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[闇竜の様子に肩をすくめ。]
仲間意識・・・ ですか。
不合理でよくわからない感情ですけれど。
そんなに大事なものなんでしょうか。
貴方にもそういう感情があるのかな?
[ぱんと手を打ち合わせ再び部屋の気温を低下させる。今度は機鋼の動きを阻害するために。]
どうにか”なる”、じゃない。
どうにか”する”、だ。
[そう言ったハインリヒの目は真剣そのもので。珍しくヘルガに対して真っ直ぐと視線を向けている]
確かに馬鹿だと言われてもおかしくないかもしれない。
だが。
アイツを突き動かしているのが何なのか、それが知りたかった。
アイツをどうにかすれば、機鋼竜もどうにか出来るんじゃないか、って思った。
…まぁ結果こんな状態にはなっちまったが。
[続いた言葉は流石にバツが悪そうに。視線を逸らして頬をぽり、と掻く]
死ぬつもりは無いんだけどな。
死にたかないし。
[こんな返し方をしたらまた罵られて殴られそうだなぁ、と思いつつ。その覚悟はしたかもしれない]
明日ミリィ動いてると、イレーネ的にそっちに注目行くから、
アーベル占うフラグ置けるか自信ないんだよにゃー…。
……何とかなるかなぁ…(うーん。
シスター ナターリエは、学生 リディ を投票先に選びました。
< 二人の様子を、猫は困惑して見ました。
いったい、何があったというのでしょう。
でも、ちゃんと覚えたことを、ひとつひとつ、指を折って考えます。 >
ひとつ、機鋼の竜が、下にいる。
ふたつ、そのため? に? 力がひつよう。
みっつ、廃棄エリアに、いる。
よっつ、よくわからない。
< ……最後のは必要ないんじゃないかしら。 >
/*
必要のない情報かもしれませんが一応事故を防ぐために言っておきますと絆はハインリヒ―ヘルガですので・・・。
ガァアア!!
[右手でドロイドを叩き潰したところ、左からミー、とチャージをしていたドロイドに肩を掠めて着弾する。
ユーディットの方にいかないか、ちらりと見ながら]
[放たれた熱を感じながら、視線は別のドロイドへ。]
仲間意識とかそんなややこしい事考えちゃぁいない。
私は私の思うままに……。
[ストールを打ちつけつ。]
動くのみっ!!
< なんでそういったのかしら。
みんないるから、だと思うけれど。
猫は、そう言って、なんとなく、二人の視線のあいだっこに、入ってみました。 >
……。
[不機嫌そうな表情。
そのまま、ガッと鈍い音を含ませて踵が胴に減り込み、回し蹴りの要領で顎に一発入るだろうか]
…まったく。貴様は好奇心だけで浄土とやらにイケそうな口だな、馬鹿人間。
[不機嫌そうな様子は相変わらずだったけれど]
…これだから────
[わずかに口をつぐんで]
言わない。
そういう、話だった。
[排除の意志]
[けれど、]
[排除すべき対象は][複数]
[知る者と][知らせようとする者]
[――叶うか?]
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