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[この手を離してもいいものか、と男は考えた。けれど、青年の言葉は昨夜のエーリッヒと違い冷静に見える。間違えてしまう、という神父の言葉も頭に残っていたかもしれない]
…冷めちまってるかもな。
[そして、結局、躊躇いながらも、男は手を離した]
/中/
と、いうか。
ほんっと、色々すいませんorz
襲撃関係の赤ロール、全然回す余裕がもてなかった……。
ペース配分他、要、精進orz
[雲に覆われた空]
[ふわりと 一陣の風]
何も起こりませんように。
[喰いちぎられてなくなったはずの両手を組み]
[願いを聞き届けてくれたことのない神に祈りを捧げる]
探偵 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました
誰が何を知っていて、誰が嘘をついているか。
[自分にはわからない]
[自分を人間といった彼ならばわかるのだろうか]
[この流れに組み込まれたものならばわかるのだろうか]
[ハインリヒを振り返らず、キッチンへと、再び足を向ける。
立ち上がる灰色が見えた。
何気なく、彼のいた方向を見た。
――人工的な灯りの元に煌めく、陽のひかり。
卓上では、皿の前に置かれたシルバーが、輝いていた]
傭兵 マテウスは、青年 アーベル を能力(守る)の対象に選びました。
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました
傭兵 マテウスは、小説家 ブリジット を投票先に選びました。
傭兵 マテウスが「時間を進める」を選択しました
/中/
青年 アーベルは、探偵 ハインリヒのなかのひとを心のハリセンで殴りたい。
描写夜とか、それどんな拷問ですかー、かー。
[リディの言葉に、彼女に次いで尋ねようとしたら。][胡桃色の少女はごちそうさまと、食器をおいたまま二階へと戻っていった。]
[残された皿に、リゾットはまだ半分以上残っていて。][食事の邪魔をしてしまったかと、申し訳なく思いながら。]
[少女の代わりに、淡々とした言葉は耳に残った。]
…………止められるの?
[それは彼女へ向けた言葉か。]
[見送った瞳は。][遠い。]
[一足先に、飛んだカラスはマテウスに気づいただろうか。
カァ、と短く、声を上げて]
[一方の相棒はと言えば]
……どうか……した?
[腕の中の声に気づいて、不思議そうにそちらを見やる]
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