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[近くへ座り込むイレーネの言葉に]
いや?
これは俺が勝手にやったことだ。
ああ言う行動を起こせば、自分の身に返ってくるのを分かっていてやった。
自分が撒いた種さ。
[気にするな、と動く右手でイレーネの頭をわしっと撫でる]
―果樹園―
[起き上がった少女を見ると、僅かにほっとした表情を見せたか。けれど次の瞬間には、じろりと睨んで]
ここで僕と争ったら、果樹園の木が被害受けるでしょうに。
あなたが、生命を分けると言ったって、限度があるんですよ?
こんなちっちゃい木だってあるんですから!
[指し示すのは、先刻の、芽生えたばかりの若木]
[マテウスの肩に手を付き、立ち上がりドレスのすそを払いながらユーディットを一瞥し。]
……得意じゃないなら下がってなさい。
[その時、熱風を感じてそちらへと顔を向けた。]
青年 アーベルは、読書家 ミリィ を投票先に選びました。
研究生 エーリッヒは、読書家 ミリィ を投票先に選びました。
[火竜の眼前のドロイドが無数の光を吐き出すと同時に氷の結晶があたりを包み光をあらぬ方向へ反射する。]
氷の鏡がわたしの能力です。光学兵器は無駄ですよ。
んあ?
おはよ…?
[エルザの声に、むくりと顔だけあげて。
ダーヴィットの状況に目を見張る。
が、動くとエルザが落ちる。。]
[ドロドロに溶けたドルイドが見える。]
ほぉ……さっすがー。
[次の瞬間、べしゃり。]
ちょ……っ!!!
あー……もぉっ!!!
[ストールを握り締め、駆け出そうと。]
[黒い猫だった子供は、きっとぽかんとしていたはず。
だって、なんかびりびりしてる猫と、ぽてってした子供と。
あたし、お邪魔だったかしら。きょとんとして首を傾げる]
[ことん]
[背後で床に小さな物が落ちる音。同時に、治療が完了し、その痛みも無くなるか]
──…ったかったー…。
[治療が終わったその目元には、僅かに涙が残っていたか]
えーっと、ヴィンターだっけ?
さんきゅ、助かった。
[弾丸を取り出し、傷を癒してくれた白梟に礼を述べる。治った肩をぐるぐる回しながら]
―果樹園―
馬鹿言わないで下さい。
おこちゃまにやられるほど、耄碌してません。
[ざす、と無造作に脚から槍を抜く]
とにかく、危ないから、これは没収。
[手の中で、槍が短剣に姿を変えた]
< なにこの親子(違います)
猫はそんなこと思ったのでした。
お説教は、そこなのかとか。
やられればいいとか。
そこなのか。
猫は思いました。ぷすぷすしながら、おもいました。
でもいつまでもぷすぷすしてても仕方ないので……
ユリアンの腕から、飛んで、ぱたぱた……しゅるり。人の姿に。
声はけっこう、怒ってるのかも、しれません。 >
……とりあえず。
ふたりとも、周りかんがえれば、いいんじゃない?
[一方飼い主。
銃声の響いたほうへ向かっていたはずなのに風の精霊があんまりにもうるさいものだからたどり着いたのがバ風のいる室内で。
それこそ鬼のような形相でバ風を見ただろうか]
……でも、オレがちゃんと喋ってたら。
ハインリヒだけが痛い思いすること、なかったよ。
きっと危ない目にあわなかったよ。
[わしっと撫でられて、少しだけ泣きそうになった。
でも、ぎゅっと我慢する。痛くないのに泣くのは、ダメだ。]
ごめんね。
[取り出された弾丸を眉を寄せて見つめながら、ぽつりと]
…わざと無理なことしたの?
[何だか声が低くなった]
あっ、ヘルガさん!
ハインリヒさんが無茶を!
[怪我をって言うはずだったんだけど]
[以前食らって威力のほどは何となくわかってるので、しばらく立てないことは承知の上。ごろごろ転がっている]
世界が回るー。うっ、気持ち悪っ!?
[何か前回より酷い。]
/*
ミスったwwwwwwwwwww
何故発言削除をクリックしたのオレwwwwwwwwwww
ptが120とかwwwwwあと40分wwwwwwww
/*
考え中。
絆(多分、疾風−陽光)を今日落とすか、明日落とすか。
襲撃は、流水か、疾風の二択。
アーベル視点では、疾風の方が「原動力」。
流水がぽろっと洩らせば、其方にも対象が成り得る。
リディ告発は、影輝辺り?
最終日は6日目だろう。
*/
[目の前に展開された氷の鏡に感嘆の声ひとつ。]
どれくらい持つ?
[そのまま、振り返らずダーヴィッドへと駆け寄り、足元のコードを再び引き抜く。先程よりは力を加減しながら。]
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