人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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小説家 ブリジット

そうか。
私の「当たり前」は、異なる。
それだけの話か。

[彼女は組織の中で生きて来た。
 それだけ、と切り捨てたにしては、珍しく、僅かに俯き伏せた眼は思案げないろを見せる。
 ゆるりと顔を上げると、腕を解いて鞘を戻した。
 今、戦う意志はない、という表明。]

大切なものが居る事は大切なことだ、と。
そう言っていたのは「ブリジット」だったかな。
あれも、貴様らを羨んでいたようだ。

[悪趣味との一言には、違いないと同意を示した。]

(29) 2008/02/17(Sun) 23:55:01

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/17(Sun) 23:56:40

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/17(Sun) 23:58:08

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/17(Sun) 23:58:29

【独】 少女 ベアトリーチェ

/なか/

エーリッヒ待ち……休み明けから寝不足確定(笑)

(-18) 2008/02/17(Sun) 23:59:40

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 00:00:38

【赤】 小説家 ブリジット

[声が返って来たのは、その時。
 二人との対話を一時中断して、口許に手を添えた。
 一拍を置いて。
 指の合間から除く朱唇が、微かに動く。]

(*44) 2008/02/18(Mon) 00:00:46

【赤】 小説家 ブリジット


 寂しいな。
 

(*45) 2008/02/18(Mon) 00:00:54

【赤】 小説家 ブリジット






[呟くような一言は、鈴のみが拾った。]

(*46) 2008/02/18(Mon) 00:01:23

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 00:02:50

【墓】 少年 ティル

[「不要品」の一言には動揺を見せる。
今しがた囚われていた記憶、それを刺激する一言だから]

今は…?

[含みのある言葉に眉を寄せる。
だが続いたのは合理的であり、自分たちにとってもまず間違いなく正しくあろう言葉で]

それは…そうだな。

[内心ではこっそりと「ここが治療所なのか」と確認していたりもしたのだが。ユーディットの様子も測りながら息を吐いた]

(+44) 2008/02/18(Mon) 00:03:48

【赤】 研究生 エーリッヒ

――

[響く声。  たった一度、ゆるりと瞬いた。
言葉を返す事無く、揺れる鈴から視線を逸らして。
鉄の扉が、ぽっかりと口を開けた先へと乗り込む。

地上へと向けて動き出す小さな箱の中で
何かを見上げるように、ゆるりと視線を上へ向ける。]

……、駒でも構わないと。
そう思っていた筈じゃないですか。

[違ったんですかね。ぽつりと、独りごちて。]

(*47) 2008/02/18(Mon) 00:03:50

青年 アーベル

そりゃ、全員の『当たり前』が同じ訳ねぇさ。
同じだったら……こんなくだらない遊びなんざ、なかったろうしよ。

[静かに言って。
戦意がない、という事を感じたなら、こちらも四肢の力を抜いて、伏す]

大切なものは、支えになる……強さになる。
……勿論、弱さにもなるがな。

[呟くように言って。羨んでいた、との言葉にやや、首を傾げる]

……俺と……イレーネ、を?

[零れた疑問は、不思議そうな響きを帯びて]

(30) 2008/02/18(Mon) 00:04:04

研究生 エーリッヒ

[小さく、溜息を零す。]


[僅かな浮遊感と共に、低く響いていた駆動音が止まる。
白の壁に隠された、鉄扉がゆっくりと開いて。]

―地上・モニタールーム―

――…、…!

[モニタの前に居座る、思いがけない人物に僅か眉を寄せた。
『下』のモニタでは、友人が映っていないのを確認していたから
てっきり、一緒に居るとばかり思っていたのに。]

(31) 2008/02/18(Mon) 00:04:30

【墓】 少年 ティル


[その唇の動きは追えず。寄せた眉は解かれぬままに]

(+45) 2008/02/18(Mon) 00:04:34

研究生 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。


研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 00:06:01

【墓】 召使い ユーディット

不要品じゃないもん。
ボク、不要じゃないもん…。

[ブリジットの言葉には、泣きそうな表情になり、手に持った棒を一度地面に打ちつけた。]

(+46) 2008/02/18(Mon) 00:06:29

【独】 小説家 ブリジット

[あれ「も」――
 即ち、己もそうなのだと。
 それは、無意識だったか、故意だったか。]

(-19) 2008/02/18(Mon) 00:07:03

【独】 青年 アーベル

/中/
明日っーか今日は遅番シフトだから、朝、30分遅く入ればよいし。
その分、あっちで寝られるから、多少の無理は効くんだけど。

とにかく、人がいないとどうにもできないよ。よ。

(-20) 2008/02/18(Mon) 00:08:02

【墓】 召使い ユーディット

[そのまま、何かをぶつぶつと呟きながら。
 ブリジットの肩に手を伸ばし、避けられなければ突き飛ばすようにしてメディカルルームを出る。
 そのまま向かいのhの部屋へと入り、バタンと音も荒々しく扉を*閉めた*]

(+47) 2008/02/18(Mon) 00:08:37

【墓】 少年 ティル


[斜め後ろで響いた音に、再び身体を強張らせた]

(+48) 2008/02/18(Mon) 00:08:51

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 00:10:37

少女 ベアトリーチェ

…………?

[何が動く音。モニタールームの椅子で聞く。
 先に球体2つが音の発生源にレンズを向け。
 ワンテンポ遅れて少女自身も振り返る。]

…………。

[目に入る姿にいささか安堵。
 何故なら、彼は確かユリアンのおともだち。]

(32) 2008/02/18(Mon) 00:11:14

小説家 ブリジット

くだらない、ね。
そうだな。
全く以て、くだらない――

[口許を歪める。
 それは形づくられたものよりも余程、笑みに見えた。
 愉快さを感じているとは思えなかったろうが。]

己には何も無いから、
有る者に対して、羨望の念を抱く。

浅ましいが、人間らしい感情だよ。

好意と同時に、嫉んでもいたわけだな。
だからこそ、イレーネ=ライアーに挑んだのもあったのだろう。

(33) 2008/02/18(Mon) 00:12:46

【墓】 召使い ユーディット

/*

一旦離れますですー。ノシ

(+49) 2008/02/18(Mon) 00:13:48

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 00:14:23

【赤】 小説家 ブリジット

[避けられなかったか、避けなかったか。
 押されて、倒れはしなかったものの、壁に背をぶつける形になる。
 息を吐き出した。]

全く。
子供を虐めているような気分になるな。

[億劫そうに言って、前髪を掻き上げた。]

(*48) 2008/02/18(Mon) 00:14:29

【墓】 ランプ屋 イレーネ

―回想―
[払われた手は抗う事なく寝台の上に戻る。
 喉を鳴らす仕草には]

どうして、笑う――の。

[冷えた色に臆する事はない。
 慣れているのだから。
 だからこそ、温かさにも敏感でその尊さも知っている]

―回想終了―

(+50) 2008/02/18(Mon) 00:14:52

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 00:15:28

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47回 残12183pt

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0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
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340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
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187回 残7201pt

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