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青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました
[彼の竜が穏やかな口調へと変われば、私のコエも少しだけ聞こえやすくなるだろうか]
……いえ、悪いのは…私ゆえ。
セレスに…謝らねばいけませぬの…。
[…そなたにも、と続く声は小さく]
あーそっか。オレも初めは怖いと思われたから、
多分、皆人間に見えちゃうんだね。きっと。
[少し納得したように頷いて。]
でも、竜の中でも変なのは本当だから、皆嘘ついてないよ?
怖いのに、内緒で笑われるほうが、オレが痛いから嬉しくない。
それに、たまに悪い人が捕まえようとするけど
「声」が聞こえるから、直ぐ判るし、平気。
[すごいでしょ、と小さく笑う。
あまり威張れないって、メーアに言われたけど、でも凄いよね?]
うん。アルは妖精だから。色々姿を変えるよ。
[知らなかったっけ、ときょとんと瞬いた。そうか。
アルってば、たまに勝手に動いてるから、
誰が知ってて誰が知らないか判らなくなる。]
……じゃあ、戻ったほうがいっか。
今日はもうちょっとだけ待って、また明日探す事にする。
[屋敷の方へ足を向けるハインリヒを追うように、オレも踵を返す。
ふと、その背中をじーっと見つめて。
でも、声は疾風の声が静かに聞こえるだけだったから。
――少しだけ、ホッとして。 追いかける。]
職人見習い ユリアンは、読書家 ミリィ を投票先に選びました。
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました
教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を取り消しました
学生 リディが「時間を進める」を選択しました
ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を選択しました
/*
一発言だけ。
出来れば、表に襲撃描写落とすか、まとめに補足お願いします。
アーベルとは襲撃方法微妙に異なるかしら、と思うので。
(此方も設定はしましたが、襲撃はミリィに一任しているため。
一日目を見る限り、爆発後、消失?とか思っていました)
必要ないと判断すれば、それでも。
今日はミリィかリディ吊りの流れになりそうなので、
表で暴れても好さそう。
返答は不要。中発言失礼。
*/
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました
[声が落ち着いたのを感じれば、こちらもやや、安堵するか]
いや、そんなに気にせずに。
セレスは……。
[ちらり、肩の碧に目をやって]
また少し、不安定になるかも知れないから、側にいてやってくれれば。
それで、十分……きっと。
[俺は気にしなくていいし、と。
付け加える口調は、静かで]
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