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音楽家 エーリッヒ は 医師 オトフリート に投票した。
少年 ティル は 医師 オトフリート に投票した。
娼婦 イレーネ は 医師 オトフリート に投票した。
召使い ユーディット は 医師 オトフリート に投票した。
詩人 ハインリヒ は 医師 オトフリート に投票した。
工房徒弟 ユリアン は 医師 オトフリート に投票した。
医師 オトフリート は 青年 アーベル に投票した。
小説家 ブリジット は 医師 オトフリート に投票した。
青年 アーベル は 医師 オトフリート に投票した。
医師 オトフリート に 8人が投票した。
青年 アーベル に 1人が投票した。
医師 オトフリート は村人達の手により処刑された。
青年 アーベル は、工房徒弟 ユリアン を占った。
音楽家 エーリッヒ は、召使い ユーディット を守っている。
次の日の朝、青年 アーベル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、音楽家 エーリッヒ、少年 ティル、娼婦 イレーネ、召使い ユーディット、詩人 ハインリヒ、工房徒弟 ユリアン、小説家 ブリジット の 7 名。
…そうだよね。兄ちゃん、今辛いよね…けど、さっきまで話してて、急に居なくなっちゃうなんて、何か変な気がしたんだ。
[頭をがしがしなでられれば、少しだけ笑った]
おっちゃんってばー!
[大きな目をあけて、ハインリヒの方を向く]
いや、俺、もうちょっと出かけてくるよ。
[そういって、再び診療所へ向かって歩き始めた]
ええ、……イレーネさんも聞きましたか。
[あんな事、というイレーネの言葉に小さく返し]
どこに行っちゃったんでしょうね。
[首を傾げてみせた。
エーリッヒの囁きには、一瞥を返し。]
あ、そうだ。
私、オトフリート先生のところに行かないと。
ほら、これ。怪我しちゃったんですよ。
馬鹿でしょう?
[ちょっとわざとらしいかもしれないなぁ、なんて自分でも思いつつ、頬を指差してエーリッヒに言う。
昨日のことを二人に説明する気は、とりあえず無かった。]
/中/
ちなみに、昨日の墓下発言はノーラ含めて3つしかないので、楽しみにしていたら申し訳ないですー。
しばらく、ミリィに引きずられてたので、あまり書けなくてね(苦笑)
[叫びが聞こえた。
それは獣の咆哮ではなく、視えし者の叫びでもなく。
『オトフリート』の叫び]
(──存外持たなかったな──)
[赤い世界の中、消えた気配に瞳を閉じる。
それは黙祷だったのか、はたまた単なる瞑目だったのか]
/*
描写 足らず 過ぎて 泣けた。
へぼくてすみません。
時間があったら、やりたいと思っていた事は、ちらほら。
お腹の子を知ってるような傷つけ方=オトフリートだろうと断じたり、
「声が聴こえる」と言っても、「何の」と言っていない、
嘘は吐いていないけれど、全てが真実ではないのではと指摘したり。
/中/
とりあえず一言だけ中発言。
我侭にお付き合いいただき、感謝します。特にアーベル。
そして上手く意図を汲み取れず申し訳ありませんでした。
ミリィ、ノーラもお疲れさまです。
…ミリィはうん、こちらが引き摺ったのもありますから。ごめんなさいですよ。
少し表を様子見してから動きます。
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