを絶つ為に、喧嘩売って帰るつもりだ。

2007/07/30(Mon) 23:27:18

学生 エリカ、頭痛も神鳴りも無理なさらずにじゃ。[ぽんぽん]

2007/07/30(Mon) 23:28:28

少年 ネロ、連投しまーす

2007/07/30(Mon) 23:28:52

少年 ネロ

[やがて]
[幾年が過ぎたろう]

次のほしまつり、おらぁ行きたかよ?

[神巫に願う]
[その姿]

[変わらず今も幼きままに]

たくさんここで過ごしとってん
おらも色々しっとるよ
自分で言うたりせえへんから、おらにいかせてくれんかの?

[問う言葉に、神巫が答え――]

(804) 2007/07/30(Mon) 23:29:10

少年 ネロ、――――わらう。

2007/07/30(Mon) 23:29:23

少年 ネロ

[星の隠れる白い夜]
[鈴の音が静かに響く]

[りぃん]
[りぃぃん]

[澄んだ音は鳴り響き]
[水車はまわり]
[白い花は踊る]

[やがて訪れた客人たちに]
[赤い髪の子供がひとり]


[*数えの歌をうたってた*]

(805) 2007/07/30(Mon) 23:29:37

学生 エリカ、少年 ネロに気にせずかもんじゃ。

2007/07/30(Mon) 23:29:40

少年 ネロ

まあ随分先とかになっちゃいましたが(何)

てことでお疲れ様でした。
楽しかったですありがとうー
2時までに戻る事はないっつーか寝るので
また今度おあいしましたらよろしくー

ではでは。ひしょーでした。おやすみなさいノシ

(806) 2007/07/30(Mon) 23:30:19

少年 ネロ

ちなみに姿がかわらんのかかわるのかはてきとーでいいかとか思ってるとかいいません(何)
心がきめるんじゃねの?とか思ってるとか言わない


ではでは今度こそ*失礼します*

(807) 2007/07/30(Mon) 23:30:57

学生 エリカ

3秒差に冷や汗垂らしつつ、お疲れさまなのじゃ。
ほのぼのと心温まる個別えんどであった。

ご一緒できて愉しゅうござった。ゆるりやすまれよ。ノシ

(808) 2007/07/30(Mon) 23:32:01

烏賊 ラス

>>806
おつかれさまー。
なんか、ねいろ坊が行った時だけ、大量に仲間が増えたりしそうだよw
おやすみなさいませー。

(809) 2007/07/30(Mon) 23:32:35

孤児 オーフェン

>>806
お疲れ様ですよーヾ(' ' )

なんかほのぼのなエンドですにゃー。

ゆるり、お休みなさいませー。

(810) 2007/07/30(Mon) 23:34:02

雑貨屋 フラン

[ぎゅうとそれこそ音が聞こえそうなほどに強く衣を手繰りこむ指先は真白く。

巫女によりがしゃんと響く不協和音は驚きと悲鳴。
禰宜が警邏を怒鳴り、白き天狗の存在を疑うとばかりに近づこうとするもそれは簪により進むことあたわず]

[えいか、とごくごく微かに天狗の名を紡いだは安堵ゆえであろうか。
既に巫女は散り散りとなり、背の御簾をくぐった老禰宜はその場の次第に既についていける様子もなくただただわめき散らしながら警邏を呼び立てる]

…連れてって。

[生まれて初めて口にした、微かな微かな自由を求める願いは、ほんの少しだけ夜気を揺らすだろうか]

(811) 2007/07/30(Mon) 23:35:47

雑貨屋 フラン、少年 ネロおやすみなのじゃーノシ

2007/07/30(Mon) 23:41:33

自警団員 ガウェイン

>>806
お疲れさん。立派な弟を持ってお兄ちゃん嬉しいよー(何

(812) 2007/07/30(Mon) 23:41:34

自警団員 ガウェイン

>>807
なら若返るのもありか?(ぇ

(813) 2007/07/30(Mon) 23:42:39

学生 エリカ

[不協和音響く中、耳に届くは懐かしき名を呼ぶ声。
姿に合わせるよに字は違えしが、音の変わることはなく。]

…ああ。

[希な願いの言の葉に、安堵させるよに口の端をあげて。
白の被衣でふわりと包み、その上から抱き寄せる。
後ろに大きく飛び退れば、閨から禰宜は喚き立てようか。]

さても見苦しや。
……あまつきつねが業、知るがいい。

[手の内に隠したる金の鈴、一指し舞うよに高々と上げて。]

[りぃん、りぃん…鳴らすはふたつ]

[澄んだ音響けば、薄く広がる霧が朱の界と白の界を繋ぎ――]

(814) 2007/07/30(Mon) 23:54:43

学生 エリカ



[*後に残るは一面の、夜明けには消ゆる夏の雪*]

 

(815) 2007/07/30(Mon) 23:55:06

学生 エリカ

とりあえずさっくり攫ってみたのじゃ。

この後どうなったかは揺藍殿のお時間があれば、というところじゃな。
変わりし名前とか狐面とかねたはあるのじゃが。
それに絡んで真の名を聞きたいとか目論んでたり。

(816) 2007/07/30(Mon) 23:58:34

雑貨屋 フラン

時間はあるがの?(何)

(817) 2007/07/30(Mon) 23:59:34

学生 エリカ、金の鈴は神巫殿からお借りした。雪ねたもちゃっかりとな。

2007/07/30(Mon) 23:59:48

烏賊 ラス、学生 エリカに、拍手した。「夏の雪を使ってくれたんだねえ(笑)」

2007/07/31(Tue) 00:00:39

孤児 オーフェン、ぱちぱちと拍手。

2007/07/31(Tue) 00:00:59

烏賊 ラス

次のニヨタイムに入る前に、こっちも落としておくかw

(818) 2007/07/31(Tue) 00:02:02

くの一 アヤメ、のほほん。

2007/07/31(Tue) 00:03:14

烏賊 ラス

ひとりはさみし
ふたりはこいし…

[村の外れの地蔵堂の前で、薬売りがひとり、五色の紙風船を天に放る]

(819) 2007/07/31(Tue) 00:04:42

烏賊 ラス

みえぬこころに
よるもおわらず

いえぬかなしみ
むりにはすてじ

[低く通る声は、風に乗り、遊ぶわらべ等を呼び寄せる]

なくこえとおき
やみねのつきの…

[そこで、ぱたりと謡い止めて、寄り集まって来たわらべ達に、薬売りは、にこりと笑いかける]

(820) 2007/07/31(Tue) 00:05:23

雑貨屋 フラン

[白き衣の中に包まれてしまえば、不思議と禰宜の不快な怒声も、警邏の者の鎧の音も足音もすべてが遠いもののように小さく消えてしまう]

[不意に足元が心もとなくなったのはそらにわが身が彼の身と共に躍った故と知る。
鈴の音二つ、響けば頬を一筋伝う涙と共に呟く言葉は『さよなら』と誰に告げたものであったのかも知らぬが──]

(821) 2007/07/31(Tue) 00:05:39

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153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

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1回 残13476pt
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70回 残11485pt
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213回 残7916pt

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