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中
鳩単発
赤どうなってるか知らないし、誰のせいって……誰だ?(ぁ
まぁ少なくとも瑠璃が全部なんてことはまずないかと。
処刑がわざとらしくなるのを恐れるか、ランダムで予期せぬ吊りを免れるか、かしら?
他に相談場所は…多分否定意見出ると思うわ。
村に集中して見ない、鳩時の参加が厳しいとか。
メモが関の山ってとこかも。たまにメモすら見てない時あるし(私がね!(こら
中
鳩単発
今回の自分的教訓。
いつ死ぬか解らないから、やりたい事はお早めに?
次は何か言われない村人希望するか、やりたい事を作らないか、さっさと前に出る事にするわー。
/*
ぎにやぁー。
史人の描写読み返したら、何か狂ったらあかんような気がしてきた(滅
このままじゃホントに何も出来ない人になってまう。
錯乱も抜きで疑いを持った孝博とタイマンか…?
考えておこう。
*/
/中/
ただーいま。遅れたけど、瑠璃小百合お疲れ様。
見返してみると、瑠璃のさっちゃんの死体描写は人狼故だよね。
しかし、人狼が弾かれなんだったら引き受けておけば良かったなと思ったり。
フルブラウザとは言え鳩だからと遠慮したのが悪かった。
グロいの大好きな子なのに。
中
鳩単発
ノちなみに西行院さんに一票投じましたCO
理由は前日前々日の寝落ち&最小発言者だったから、だったと思う。うんバファリン。
さっちゃんと迷ったのよねー。
/中/
デスヨネー。
土曜にソフトボールして、日曜に街まで遊びに出て、精根使い果たしてました。(ぉぃ
火曜日には軽い結膜炎起こしてましたとか言ってみる。元気にはなっていたけど、ね。
あと、キーボード付いてても鳩は鳩だな。結構書くのに時間が。
[突に。
霧散していた意識が鮮明になる。]
ここ、は。
[そう呟いて、あたりを見回していたが]
……ああ、なるほどな。死んでも死に切らせてくれないというわけか。
クソッタレめが。
[宮司は巫女を鎮める為に、誰よりも巫女に近付く。
それ故に本来の予定と違った添い手として、誰よりも巫女に近付くことを禁じられてきていたけれど]
…触れるか触れないかの境界で、掴む。
[家から持ってきた箱の中からそれを出して、擦った燐を落とし。
深呼吸をしてからゆっくりと口元へと運ぶ。
纏う白は染まらず拒絶する為に。
甘い香りは隔てる一線をあやふやにするために]
巫女は神子、宮司は封じ。
櫻の鼓動、ありやなしや?
[詠うよな言葉。現実から離れた感覚。その中で掴んだものは]
[呆然と。自分の予想と反した結果に呟きが零れる]
ど、して。
だって、それじゃ。残るの、は。
[小百合が魔、だったのだろうか。否、だとしたら今この状況は変わっているはずだ。けれど万一で動く結界がまだ残ったままであることは、自己暗示でそうした感覚の高まった肌が感じている]
裕樹さん、か、村の、誰、か…?
[兄は違う。利吉は違う。涼は違う。自分が視たわけではないが晴美もまず違う。そして聡は血と鼓動を抜き去られていたという]
ああ…。
[それでも身体は機械的に管に再び封をし、箱の中へと仕舞ってゆく。そして教えられていたとおりに窓を開けて、部屋の空気を入れ替える。温度差のある空気に小さく咳き込む]
…んっ。
[直後、酷い頭痛も襲ってきた。
集中の反動と初めての経験。眩暈がする]
も、いち、ど。
探さない、と…。
[言いながらズルリと窓際の壁に背中を預けて座り込んでしまう。
部屋の中にはまだ僅かな残り香が*漂って*]
[蓮実から声が掛かれば、一瞬だけ視線を合わせ。
重たげに頭を下げ、頷く]
…ああ、分かった。待ってる……。
[頭の隅で、敬語だな、とか浮かんだけれど、言う事はせずに見送る。
頭の動きとともに瞼を下ろせば、身体の浮かぶ感覚]
…まあ、間違いなく生物学的に女だな。
ついでに着替えぐらい、一人でも出来るぞ、と。
[抱えられたまま、そう孝博にのたまって。
けれど、あまり動こうとする様子は*見せず*]
[顔を伏せた直後、孝博の戸惑った声と、玲が申し出る声が聞こえ。少しぼんやりとしていたが、先程の玲の言動を思い出すと椅子から床に足を下ろし、立ち上がる]
…私、やる、よ。
[玲の申し出を制して孝博の傍へと。玲には『やること、あるんだよね?』と言うように視線を向ける。玲の頷きを確認してから、二階へと上がる孝博の後へと続いた]
[部屋に着くと裕樹をベッドに座らせてもらい、孝博には廊下に出てもらう]
少し、裕樹君に、ついてるから、先に、戻って、て。
[そう孝博に告げて部屋の扉を閉めた。
裕樹の荷物から着替えを出して、ベッドへと置き、裕樹の顔を覗き込んだ]
裕樹君、動け、る?
[肯定の返事は返って来たが、その動きはかなりゆっくりとしたもので。一人で着替えられるとは言っていたが、やはり手を貸すことにした。着替えが終わると着替えた服をたたみ、荷物の横へと置く。裕樹に視線を向けると、どこか、ぼぅっとしているような雰囲気で。そっとその隣へと座って、先程玲にしてもらったように裕樹の手を握ってあげた。何も言わず、ただただそうし続け。それが今の自分に出来るただ一つのことだったから]
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