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シスター ナターリエは、小説家 ブリジット を投票先に選びました。
あそぼ、あそぼ。
………違うの、遊びたくなんて、ない。
帰りたい、帰りたい………
助けて、誰か…苦しい…
喉が、渇く…いや、だぁ……
[泣くような声は。][おそらく一番、彼女に近いそれで。]
[声はほんの少しだけ、マテウスの動きを鈍らせただろうか。]
[だが声はすぐに止まり。][その隙を逃さず。][イレーネの差し出された腕に、喰らいつく。]
[彼女の右腕を、毟り取り。]
[そして。高ぶった翡翠の瞳で朱金を見上げれば。][ほんの少し、動きは止まる。][腕に、一撃が落とされ]
[二人が、集会所へと戻ろうとしているのが判った。そしてざわめく生き物の気配]
帰るなら、一緒に行くぜ。
[男は意を固めて、隠れていた木陰から歩み出る。その手にダガーを携えたまま]
[たとえば手帖の通りに名乗り出ていたら、
人間の機知と自分の能力とで、まぎれこんでいた人狼を
殺していたならば。けれどそんなものは全て仮定。]
役に立たない自嘲も後悔も大嫌いよー。
[ふわ、身体がすけて、気の向くままどこかへ、どこへ?]
あたしは先生ですから。
君たちを見守って、守ってあげないと。
後者はもうなにもできないから、せめて。
それしかないのかもしれませんね。
もっとも、天に祈って聞いてくださるかどうか判りませんけれど。
[どこか危険なことをさらりと言って]
お茶、ですか?
わたくしが淹れてもいいですけど…
危険ですよ?
[味の保障は出来ない、と言うことらしい]
うん。
[色を失わず輝く蒼い色。
その手が延ばされるのを知っていて、その場からは動かない。
エーリッヒに向けてか、それともアマンダにか、ただ一言返すだけだった。]
システムが何かはしらねーけど。
そも、それ自体が異常だってんだ。
[肩を竦めて言い放ちつつ]
いんや、行くなら全員一緒に。
少なくとも、俺がいれば。
薬で騒いだ狼どもも、手は出せんし。
聞いてくれればいいですよねぇ。神とやらが
[天井を眺めた]
…わかりました、俺がいれてきます。
何がいいですか?
珈琲、紅茶…あとは、スープですかねぇ? 何か、作ります?
青年 アーベルが「時間を進める」を取り消しました
/中/
気を逸らす手段にするつもりが。
ただのマテウスさんの邪魔に。
そして思ったよりも凄いことになってる、な。
更新も思いっきり伸びてるし。
重ね重ね申し訳ありません…orz
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました
そんなシステム、要らないよ、ね。
[溜息が混じるのは、当然だった]
そりゃ、そうだろうけれど――
[間に合うか、不安だよ。
その言葉が、なぜ、口から出かけたのか。
縁起でもないと思った]
……僕、足速くないしさ。
中/
わーんいっそ吊ってくれ(吊られます
ごめんなさいごめんなさい色々と御迷惑をおかけしております・゚・(ノД`)・゚・
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